【感想・ネタバレ】Pen 2017年 6/1号のレビュー

509円 (税込)

2pt

-
0件

あらすじ

新しい視点と美意識で、男たちのデザイン生活を刺激する。本当に「いいな!」と思えるモノが載っている。試してみたいスタイルが見つかる。今とは違う、新しい生活革命へと男たちを誘う雑誌。

目次
PenNews
迷って横丁、探して酒場。
街の個性を映し出す、魅惑の横丁へ。/旬な酒場に沸いている、新時代の飲み屋街・神泉。
「 もつ」の聖地・北千住で、下町の情に酔いしれる夜。
サラリーマンの憩いの場、新橋で新感覚のハシゴ酒を。
西荻の酒はきっと沁みる、東京で働くあなたに。
多彩な酒場が集中した、三茶の三角地帯に迷い込む。
歴史が薫る飲んべえ天国、裏寺&柳小路がアツイ!
秘められた魅惑のストリート、先斗町は番号路地を目指せ。
安い、ウマイ、早いの名店揃い、立ち飲みならウラなんばだ!
私が愛する名酒場、こっそり教えます。/江口まゆみ 酔っぱライター│あり得ないほどお得な焼き鳥屋。
嶋 浩一郎 クリエイティブ・ディレクター/編集者│飲むなら、この兄弟の肴で!
大竹 聡 作家/エッセイスト│豚の「焼き鳥」は味噌ダレで食す。
倉本康子 モデル│ちーちゃんに癒されるおでん屋。
梶原由景 クリエイティブ・ディレクター│極上のねぎま鍋をぜひ味わって。
森 一起 ライター/作詞家│煮込み100円台の理想郷。
井川直子 ライター│新宿文化を継承する、正統酒場。
内藤貞保 フォトグラファー│ぐじの塩焼きが絶品な京の割烹。
曽束政昭 まんぷくライター│漁師料理ネギアナの感動が甦る。
なぜ仙台・文化横丁は、太田和彦を魅了するのか。
ツレヅレハナコが案内、中野路地ホッピング
アメリカ人大学教授が惹かれた、日本の酒場。
今宵会いに行きたい、看板女将ここにあり。
いま行くべき、ニュースタイルの角打ち4選。
飲むと読むを同時に楽しむ、「本」酒場を探訪。
腕時計のポートレイト #148
「黒モノ」家電コンシェルジュ
WHO’S WHO 超・仕事人
Creator’s file アイデアの扉 #068 岩谷圭介
ゆるく装う、ひと夏のセットアップ
人間国宝の肖像│第 8 回 中村東蔵 歌舞伎×小山薫堂
ART BOOK CINEMA MUSIC
木村宗慎 利休によろしく 第22回
Brand New Board
そして怪物たちは旅立った。─ 63 ─
次号予告

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

レビューがありません。

シリーズ作品レビュー

「男性誌・女性誌」ランキング