【感想・ネタバレ】アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者10のレビュー

あらすじ

日本とつながってしまったファンタジー世界『神聖エルダント帝国』。そこのオタク文化交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一。彼が父親の異変で緊急帰国。エルダントは護衛としてミュセルとエルビアを派遣。さらにお忍びで皇帝・ペトラルカまでついてきてしまう。この一行を米、露、中が急襲。美埜里はロシアの手に落ちた。さらに謎の部隊に囲まれる慎一の家。慎一達は、美埜里を奪還して、エルダントへ戻れるのか!?

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Posted by ブクログ

日本訪問編、後編。
ファンタジー世界よりも、現代日本の方が事件の質が陰惨だというね。(^^;
好き嫌いが分かれる巻だとは思います。
ま、一度帰ってきたんで、しばらくはこの手の展開はいらない感じでしょうか。(^^;

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2015年06月27日

Posted by ブクログ

やはりこの主人公、スペックたけーわ。

あと、作中にもあったが爆発しろ、だな。

最初のネタはまあ、タイムリーになったけど、だからこそ大丈夫かね

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2014年06月29日

Posted by ブクログ

すんなり読めたと思ったら存外少量のページ数でした。初っ端の挿絵プー●ンは意図せずタイムリーな感じに(笑)前巻の続きでしたが、次から次へと振りかかる他国家の襲撃。個人的には加納一家総出(ほとんど母の力な気もするが)の解決が一番この作品っぽく感じた。テンプレツンデレな妹もよかったけど、何より最後のミュセルが素晴らしかった。表紙の履いてない風な絵のもグッドですわー。また帰還話あるといいなぁ。

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2014年06月07日

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