【感想・ネタバレ】余命わずかの脇役令嬢【タテヨミ】第7話のレビュー

あらすじ

家門の跡を継ぐ長子でも、家族の愛を独占できる末っ子でもない、中途半端な2番目として、いつも誰かの影で生きてきたカリナ。 絵を描くことが唯一の趣味だった彼女は、自分に残された時間があと少しだということを知り、今まで交流もなかった婚約者に会いに行くことに。 婚約破棄の書類を胸に抱いて… 「ここにいさせてください」 「正気か?」 「その代わり…婚約を破棄して差し上げます」 この時は思いもしなかった。あれほど望んだ無償の愛と関心を彼がくれることになるなんて。 そのせいで、どうでもよかった人生に未練を抱くことになるなんて…

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ネタバレ 無料版購入済み

受け入れられて良かった…

いきなり現れたヒロインを受け入れてくれたヒーロー…
ヒロインの家族よりも、ずっと情がある❤️
これからの2人のことを考えると、何度読んでもワクワク🤩します。

#胸キュン #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年07月08日

購入済み

ほんとに好きです

もうお話が好みすぎて辛いです。可哀想なお嬢様が自分の居場所を探してる感じが本当に切なくていつも心臓がキュッとなります。

#泣ける #切ない #共感する

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2024年03月27日

購入済み

相手役の閣下が出てきて良かった。
全く出てこなくなってから長く感じた。
妹弟も悪意がない分たちが悪い。
ま、ヒロインはこれから色々あって家族の事、許しちゃうんだろうけど。

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2023年08月04日

シリーズ作品レビュー

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