成川裕子のレビュー一覧

  • 悪魔の羽根

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    こういう展開は全く予想しておらず。
    勝手に「こんな話だろう」とイメージしていたものとあまりにも違って、むしろすがすがしい。

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    2018年01月21日
  • 破壊者

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    『惨い。酷い。辛い。』読む前からおどおどしてしまう帯付きの長編ミステリー、いつもながら読み始めると止まらないミネット・ウォルターズ。男性側から女性に対して勝手に貼られたレッテルについて注意を喚起するというのが本書の隠れた目的であるという解説の一文があった。犠牲者は遺体となって登場するので彼女の言い分は聞こえてこない。なので、周囲の証言から殺された方にも何かしら非があったように感じてしまう。実社会に置き換えて考えてみると恐ろしいことだ。ひとりの人間とは、そんなに単純ではない、いろいろな側面を持つということを忘れてはいけない。ミネット・ウォルターズにしてはめずらしく、最後に心がホッとするシーンがあるのが救いだった。

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    2017年04月15日
  • 破壊者

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    the breaker. i can't synchronize that emergency call 999, chippendale guy. that's why? can't like japanese translate? the prot not strong. i mean, if not found broken dingy...

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    2017年03月14日
  • 遮断地区

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    ウォルターズがデビュー作『氷の家』以来一貫して掲げる3つのテーマ。マイノリティに対する軽視と偏見、弱者に対する支配、そして家族のあり方。(あとがきより抜粋)想像を超える残忍な事件と登場人物の辛さや悲しみに読むのを途中でやめそうになるけれど結末が気になって結局一気読みしてしまう、それがウォルターズのミステリー。次は『破壊者』を読みます。

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    2017年02月17日
  • 晴れた日の森に死す

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    ノルウェーの作家カーリン・フォッスム、1997年発表のミステリー小説。

    森の中の一軒家に一人暮らしの老女が殺される。発見者は少年院に住む12歳の少年。精神病院を脱走した統合失調症の青年が現場で目撃され・・・。
    一応警察ドラマですが、犯罪捜査の場面は添え物のような物語り。多数の登場人物の間で視点が次々と切り替わり各々の心理描写がかなり克明に細々と描かれる群像劇のようなスタイルです。あまりに細々としたどうでもいいような描写にうんざりする部分もありますが、これがこの著者の持ち味なのでしょう。悪くはないです。
    ミステリーとしては他愛無い話で、物語りの要は銀行強盗をした間抜けな若者と彼が逃亡する際人質にした精神病の青年、この二人の珍道中。面白いけれど、最後の方の展開にどうもリアリティが感じられないし、後味も悪いです。

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    2016年11月25日
  • 悪魔の羽根

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    シエラレオネで女性が五人殺害された。
    記者コニーはある男を犯人ではと疑っていた。
    そんなコニーが拉致監禁されるが、数日後解放された彼女は事件について多くを語らないまま身を隠してしまう。

    事件の犯人は主人公の思う通りなためミステリーではなくサスペンスなのだが、事件の経過を読むというよりは、恐ろしい体験をした女性の心理を読むといった物語。
    主人公コニーのまさに揺れる思いが描かれる。

    恐怖というものは明らかに恐ろしい何かに対してというより、何かはっきりしないものにいつ何をされるかわからないことにある。
    そういう恐怖に怯える心理が読み手にも伝わってくる。

    ただ、事件の犯人を考えたり事件の顛末に興味を持って読むと、少し物足りない。
    それがわたしだった。
    わたしとしてはコニーが拉致されるまではスピード感があるのに、解放されてから失速したとさえ感じてしまった。

    わたしはこういった事件の被害者になったことがないのであくまで想像にしか過ぎないが、誰かに狙われていると考えるとき、田舎よりは都会にいると思う。
    田舎のほうがひとがいないため却って自分を隠すのにふさわしくないのではと思うだろうから。葉を隠すのなら森に、ひとを隠すのなら雑踏にだ。
    そのため田舎に隠れるコニーの気持ちがよくわからず、コニーには別に思うところがあって敢えて田舎に行ったのではなどと要らない深読みをして結果ガッカリさせられた。

    人間の心理を読みたいひとには面白いと思う。
    人間の心理を読むのは好きだけれど、創元推理文庫から出版された本にそういうものは期待していない。
    面白くないわけでもないけれど、やはり物足りなさを感じる一冊だった。

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    2016年10月06日
  • 養鶏場の殺人/火口箱

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    中編2本。1本目は実際の殺人事件がもとになってるそうだが、一体どちら側が狂気なのか?楽しめた。2本目は登場人物が入り乱れてちょっと混乱。海外小説は名前がすんなり入ってこないと楽しめないこともある。

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    2016年05月29日
  • 悪魔の羽根

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    コニーは取材中に拉致監禁される。
    無傷で帰ってきた彼女はあいまいな証言を繰り返し、犬を恐れ、自分を精神的に追い詰めた男の影に常に怯えている。
    何があったのか。
    そして彼女はどうするのか。

    マッケンジーと対決する場面は緊迫感がある。
    彼女が彼に対してハッタリをかますシーンはドキドキする。
    コニーは彼をとても恐れていた。
    人格を破壊される直前まで辱めを受けたのだから。
    しかしその一方で彼女は彼に復讐したいとも思っていた。
    相反する二つの気持ち。
    この気持ちのどちらが打ち勝つのか。
    ある意味で彼女は千載一遇のチャンスをものにしたのだ。
    そして。

    マッケンジーはどうなったのかわからない。
    おそらくそうだろう、という希望的観測を読者は得るが、それでも確定的なことは本文中では描かれない。
    また、結末も同じように。

    本作の象徴的な言葉がある。
    深淵をのぞきこむ者は、深淵からも覗き込まれている

    深淵とは何か。
    それは見えない何かではなく、見えている何かなのだ。
    それに気づくか気づかないか。その違いだけで。

    本作は二つの事件が絡まり合っている。
    上記の事件に関してはかなり面白いのだが、もう一つの事件は私にとってはわかりにくかった。
    どうしても外国人の名前というのに慣れない。
    これだけ本を読んでいても、人物が増えすぎるとごちゃごちゃになってしまう。
    (だからきっとロシア文学は無理だ)
    途中で読むのに飽きてしまった部分もあった。

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    2015年10月19日
  • 悪魔の羽根

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    前回読んだ中編の感触がよかったので、久々に長編にトライしてみた。結果はビミョー。

    上記のあらすじは序盤。解放後、身を隠すために移り住んだ農村での人間関係が、もうひとつの軸となる。相手の出方を窺いながら徐々に心を通わせる偽名の生活と、記者コニーとしてのメールのやりとりからくる緊迫感の対比が興味深い。でも中盤はちょっと退屈したかも。

    後半は、インパクト大の出来事から一気に展開する。前半はサスペンスで、後半は本格ミステリかな。追及する者とされる者。そこに心理描写の上塗りが加わり、前半とはまた違った緊張感で読ませる。

    ミステリとしては非常によくできていると思う。伏線を回収し、心理戦を仕掛け、ロジックで追い詰める。余韻と満足感を味わえる読後感なのだろうが、私にはまだ長編は早かった…。

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    2015年07月13日
  • 悪魔の羽根

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    拉致監禁されて解放された女性ジャーナリスト。
    一人はわずか3日で無傷で解放。
    一人は死の宣告を受けながら拘束の跡が残る。

    一人は恐怖に怯え、記者会見をすっぽかして雲隠れ。
    一人は解放と同時にメディアの前に果敢に体験を語る。

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    2015年06月18日
  • 悪魔の羽根

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    終盤に向けてのウォルターズらしい展開。文脈を読み手としてどう捉えるやろかやけど。
    台詞もビシッと決まってる。

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    2015年06月04日
  • 遮断地区

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    身近に小児性愛者が住んでいるとわかったら?日本ではありえないだろうけど住民たちが抗議デモを起こすがだんだんエスカレートし暴徒と化す・・
    20年ぶり??ぐらいにこの作者の本を読んだのだけど、あれ?こんな感じだったっけミネットウォルターズ。
    昔のほうが好きだったのか、自分の好みが変わったのか。

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    2015年05月23日
  • 遮断地区

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    2014年このミス2位。閉鎖された区域での暴動とそれに関係した人々のミステリーというより物語。中盤まではかなり読みにくかったが、終盤は少し展開が早くなった。ただちょっと中途半端な気が。

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    2015年02月25日
  • 破壊者

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    ネタバレ

    ウォルターズの今までの作品に比べると、面白さはやや下がるかな。スティーヴにトニーの教養知識が、トニーにスティーヴの美貌、或いは性的魅力があれば、二人ともまともな人生が送れたかもね。この二人の人生は無い物ねだりに満ちている。逆にケイトは自分の手に入るもので精一杯生きようとしたのでは?カーペンター警視とガルブレイス警部補のキャラの書き分けがイマイチ。巡査のニックは素敵。

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    2014年12月23日
  • 病める狐 上

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    かなり前に読んでいた氷の家や女彫刻家と違うかな?
    面白いんだけど、読み進むのがしんどかった。

    主人公のナンシーのみ焦点が当たるわけじゃなく
    トラヴェラーの侵入とそれに戸惑う住民の
    なんだかなーという展開がかなりを占めてます。

    まぁナンシー、アンカートンは魅力的だからね。
    他の悪意ある方々もじっくり書くことで
    それがまた強調されるかのよう。

    それなりに納得のいくラストの展開ですが
    一番良かったのが、最後犯人に当てた弁護士の手紙。
    犯人のダメっぷりが如実でダントツに面白かった。

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    2014年06月16日
  • 遮断地区

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    一気に読んだから面白くなくはないのだと思うが、読後感は「ふーん」。勧善懲悪で話は進み、ヒーローが現れて、お決まりのイノセントだと思った少女は実はビッチ展開。むしろ少女はイノセントのが面白かったとは思う。なかなか誰にも感情移入しづらい。

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    2014年06月08日
  • 養鶏場の殺人/火口箱

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    被害者加害者が濃密な関係を持っていて悲劇的な結果を迎えた時、加害者だけが悪い、といえるのだろうか──という作者の前書きにもあるように、当初の関係が悪意や思い込みによって徐々に破綻していくプロセスが面白い。中編なのであっさり描いてあるものの、それでも刻々と変化していく心理描写の上塗りはさすがウォルターズ。キャラ造形が巧いので、シーン毎に共感し反発し、常に不快感を覚えながらも、目が離せない人間ドラマは読み応え抜群。ここにハマると抜けられないよねえ。

    『養鶏場』の方が好み。実話っていうところが更に惹かれます。ミステリ色の濃い作者の見解にも納得。『火口箱』は、やや中弛み。『蛇の形』で経験した“しつこさ”がちょっと垣間見えたかも。でも意外性のインパクトが強いので、ラストで丸め込まれたかな。長編はまだコワいけど、中編ならリピートできそう。

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    2014年06月08日
  • 遮断地区

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    話は面白いが2つの出来事が何か結び付くこともなく独立して進んだ。そこが今一つわからない。大勢の名前が出てきたが覚えやすかった。

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    2014年05月23日
  • 養鶏場の殺人/火口箱

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    ネタバレ

    行き遅れた女の結婚に対する執念怖~~~!(他人事じゃない)(笑)(えない/(^o^)\)な、【養鶏場の殺人】と、イングリッシュ・アイリッシュ間の偏見が交錯する【火口箱】の2編を収録した中編集です。

    私にとっての記念すべき初・ウォルターズ作品。既刊も何度か店頭で見ていたんですが、装丁とか説明文がいまいちそそらなかったのですよね(゜-゜)でも、今回の内容説明は面白そうだわ~!というわけで、一目惚れ買いでございます。

    まずは、適齢期を過ぎて焦り始めた女の執念が恐ろしい、【養鶏場の殺人】。
    実際に英国で起こった事件に題を取っているそうで、何とあのサー・ドイルもこの事件について言及しているんですね~(゜-゜)
    「完全にありえないことを取り除けば、残ったものは、いかにありそうにないことでも事実である」と彼の名探偵に語らせたサー・ドイルの目に、この事件の顛末はどのように映ったのでしょうか。そして、一つの可能性として提示された今作をもし彼が読んだら、どんな風な意見を持ったのでしょう。と、しみじみ思いを馳せてしまったのでした。

    が、今作の被害者であるエルシー。同性である私から見ても非常に身勝手で癇癪持ちな女性として描かれていて、読んでいてかなりゲンナリしました。
    「私は何も悪くない!私が不幸なのはあんた達のせい、悪いのはあんた達よ!」
    とヒステリックに周囲にまき散らしながら、盲目的に愛する男には媚び諂い、「ねえ、結婚いつしてくれるの?」と催促する女って…(震)。
    そんな年上女性に愛されてしまった青年にも同情の余地はありますが、本作を読む限りでは「どうにか逃げ切れたやろ~」が正直な感想。

    最後まで無実を訴えた彼が、絞首刑に処せられた瞬間、真実を知る者は誰もいなくなってしまったわけですが、仮に彼の言うとおり全てが彼女の自作自演だとしたら恐ろしいなあ(震)。私としては、「私を裏切った彼をちょいとビビらせてやるわー!」な動機であんなことをしでかして、結果事故死に至ってしまったってのがまだしも救いがあるのかなとも思いますが、どうでしょう。それはそれで報われないか…汗。でも、当てつけで自殺するよりは…う~ん…。

    続いては火口箱!
    強盗殺人事件に端を発した、人種差別的偏見が生んだ悲劇と、その後の関係者達の交流と闘争が描かれる中編です。
    イングリッシュとアイリッシュという分かりやすい対立軸が大前提にあり、容疑者とその周囲を取り巻く人々の分かりやすい対立図式があり、それによって読者に「ある偏見=思い込み」が刷り込まれることで意外なラストが演出される、フーダニット物です。うむ、見事に騙されました(笑)。よく考えたら、一番怪しい筈だけどな~(笑)。

    殺人事件発生直後、放火事件前後、そして語り手と担当警部のやり取り、これらが交互に描かれるカットバック構成も、物語に緩急を付けてリズム良く読めます。

    「ある人物」が、犯人の仕掛けたこの「偏見によって容疑者圏外に自分を置いた」ことを逆手に取って、自分に対する「偏見」を用いて逆襲に転じたことが明かされるラストは、中々の読みごたえがあるどんでん返しです。


    背表紙の説明文がいい感じだったので、そのまま引用~(^O^)
    1920年冬、エルシーは教会で純朴な青年に声をかけた。恋人となった彼が4年後に彼女を切り刻むなどと、だれに予想できただろう―。英国で実際に起きた殺人事件をもとにした「養鶏場の殺人」と、強盗殺害事件を通して、小さなコミュニティーにおける偏見がいかにして悲惨な出来事を招いたかを描く「火口箱」を収録。現代英国ミステリの女王が実力を遺憾なく発揮した傑作中編集。

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    2014年04月29日
  • 遮断地区

    Posted by ブクログ

    視点が目まぐるしく変わるのでついていくのが大変だった。ショッキングな部分やスリリングな部分が興味を掻き立てたが、肝心の「何故」デモが狂った暴動にまで発展したのかが、分からなくて唐突感があり、入り込めなかった。

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    2014年01月20日