あらすじ
「おっさん アタシに剣を教えてほしい」 ミュイの為にスフェン教の教会騎士団達と死闘を繰り広げたベリル。教団に囚われたミュイを助け出したベリルは、ルーシーの勧めもあり、ミュイの後見人となって二人は同居する事になるが…!
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激闘からのちょっと落ち着きを取り戻した巻。
自分ができるのと、教えるのとでは全然違うけど、おっさんはどちらも上手なのがまたいい!
学院の先生の魔法と剣、否定したくなる気持ちもわかるけど
しっかり向き合ってから柔軟に対応するのも、自身が体験するのも、素敵な先生ってわかってよかった
匿名
やっぱり面白い
面白いですね。原作とはかなり違いがあるが、原作を超えています!人物の性格が原作より遥かにいいですね!ロノ・アンブロシア関係の話が今後どうなるのか、ロゼの話など今後の展開が気になってしかたない!
早く次巻を読みたいですね!!
最近ずっと殺伐としたシリアスなシーンが続いていたので、学院に入って勉強をがんばるミュイ達が見られて嬉しいです。
新しい弟子も出てきて、どんな剣を扱うのか気になります…!
今回も面白かった
引き続きミュイの話が続くかと思えばベリルが新たな場所での任務に。控えめだったベリルがさらに注目されるようになりましたね。しばらく登場のないアリューシアとスレナはこのエピソードに絡んでくるのでしょうか?
サルレオネ司教ざまぁからの後日談を挟んで、魔術学校編へ突入でちょっと一息かな。
シュプールはベリルとお互い剣技を高め合える稀なる友だったけど、道を譲れない強敵として自ら縁を断つことになった哀愁酒場。おっさんハードボイルドやな。
ミュゼという新たな養女に加えて魔法師団まで剣を広めに行っちゃうおっさん、手広くなったもんだ。
フィスのはちゃめちゃ魔法剣講座やってたらやゔぁかったから仕方ないね…
てかその影さぁ、絶対ドッペルおっさんやん、他の時は同等のナニカで当てはめてたのに、ベリル師匠だと強さ吸収して量産するとか怖すぎよ!
匿名
ミュイはどう過ごすのか
主人公達に保護されたミュイが成長していくのがわかるお話です。そして、フィッセルが先生になるお話です。
匿名
田舎の道場で剣を教えていたベリル。
騎士団長やトップ冒険者、魔術師など多くの優秀な弟子を輩出している。
弟子に頼まれ、騎士団の指南役として出向くことに。
街で出会った孤児のミュイは、失踪した姉を探していたが、怪しげな連中に利用されていたと判明する。
黒幕は、教会の司教だったと突き止め、ベリル達は司教を捕らえるため突撃する!
かつて無い強敵に苦心したベリルだが、ミュイを助け出すことに成功した!
事件後、ベリルはミュイの後見人となり、更に学園で剣術を教えることに…!?
めちゃくちゃ面白い‼️
毎度、毎度 新刊出るのが待ちきれません‼️
剣の世界楽しすぎ😊
あとは希望になるんですが…
教会騎士団の方々、再登場しないかなぁ
宵闇さん、意外に人良さそうだったし🤭
新規伏線、原作参照
副校長の扱いが異なる。悪者と善玉との二人に分けた臭い。
多分悪玉があのババア。こっちの副校長すっかりいい人。
ロノくんの扱いも変わってきてる。オオカミどこ行った。
アリューシャの剣の材料になるのだから切られるのだろうけど、
伏線張っているとこなのでいまいち分かりにくい。
過去の剣聖とロノくんとが絡む話が出てきそうですが、
回収工程を楽しみましょう。
とわいえ、あまり話をひん曲げると、原作の意味もなさない気がする。
まあ、面白い話が読めれば読者としては文句はないけど。
お好みで。
匿名
魔術師学校で剣を教える事に…
スフェン教の司教が起こした騒動が終結、シュプールさんはカッコ良かったのに残念だ…
今回は魔術師学校で剣を教える事に…
フィッセルに任せられんわな……