あらすじ
【シリーズ累計100万部突破!あやかし×溺愛×シンデレラストーリーの大人気小説、待望のコミカライズ!!】
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「見つけた 俺だけの花嫁を―――」
あやかしと人間が共生する日本。
優れた能力と美しい容貌を持つあやかしたちは、時に人間の女性たちの中から“花嫁”と呼ばれる運命の存在を見出す。そして花嫁は、あやかしに繁栄をもたらす代わりに、あやかしからの絶対の愛を得るという――。
妖狐の“花嫁”である妹を持つ柚子は、妹と比べられ、家族から愛されない日々を送っていた。
我慢の糸が切れたある日、夜の街をさまよう柚子を、ある男が見出す。
見たこともないほど美しいその人は、柚子を「俺の花嫁」と言い…!?
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「黙って抱かれていろ」
冷徹と呼ばれる最強のあやかしに、ドロドロに愛されて…!?
運命の出逢いから始まる和風あやかしシンデレラストーリー、ついに開幕!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.72に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
ヒロインの妹とその婚約者…ダメ
ヒロインの妹…どこまで陰湿な性格なんだろう…😢
また、ヒロインの妹の婚約者も、あれだけヒーローさんに制裁を加えられたのに反省もしないなんて…
早く、この二人にもっと制裁が加えられる展開を期待します!
妹は最低や。
彼氏の前でもいい女の子ぶって、
猫の皮を被って、いい人を演じようと
するなんて、治しようがないな。
性格は直らないな。
この親や妹とは縁を切りたいけど、優しい祖父母とは繋がっていたいから良い選択だよね。そして、全てが終わってから親が鬼龍院家のことを知ってももう後の祭り。良い流れだわ。
あらためて花嫁ということを実感してこれからドキドキだね。
匿名
優しすぎる
主人公は優しすぎる!そのために傷つくことも多く、虐げられていたものや傷つけたやつまでも許してしまうんではないかと心配しました。憎んでいてもしょうがないという気持ちが最後の挨拶で伺えます。
この親と姉妹に腹が立つ
権力のある鬼の花嫁になったとたんに、柚子を取り戻そうと態度か一変するバカ親たち。ほんとに気が知れない。子供は親の道具とおもっているのか、こんな娘とが物語りだと判っていても腹立たしい。
匿名
最低家族
無事に離縁できたのは良いけど、妹が厄介すぎる。この先が心配で仕方ない!鬼の花嫁と聞いた途端取り戻そうとする親も親。こんな家族の元で良い子に育った柚子はすごい。
匿名
両親の掌返し!!!
いくら自分たちの子どもでもここまでひどい扱いしておきながらお金になるってなったらコロッと態度かえてひどいな…
妹もまだやる気か…
大丈夫かな?そう簡単にはいかないよね。かりんは最低です。れいやさん、柚子ちゃんのこと絶対守ってください!
距離感
ここまで玲夜と柚子が出会って一日?とかなのに、柚子の玲夜に対する言葉遣いに違和感が。特殊な世界観だしそんなものかと思うけど、名前で呼べと言われたから呼び捨てというのもいきなりで違和感あるし、敬語とタメ口が混在してるのも、セリフを考えてるのは中学生なのかな?という稚拙な感じを受ける。柚子は高校生のわりに考え方が幼稚だし、頭が弱い設定なんですかね。あんなに幼少期から家族に蔑ろにされているのに、花梨に自分の荷物を持ってきてもらうとかカモになる気満々で。
不憫エピを重ねて柚子に感情移入させるためとは言え、不自然さは否めない。
一度読み始めてしまって最終的にスカッとするためにストーリーは追ってるけど、かといって完結してからも何度も読み直すほどの作品かというと今のところよくわからない。
柚子の実家の面子がホントにしょうもない、のにモヤモヤが溜まりますが、そんな中で小鬼ちゃんずがいい仕事見せてくれてる。手のり小鬼ちゃんとかおじいちゃんの頭上にいるとかよじよじ登ってる感じちょっとしたコマが清涼剤になってます。