感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2009年10月04日
翠蘭って、、とにかくタフですね。
タフじゃないと1巻で終わってるし。
これは究極のタフ殿下翠蘭の限界を知るための小説では?
内容的には、シャンシュン滅亡。
帰って結婚式でしょうか。リジム帰ってきてー
Posted by ブクログ 2010年05月05日
誰の『うつつ』で誰が『うつつ』だったのか。
前巻の最後の言葉の意味がようやく分かった
怒涛の1冊でした。
これはあの上下巻と同じ状態じゃないか、と。
またあっちこっちごっちゃになって疑心暗鬼に囚われて…。
戦争ですから、それは仕方がない事とはいえ
恐ろしいほど保身に入ってる人達の何と素早い事か。
...続きを読むあきれを通り越して、いっそ感動してしまいます。
それを言ったら主人公もですがw
すごい強運といいましょうか、色々してくださいますね…w
疑問に思っていた王太后や遊牧民も、ちゃんと解決するようですし。
とりあえず、暫く平穏に暮らして欲しいものです。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
一応、これはライトノベルってやつだと思う。
でも、なんだか史実に忠実な感じがする。
(チベットの歴史の知識は全くないんだけど。)
主人公の夫が死んじゃったり、義父の嫁になることが決まったり。
この展開でいいのかな…
とふと感じます(苦笑)
歴史好きな私(へなちょこだけど)は、
こうゆうお話は...続きを読む好きだったりします。
次は、どこに話が続くのか楽しみ。
チベットの歴史を少し調べてみようかな。