あらすじ
「おっさん アタシに剣を教えてほしい」 ミュイの為にスフェン教の教会騎士団達と死闘を繰り広げたベリル。教団に囚われたミュイを助け出したベリルは、ルーシーの勧めもあり、ミュイの後見人となって二人は同居する事になるが…!
...続きを読む感情タグBEST3
激闘からのちょっと落ち着きを取り戻した巻。
自分ができるのと、教えるのとでは全然違うけど、おっさんはどちらも上手なのがまたいい!
学院の先生の魔法と剣、否定したくなる気持ちもわかるけど
しっかり向き合ってから柔軟に対応するのも、自身が体験するのも、素敵な先生ってわかってよかった
あ〜やっぱり先生かっこいい…。今回の新巻も先生のかっこいいシーンが盛りだくさんですよ!真面目に学ぶミュイにも癒されます。
いいわぁ
漫画版ならではの主人公の強さカッコよさが上手く描かれてる。
また他のキャラクター達も造詣がしっかりとしていて面白い
あこがれる
やっぱり面白い。
前巻までシリアスな雰囲気が強かったせいもあって、この巻は読んでいる時間の楽しさがよりアップしています。
そしてベリルの心の大きさに本当に感動する。大好きな作品。
原作は読んでいないのですが、コミカライズをずっと追いかけています。
匿名
やっぱり面白い
面白いですね。原作とはかなり違いがあるが、原作を超えています!人物の性格が原作より遥かにいいですね!ロノ・アンブロシア関係の話が今後どうなるのか、ロゼの話など今後の展開が気になってしかたない!
早く次巻を読みたいですね!!
最近ずっと殺伐としたシリアスなシーンが続いていたので、学院に入って勉強をがんばるミュイ達が見られて嬉しいです。
新しい弟子も出てきて、どんな剣を扱うのか気になります…!
今回も面白かった
引き続きミュイの話が続くかと思えばベリルが新たな場所での任務に。控えめだったベリルがさらに注目されるようになりましたね。しばらく登場のないアリューシアとスレナはこのエピソードに絡んでくるのでしょうか?
サルレオネ司教ざまぁからの後日談を挟んで、魔術学校編へ突入でちょっと一息かな。
シュプールはベリルとお互い剣技を高め合える稀なる友だったけど、道を譲れない強敵として自ら縁を断つことになった哀愁酒場。おっさんハードボイルドやな。
ミュゼという新たな養女に加えて魔法師団まで剣を広めに行っちゃうおっさん、手広くなったもんだ。
フィスのはちゃめちゃ魔法剣講座やってたらやゔぁかったから仕方ないね…
てかその影さぁ、絶対ドッペルおっさんやん、他の時は同等のナニカで当てはめてたのに、ベリル師匠だと強さ吸収して量産するとか怖すぎよ!
Posted by ブクログ
ファンタジー。前巻までに起きた問題の解決と、ベリルが魔術師学園で講師を行ったりする巻。剣対剣の戦いが主だった前巻に比べ、手合わせとはいえ剣対魔法の戦闘があったのが面白かった。ベリルが生徒に剣を教えるシーンは、やっぱ先生なんだな…などと思った。教頭先生の教えで、魔法が魔剣で斬れてしまうことに気づいてしまったベリルが今後どういう戦闘をするのかが楽しみ。
全体的に色々面白かったのだが、巻を通して一番印象的だったのは、斬った相手のことを想いながら一人飲んだくれて「指、脚、目」とつぶやくシーンだった。
面白い!
読んでて疲れない、でもワクワクする、良いトーンでストーリーが展開するので面白い!
これからどういう展開になるのか楽しみ
匿名
ミュイはどう過ごすのか
主人公達に保護されたミュイが成長していくのがわかるお話です。そして、フィッセルが先生になるお話です。
匿名
田舎の道場で剣を教えていたベリル。
騎士団長やトップ冒険者、魔術師など多くの優秀な弟子を輩出している。
弟子に頼まれ、騎士団の指南役として出向くことに。
街で出会った孤児のミュイは、失踪した姉を探していたが、怪しげな連中に利用されていたと判明する。
黒幕は、教会の司教だったと突き止め、ベリル達は司教を捕らえるため突撃する!
かつて無い強敵に苦心したベリルだが、ミュイを助け出すことに成功した!
事件後、ベリルはミュイの後見人となり、更に学園で剣術を教えることに…!?
読んだばかりなのに
すぐに次巻が読みたい。
アニメもとても楽しみだけれど、漫画が面白すぎるので過度な期待をしないでおこう。
好きな作品のアニメ化でガッカリさせられるのはつらいので。
シュプールがとても好きなのだけれど、生きているのかな。
倒れた後の詳しい描写がないけれど、逃げ切って何処かで更なる研鑽を積む毎日を過ごしていてほしい。
そして、いつか再登場してベリルと組んで共闘してくれたら絶対盛り上がるよね。
めちゃくちゃ面白い‼️
毎度、毎度 新刊出るのが待ちきれません‼️
剣の世界楽しすぎ😊
あとは希望になるんですが…
教会騎士団の方々、再登場しないかなぁ
宵闇さん、意外に人良さそうだったし🤭
新規伏線、原作参照
副校長の扱いが異なる。悪者と善玉との二人に分けた臭い。
多分悪玉があのババア。こっちの副校長すっかりいい人。
ロノくんの扱いも変わってきてる。オオカミどこ行った。
アリューシャの剣の材料になるのだから切られるのだろうけど、
伏線張っているとこなのでいまいち分かりにくい。
過去の剣聖とロノくんとが絡む話が出てきそうですが、
回収工程を楽しみましょう。
とわいえ、あまり話をひん曲げると、原作の意味もなさない気がする。
まあ、面白い話が読めれば読者としては文句はないけど。
お好みで。
魔法と剣
重たい展開からちょっと一息ついて日常の延長編。
剣の敵はこれ以上強くしづらいからやはり魔法との戦いになるわけだろうか。
ベリルは弟子に慕われているだけあって教え方も上手いようだが、元弟子が
理不尽レベルでスパルタなのが可笑しい。
匿名
魔術師学校で剣を教える事に…
スフェン教の司教が起こした騒動が終結、シュプールさんはカッコ良かったのに残念だ…
今回は魔術師学校で剣を教える事に…
フィッセルに任せられんわな……
Posted by ブクログ
美少女に囲まれているはずなのに、おっさんとの関係性が濃いのはシュプールだの学園長だの男ばかり。 おっさんの心に強敵(とも)が住み着いたり、魔術切れるようになったり、成長フラグが結構有るの良いね。
Posted by ブクログ
シュプール達との激戦が終わり、ミュイとベリルの新たな生活、そして魔術学院の章へ。ブラウン教頭との魔法vs剣の本気バトルや、新たなネームドとの対敵など、本作も見所が盛り沢山。「とりあえず素振り千本!」の迷言もしっかりある笑
ブラウン教頭が真摯だったりバトルしたりと原作と違う点もあるが、登場人物の過去が上手く補完されていて、個人的には嬉しい方の改変。ベリルがスレナに剣の代金で土下座したり、笑えるシーンも多い。
ロノ・アンブロシアが生み出した影の剣士は、シュプールの幻影か、過去の教会騎士か。いくつかの謎や伏線もしっかりあり、次作が楽しみである。
新たなる
とりあえず、話は次の出来事へー今までと違って、自称おっさん師匠は、どんどん認知度が上がってるっぽいです。能力が認められるのは、はたから見てる方が爽快ですよね~また新たなる敵か味方か?!が現れそうです。