あらすじ
【シリーズ累計100万部突破！あやかし×溺愛×シンデレラストーリーの大人気小説、待望のコミカライズ!!】
◆ ◆ ◆
「見つけた 俺だけの花嫁を―――」
あやかしと人間が共生する日本。
優れた能力と美しい容貌を持つあやかしたちは、時に人間の女性たちの中から“花嫁”と呼ばれる運命の存在を見出す。そして花嫁は、あやかしに繁栄をもたらす代わりに、あやかしからの絶対の愛を得るという――。
妖狐の“花嫁”である妹を持つ柚子は、妹と比べられ、家族から愛されない日々を送っていた。
我慢の糸が切れたある日、夜の街をさまよう柚子を、ある男が見出す。
見たこともないほど美しいその人は、柚子を「俺の花嫁」と言い…!?
◆ ◆ ◆
「黙って抱かれていろ」
冷徹と呼ばれる最強のあやかしに、ドロドロに愛されて…!?
運命の出逢いから始まる和風あやかしシンデレラストーリー、ついに開幕！
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.68に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
匿名
花嫁に選ばれた理由がまだよくわからないけど、理由なんてどうでもいいくらいに溺愛が気持ちいいです。意地悪さも素晴らしくて本当に姉妹かな？です。
流れが変わりそう
ヒロインの妹とその婚約者には、かなりムカついていたけれど…
ヒーローさんの、ヒロインの実家訪問でその流れが大きく変わりそう！
今後、ヒロインの実家にビシッと制裁してくれる展開を期待します♪
かっこよ。
妹の婚約者も性格悪い男か。
婚約者同士性格悪いって最悪。
柚子の事も責めちゃって。
なーんか感じ悪くて仕方ない。
匿名
わーー甘やかされた妹やなぁ。
まぁ、じいちゃんたちはお姉ちゃん側なんはわかるけど、もうちょっと丸かったらなぁと。
なんぼゆーても、あの親はあかんやろ。
余計柚子にくるのも当たり前やん。
、、からの！鬼vs妖狐！w
匿名
逆にあれだけの扱いを受けてて状況的には何も変わってないのにやり直せるかと思える柚子の楽観にビックリしました。可哀想だけどあの家族は腐ってる・・・
匿名
運命の花嫁に出逢ったら、分かるって、ロマンティックですね。
そんな運命的な出会いから始まる玲夜と柚子。
家族から虐げられたり、悲しい場面もありますが、時折出てくる可愛らしい小鬼ちゃんの存在に
ほのぼのとした気分になれます。
許嫁の桜子、玲夜のこと好きだと想いましたが、違いましたね。桜子が幸せになって良かったです。
鬼の花嫁
鬼の玲夜と人間の柚子。ふたりが運命的に出逢い、玲夜にやさしくされて柚子も心を開く。愛しい存在にお互いが出逢えて。よかったね。これから試練があるかもしれないけど。柚子なら乗り越えられると思う。
柚子辛かったですね。
ここまで、性格が曲がった妹だと、心がおれそうになるかも。はらはらしながら読み進めました。
柚子にとって良い選択がされますように｡
続きが早く読みたいです。
次回が気になる
この展開でいくと次回はついにザマァ展開になりますかね？
わがままな妹が正気に戻ってくれますように。
根性捻じ曲がってない時があったかわからないけど。
愛される自信がないと素直に受け入れられない気持ちも、飛び出してきた家にまだ思いが残る気持ちもわかるし、人間として真っ当だなと思う。でもここまでされたら、さすがに思い切れるし逆に良かったよね。
柚子ちゃん、優しすぎる。いままでひどいことされてきたのに、そんな家族思いで。でも、勇気を出して縁を切って！幸せになって
祖父母と両親その他
妹さんも勘違いさせたれているというか、自分も偉くなっている、と錯覚しているようです。大人がチヤホヤするんで、そうもなるのでしょう。
祖父母の方は至極真っ当で、両親との差が大きいです。
匿名
妹
妹最低すぎる…性格悪い上から目線の可愛いくて花があるのかもしれないけど、顔に性格の悪さが滲み出てる感じです…荷物を持ってきてくれたからいいところもあるのかと思ったのに川に荷物ダイブ…悲しくなります。
展開早すぎ
めちゃくちゃ展開が早い… というか描写が大雑把で細かな心情が全く伝わってこない割に、闇に溶けるような… とか謎の比喩がたまに出てきてちょっと世界観に入り込みきれないです。
主人公は勿論キャラクター一人一人の表情や内面を汲める描写をもっと増やし、展開をゆっくりにしても良い気がします。
細かなことを言うと、出会ってすぐに柚子が令夜に対してタメ口なのもかなり気になりました。
抵抗せず易々とついて行ったり、戸惑っているようには全く見えないんですよね。
設定やシナリオはとても面白そうなのでそこが残念です。
