あらすじ
家門の跡を継ぐ長子でも、家族の愛を独占できる末っ子でもない、中途半端な2番目として、いつも誰かの影で生きてきたカリナ。 絵を描くことが唯一の趣味だった彼女は、自分に残された時間があと少しだということを知り、今まで交流もなかった婚約者に会いに行くことに。 婚約破棄の書類を胸に抱いて… 「ここにいさせてください」 「正気か?」 「その代わり…婚約を破棄して差し上げます」 この時は思いもしなかった。あれほど望んだ無償の愛と関心を彼がくれることになるなんて。 そのせいで、どうでもよかった人生に未練を抱くことになるなんて…
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続きが気になる
素晴らしい絵を描く才能と引き換えに命を削られるという設定。
病弱な妹がいるために、両親もカリナには興味を持たず寂しい思いを描くことで紛らわせていたとありがちと言えばありがちだけど、何とも言えない気持ちになる。
病気が治ることはないらしいけど。。。治って幸せなってほしいなと思う。
毒親ですね!
完全にネグレクトじゃんか!この親
生まれた順番とか関係ないんでしょ!
主人公に損する役割を押し付けたかっただけ
こういう扱いするぐらいなら子供を作らないで
頂きたいです。子供は道具じゃない!💢
どんな決意が?
婚約者の元へ令嬢の無謀とも思える2ヶ月間の旅、婚約破棄の書類を用意し、でもしばらく置いてくれなんて。ニコニコ穏やかに話していたけど、どんな決意?