あらすじ
家門の跡を継ぐ長子でも、家族の愛を独占できる末っ子でもない、中途半端な2番目として、いつも誰かの影で生きてきたカリナ。 絵を描くことが唯一の趣味だった彼女は、自分に残された時間があと少しだということを知り、今まで交流もなかった婚約者に会いに行くことに。 婚約破棄の書類を胸に抱いて… 「ここにいさせてください」 「正気か?」 「その代わり…婚約を破棄して差し上げます」 この時は思いもしなかった。あれほど望んだ無償の愛と関心を彼がくれることになるなんて。 そのせいで、どうでもよかった人生に未練を抱くことになるなんて…
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
兄弟との親の愛情の不均衡がつら
初めて購入しました。
兄弟との親の愛情格差がつらいです。
親も兄弟も悪気があるわけじゃないけど、よくあることではないかと思います。
これから主人公がどうやって病気を克服して、幸せをつかむのかが、とてもたのしみです。
余命わずかの脇役令嬢【タテヨミ
主人公の気持ちに家族は誰も寄り添わなかったし、そんな環境からなのか諦めるのも早くてそれが命であっても…というのがすごく切なく感じました。まだ途中までしか読んでないのでこの先がどうなっていくのかです。
広告で気になり
親の無関心さに呆れてしまいました。
別の意味での放置子。
それなのにグレずに真っ直ぐに育ってるヒロイン。
現代でも有り得そうな設定。
胸が痛くなります。
芸術病と言う独特な設定は、目からウロコ。
少しづつ距離が近くなる2人を、お屋敷で働くモブ使用人として見守りたいです(笑)