【感想・ネタバレ】アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者4のレビュー

あらすじ

富士の樹海に開いた異世界への通路、その先は『神聖エルダント帝国』に、ドラゴンが空を飛ぶファンタジー世界に通じていた! その異世界を日本の国益に活かそうと極秘のうちに創設されたのがオタク文化専門交易会社『アミュテック』。それなのに、その秘密がバレちゃった。で、『アミュテック』総支配人・真正オタクの加納慎一が考えついたオタク的解決法、超絶コスプレ大会が始まる事になるが!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

三巻とはうってかわって楽しく読めた。映えある展開が多いというか、とにかく退屈しなかった。細かい驚きや仕掛けが楽しい。

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2013年10月08日

Posted by ブクログ

前作の尻ぬぐい。
自主制作映画の会ですね。
美埜里さんの独白とか、ちょっとしっとりした感じも。
自主制作とか、本当に作っている最中とか楽しいんですよねぇ。
オチもこのシリーズらしくて良かったです。

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2015年06月14日

Posted by ブクログ

自主映画作成が主軸となった話。
主人公のハーレム要素強化な話、なのかもしれん。
主人公の能力開花、な所があるしな。

でも確かに彼女いれば主人公いらんじゃん。

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2014年03月01日

Posted by ブクログ

前巻同様日常寄りのお話。魔法少女な皇帝陛下やセーラー服ミュセルとかビジュアル的においしい一冊です。まぁ折込口絵のポニテなミュセルが一番だったのは言うまでもないが。いつもの腐女子要素に加え、映画作成の裏方的働きやレイヤー披露、そして剛脚を一閃した活躍に加え過去話もあったから何気に美埜里さんのターンだったのかな。それなら表紙は(局所的に)ぱっつんメイドな美埜里さんでもよかったんじゃよ…?

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2012年09月07日

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