感情タグBEST3
ヒロインの父親がゲス過ぎる😡
自分に領地を治める力量がないからって、娘に八つ当たりとは情けない😡
でも、そんな父親と対比するように、颯爽とヒーローの登場❤️
ゲスな父親を見た後だったから、ヒロインを颯爽と救ったヒーローが10割増でカッコよく見えた😆
なんか、ヒロインの悪女ルートが修正されそう❤️
今...続きを読む後に期待大です!
匿名 2024年02月09日
父親の家督継いでからのダメダメ感が半端ないです。自分で考えて行動しだした主人公の運命がどう変わっていくのか気になリます。
表情の無かったヒロインが幼なじみの騎士団長と出会って段々と人間らしさが戻ってきたような
そして、騎士団長めっちゃ怖い
今度はヒロインをちゃんと幸せにしてあげて欲しい
幼馴染の男の子と女の子が成長して再会するってだけでもキュンキュンするですよ、ほんとに。
ふたりとも幸せになれるかな。
過去と全く違う展開に戸惑うヒロイン。グイグイくるヒーロー。前回は知ることもなかった問題に関わり始めることになりってところまで。ヒーローが同じく過去戻りなのかと疑いたくなるような流れだけど、ちょっと違うような?と、うまく惑わされる。さて、行った先で何が起きてるのかな?
騎士団長ナイスタイミング!
ウィステリアの現在の状況も分かったし
視察にも同行出来てよかった!
てかガーラントもタイムリープしてる系?
騎士様が本当のナイトに
匿名 2023年11月01日
実の父親からの、貴族の身分、立場をよりよくするための、娘に対する強い圧迫、暴力による支配。
それを逃れられない、自分の思うままに生きられないつらい生活に気づいてもらえて、ほんとうに守ってくれるといいな。
虐待だ!
ひどい父親!
そして、カレは、カレこそがヒーロー?
きっとやり直しのお手伝いをしてくれる気がします!
なかなか苛烈なスタートから時間が戻り…幼馴染みの騎士団長によりヒロインは無事救われるのか…とても気になります!!
家族の誰かがヒロインに害を成すストーリーが多くて胸が痛みますが、ハッピーエンドで終わればいいなと思います。
治める領地からの民の訴えにより、父親の悪行が露呈しそう。父親からの暴力もガーランドがかばってくれて・・・。これから先が楽しみです。
ウィステリアに対して過保護なくらいのガーランド。彼女の父親へ向ける目が怖い。勇気を出した彼女を救い出してくれるのか?優しい眼差しには癒やされた。
父親に精神的に支配されていたと言っても、殺人をしたらダメでしょ・・・というところは置いといて、時間が戻ってやり直しができて、幸せな結末を迎えて欲しいけど、この団長様は何か知っているような感じが。死に戻る前のことを知ってのこの展開なのかしらと?思いながら読んでいます。
やっぱり、騎士団長さまには記憶があるみたいです。前世であんなに無気力操り人形だったのに、ヒロインの変わりぶりには驚いてしまいます。
二話目
匿名 2024年02月04日
主人公のウィスタリアは侯爵令嬢である。
そんな彼女は前侯爵であった祖父が亡くなり父が侯爵になったことから人生が激変してしまった。
派手にお金を使い女の人と遊ぶ父に意見したところ折檻されてしまいそれ以来彼に意見することができずその結果父の言いなりになり行動したことの積み重ねが彼女を悪女たらしめたのだっ...続きを読むた。
そして王子の婚約者を亡き者にしようとしたウィスタリアは処刑されたのだったが逆行したことにより同じ人生を生きないようにするために騎士である幼なじみのガードランドにそれとなく父に関することを聞いてみる。
その中で父が視察に行った場所の長がその土地の全員が飢え死にしそうだと訴えてきたみたいで……。
父親のいいなりから一歩前に進むウィスタリアが今後まっすぐ歩くことができたらいいなぁと思った。
幼少期から父親による暴力支配を受けているヒロインが、可哀想でした。ヒロインの父親がクズになった本当の原因は何なのか知りたくなりました。2度目の人生は、ヒロインには幸せになってほしいと思いました。
クロノス国の騎士団長で、ウィスタリアの幼馴染でもあるガーランド。父親に酷い目にあっているウィスタリアの状況を知り、理解者となる。強い味方を得られてよかった~。
父親は
匿名 2023年12月17日
父親は最低な人間でウィスに力で従わせようとしていて、ガーランドは何処から何を知っているのか分からないけどウィスの味方になってくれてよかった。
騎士団長さまのラストの「もう二度と」っていうセリフは、前世の記憶があるからか、幼いころのことを言っているのか、どっちなんだろう?って思います。
ここへ来てガーランドの人格がちょっとよく分からない。残忍な目をしたのは単に怒りの表現で絵面だけの事?そういう面もあるという含みじゃないならいいですが。
馬車の中で彼に寄りかかって寝てしまうウィスは可愛かった。
わ~♪やっぱり、もしかすると、そうなのかな~♪時間が戻ったことを認識しているのは、幼なじみの彼も同じなのかな~♪わくわくドキドキ~♪