病める狐 上

病める狐 上

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

ドーセットにあるさびれた小村、シェンステッドでは、不穏の種がひそかに植えつけられていた。何者かによる動物の虐殺、数ヵ月前に起きた村の老婦人の不審死に対してささやかれる噂、村の一角にある〈雑木林〉を占拠した移動生活者(トラヴェラー)の一団。それらの背後には、フォックス・イーヴルと名乗る謎の男の影があった。人々の緊張は静かに高まりつづけ、そしてついにクリスマスの翌日、ひとりの訪問者が村を訪れたときに、事態は予想外の形で大きく動きだす……。現代英国ミステリの女王ウォルターズが、圧倒的な筆力で書きあげた、CWA最優秀長編賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
325ページ
電子版発売日
2016年07月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

病める狐 上 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年03月12日

    新ミステリの女王ミネット・ウォルターズ、「鉄の枷」に続く2003年のCWA最優秀長編賞受賞作。
    ドーセットの寒村シェンステッドでは、不穏な空気が渦巻いていた。狐は次々に罠にかかり、ある子供は虐待され、深夜に嫌がらせの電話がかかる。
    移動生活者(トラヴェラー)達が地主のいない空き地を占拠し、権利を主張...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年02月22日

    何が起こるのかな、わくわく。
    登場人物たちのちりばめの巻。
    俗悪で自分自身を生きるのに一杯いっぱいのひとたち。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    一番最初は話の展開がさっぱり見えずとまどったし、前半部分は舞台装置を整えるための状況説明とかでなかなかまだるっこしかったけれど。弁護士のマークが違う観点から事態を見直したあたりから、ドミノ倒しのようにパタパタパタパタとそれぞれの登場人物が動き出し、ドラマもありアクションもありの結末までの流れはさすが...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年06月16日

    かなり前に読んでいた氷の家や女彫刻家と違うかな?
    面白いんだけど、読み進むのがしんどかった。

    主人公のナンシーのみ焦点が当たるわけじゃなく
    トラヴェラーの侵入とそれに戸惑う住民の
    なんだかなーという展開がかなりを占めてます。

    まぁナンシー、アンカートンは魅力的だからね。
    他の悪意ある方々もじっく...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年05月05日

    「氷の家」と同じ作者だったので。

    養女に出された孫娘と祖父、死んだ祖母。
    トラヴェラーの人々と「フォックス」仕切るその計画。
    農園をめぐって高まる緊張。

    面白かったけど、もっと主人公の孫娘に活躍してほしかったのに、
    予想外に祖父の弁護士が活躍していた。
    それと、目的は農園の乗っ取りかと思っていた...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

病める狐 のシリーズ作品 1~2巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~2件目 / 2件
  • 病める狐 上
    896円(税込)
    ドーセットにあるさびれた小村、シェンステッドでは、不穏の種がひそかに植えつけられていた。何者かによる動物の虐殺、数ヵ月前に起きた村の老婦人の不審死に対してささやかれる噂、村の一角にある〈雑木林〉を占拠した移動生活者(トラヴェラー)の一団。それらの背後には、フォックス・イーヴルと名乗る謎の男の影があった。人々の緊張は静かに高まりつづけ、そしてついにクリスマスの翌日、ひとりの訪...
  • 病める狐 下
    896円(税込)
    ドーセットの寒村、シェンステッドのいちばん長い日――2001年12月26日はゆっくりと過ぎていく。奇縁の導きにより村を訪れた女性軍人ナンシーは、自らに迫る危機をまだ知らない。すべてを操るのは、音もなく村のあちこちに出没する謎の男フォックス・イーヴル。移動生活者(トラヴェラー)を率いる彼の正体は何者で、何が狙いなのか。村の名家、ロキャー‐フォックス家の老婦人エイルサの死を中心に広がったさ...

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています