感情タグBEST3
元殺し屋のアザミとユーカリの日常にほのぼの(笑)ヨーコも合流して倉庫は一大バラエティ空間に(笑)でも紅白組の不気味な動きが始まって、いよいよストーリーが動き出した模様。
ホントに2人には幸せになってほしい。キャラが好き。アザミとユーカリにもほのぼのする。このお話大好き。
Posted by ブクログ 2022年09月01日
笑い多めの2巻!
ユーカリの顔、ほんとずるい!
相変わらずのヨウコもほんとバカで笑わせてくれる。
マグロ組の抗争の方向性も見えてきて面白くなってきたね。
やはり、読み始めたら止まらなくなってしまった。
ほんの些細なことから、話がどんどん回り始める。
主人公はこれからどんな行動に出るのか?
次巻必見!
d○mで1巻を購入していたけど、50パーオフクーポンをもらったのでBookLiveで購入
今回もヨウコに笑わせてもらいました
買って損は無いかと!
先が気になる要素がたくさんあって、早く続きが読みたいです。過去に仕事で片付けた人の関係者にたいしての罪滅ぼしや、ようこの恋愛、組みの抗争など待ちきれないです。
面白かった。
ユーカリのレンタルおっちゃんの話で爆笑しました。
今回の最後で兄さん無双がまた見れると思うとワクワクが止まらない。
ちょっときな臭い抗争の話に挟まれて、殺し屋やヤクザがお腹を壊してトイレを巡る競争が描かれていたが、ギャップとバカらしさに大爆笑。劇画タッチでこういうことをする作者が好き。抗争部分もファブルが最後にヒーローのように絡みそうなところで終わって、続きが楽しみ。
新たなストーリーが始まり、裏の顔での活躍がとても楽しみ。それを知らないタコ社長のツッコミも期待過大です。
おまえもか!
気になる展開で続く!
また何ヶ月も待たないとダメなのか…
芸術な男とイワシ缶&満塁な男たち
笑った!
南さん作の「ファブル」は、雑誌連載中もずっと読んでいました。設定や、人物の個性が、とても魅力的で、画の上手さと共に、惹き込まれました。
第1部終了後の新シリーズは、佐藤らが殺し屋稼業を辞めてからで、とてもユーモアとぺーソスがあり、面白い。
しかし、真黒組始め、現実の極道や、それを取り巻く現実社会...続きを読むは残って在るので、「殺し屋」で無い、佐藤やヨーコらの活躍は、「個人の意思」で展開します。
また海老原組長らの、矜持や、ミサキ、タコ社長らも魅力的です。
第1部よりも、「個人優先」な展開で、人物の描きわけの面白さに魅了されます。
裏の世界のスリル感満載ももちろん面白いですが、裏の世界から一歩離れると腹がよじれるくらい面白いシーンがいくつもあってザ・ファブルファンにはたまらない!!
やはり、安定の面白さがありますね。
各キャラが濃いからなのかなぁ、ちょっとした会話や動きがなんか笑える。
また、そろそろ何かが起きそうな感じで、続きが気になります。
いやぁ~!死ぬほど気になるとこで続くやん!待ちきれません(涙)
今回もすごく面白くて一気読み。大好きなよーこちゃんがたくさんでてたからなおよし!こんな面白いマンガなかなか出会えんよ。
そっかー、あの人となら絶対幸せになれるよ!釣り上げちゃえ!!
他の人も書いてるように、最後気になるとこで終わった〜〜
早く次読みたいです!
いつの間にか新刊出てたー!
ファブルの第一部完結から新刊通知がずっと来ないから、続きが出るのはまだ先なんだろうと思ってたら、また1巻から新たに出てたんですね。
2巻が楽○市場の売上ランキングに入ってるのをたまたま見つけて、速攻こちらに購入しに来ました。
最後また気になるところで終わってる…3巻待ち遠...続きを読むしい!
また久しぶりに第一部の最初から見なおそうかな。
ファブルほんとに最高です。
待ち遠しくて発売日に読んだけども、早くも続巻読みたくてウズウズしてる。
登場人物が濃いキャラばかりなので、3巻でメインストーリーが進まなくても成立しそうで怖く……否、可笑しく感じてる。
小島、ウツボ、山岡と来て、くじら組はそれを超える敵になるのかな、と少し心配ですがそれでも続きがすごく楽しみです!
ユーカリのレンタルのくだりがおもしろすぎた。たまには記憶力、強いとこ、かっこいいユーカリとアザミがみたい。今後に期待。あっというまによみおわり続きが早く見たいです!
ここで切るか~~~!って所で終わっていて 先の展開が気になってドキドキです。次巻も早く出して頂きたいです。それにしてもタコちゃん…ホントいいなぁ
Posted by ブクログ 2023年05月01日
紅白組の松代……ネットリ粘着質の、まさに悪役! ヨウコも帰ってきて早々、腐ったイワシの缶詰で男たちを翻弄するのだが、松代に面が割れて騒擾に巻き込まれる予感。真黒組に匿われた川萩は、自己責任の扉を出て、やっぱり未練の女・シズの所へ行ってしまうのだねぇ。そしてお約束どおり酷い目に遭って。最後に満を持して...続きを読む佐藤登場! というところで切れ場。前シリーズと違い、ゆっくりなテンポでじっくり読まそうとしているのかな?