大今良時のレビュー一覧

  • 聲の形(4)

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    再会したクラスメイトら友人達と遊びに行く事にした将也だが・・・。

    割り合い平穏なのは嵐の前の静けさ。

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    2014年10月02日
  • 聲の形(3)

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    将也は硝子が連絡先を知りたいという佐原さんを訪ねる。
    かつてのクラスメイトとの再会は・・・。

    将也気付かなすぎ(;´Д`)

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    2014年10月01日
  • 聲の形(4)

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    対比のため、感情を揺さぶるためだけに殊更にひどい描写を入れるのだけは感心しない。そんなことしなくても充分良い作品なのに。

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    2014年09月06日
  • 聲の形(2)

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    通っていた小学校に専門学級があり、担任の恩師の考えでよくそこに遊びに行っていた。違和感なくそういう時期を過ごしてきたため、ここに描かれるような、いじめがあって当たり前、大人でもそういう考えを抱く、という意識、常識感がもの凄く怖い。

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    2014年09月06日
  • 聲の形(4)

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    いろいろ過渡期かなぁという感じの4冊め。
    結弦によりスポットライトが当たった巻でした。
    主役2人のことはもちろん、周囲の子たちが
    いい感じにまとまっていってくれたらと
    思うのだけれど、まだきっと波乱はあるんだろうなぁ。

    真柴がどう絡んでくるのか気になります。

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    2014年07月02日
  • 聲の形(4)

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    ネタバレ

    なんかね、
    ストーリーの展開に違和感があって微妙なんです。。。
    物語の差し方が残念。

    基本的にはおもしろいんですけどね。

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    2014年06月18日
  • 聲の形(4)

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    島田くんの登場で焦る石田君。こいつとの関係も決着付けないといけないみたい。
    今回は硝子のお母さんの過去編が掲載されてたが、今までわからなかったお母さんの気持ちを少しは理解できた。表向きには出てこないが実際の障害者に対する扱いはこんなものなのだろう。
    とりあえずまだ解決しないといけないことはたくさんありそうだな...

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    2014年06月17日
  • 聲の形(3)

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    恋愛要素が出てきた第三巻。
    怖い!やっぱ恋愛もの怖い!絶対落としてくるよこれ!いや、本作に限らないけど、シリアスな恋愛ものって絶対胸をえぐるような落とし方してくるんで、過度の感情移入を本能が拒否してくるんですよ!
    といってもきっとそれが本筋ではなく、なんらかの前フリのような感じですよね。まぁどこに辿り着くかいまだみえない本作。歯をくいしばってついていきます。

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    2014年04月02日
  • 聲の形(2)

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    ネタバレ

    あれから5年の時を経て、17歳―ついに再会を果たした将也と硝子ちゃん。
    あの頃は伝わらなかったお互いの「こえ」が今、初めて通じ合って…
    ここから新たな物語が始まる。

    硝子ちゃんママは、なんで手話できない(覚えなかった?)んでしょうねー。
    本当に娘のためを思っての行動をとっているのか?まだ謎の多い方です。

    高校に入ってからもずっと独りだった将也に、永束くんという友達ができました!
    永束くんイイ奴だな~♪将也の難しい疑問にも真剣に答えてくれるし。
    硝子ちゃんも高校では楽しくやれているらしいので、良かった~v(´∀`●)

    これまでは、辛くても悲しくても、怒りが込み上げる場面でも笑っていた硝子ち

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    2014年03月15日
  • 聲の形(2)

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    ショーヤ、勝手だな、しょーこちゃんの優しさにすくわれてるな、とつくづく思いました。しょーこちゃん、ほんとに喜んでるんだろうか、疑問です。自分がしてしまったことをなんとか収めたくて近づいているような、自分勝手さを感じました。そんな意地悪な見方がなかなか抜けきれない、いじめってそれだけ罪深いことなんです。妹の登場がちょっと謎。

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    2014年03月11日
  • マルドゥック・スクランブル(3)

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    展開が予想の下を行くの仕方ないけれど・・・
    イマイチ主人公の能力を使い切れたない感が!?

    そろそろビックリさせてくれることを祈ります。

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    2013年07月25日
  • マルドゥック・スクランブル(2)

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    やはり・・・・
    新鮮味と驚きの無い展開のオンパレード。
    主人公の能力を生かす戦闘は次巻からかな??

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    2013年07月25日
  • マルドゥック・スクランブル(7)

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    息子から面白いから読むようにと渡されたので読みました。

    グロテスク過ぎてこんなコミック読んで大丈夫なのかと少し心配になりましたが、最後まで読み進めるとただの殺伐とした内容な訳ではなく、人間の深い心理が描写されていることがわかりました。

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    2013年07月02日
  • マルドゥック・スクランブル(7)

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    ストーリーはきれいにまとまっていて、読みやすかった。
    相棒のネズミが万能で、はらはらする場面がほとんどなかったかな。

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    2013年06月09日
  • マルドゥック・スクランブル(1)

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    ネタバレ

    少し説明不足な気がする。
    なんで彼女なのかどうしてこんなすごすぎる力を与えてしまうのか。今後明らかにされていくのだろうか。

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    2012年06月13日
  • マルドゥック・スクランブル(6)

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    やっぱり面白いマルスクのカジノ編終了。カジノ編だるいと思ってたけど今回の駆け引きは面白かった。ただ頭脳戦というよりただのチートではあったけど。
    女作者(しかもまだ21、2?くらい)だけれど最高に絵が上手い。伊藤悠みたいなビーム系画風より俄然上手いし好き。
    バロットが一人で戦えることを証明したいのっていうのは女の子の可憐さと強さが上手く表現されてて胸熱だったけど原作ファンには不評なのかな?

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    2012年01月16日
  • マルドゥック・スクランブル(1)

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    最初読んでからずいぶん時間経ってますが、6巻まで読んだところでレビュー(笑)
    原作読んだあとのマンガ版だったのでドキドキだったのですが、面白い!!
    ストーリー知ってるはずなのに、かなり引き込まれます。
    たまにリアルに書き込んであるので、グロいのがダメな方には辛いかもですが、原作未読の方にはよいかもです☆

    早く続きが読みたいなっと♪

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    2012年01月02日
  • マルドゥック・スクランブル(6)

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    ノーです。ノーったらノーです。

    マルスクにおけるバロットの強さは鼠と少女のパートナーシップによるものだ。バロットがただ一人立ち向かうってのは違う。絶望的に違う。許されざるくらい違う。


    それとアシュレイの決めゼリフ「知恵か、人か、運があれば」を知恵のみにしたのも気に食わない。アシュレイ戦で最も重要なセリフで、安易に削ってほしい部分じゃない。
    改変は面白ければ全く構わないけど、漫画版の知恵のみで勝つアシュレイが「運を理解した男」とは到底思えないし、原作アシュレイの底の知れなさを全く感じられない。クールな改変とは言えない。

    カジノ編はちゃっちゃと済ましてボイルド戦を多めに取る腹づもりな

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    2011年12月25日
  • マルドゥック・スクランブル(6)

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    ネタバレ

    カジノ編終幕。
    後半のブラックジャックは観てる側も息の詰まるような長期戦。
    回想か、日照った荒野のシーンをそのまま表したような。

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    2011年12月12日
  • マルドゥック・スクランブル(6)

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    カジノ編了。
    面白かったんだけども少しカジノパート引っ張りすぎて中だるみ感が否めない
    時間のバトルが楽しみだ

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    2011年12月10日