カメレオンの影

カメレオンの影

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

アクランド英国軍中尉は、派遣先のイラクで爆弾によって頭部と顔面に重傷を負い、片目を喪失する。昏睡から目覚めた彼は他人にふれられると暴力的になり、極端な女性嫌悪を示して看護師や精神科医を戸惑わせていた。退院後、除隊した彼はロンドンに住むが、暴力事件を起こしたことがきっかけで警察に拘束されてしまう。近隣では、軍歴のある一人暮らしの男性ばかりが自宅で殴殺されるという事件が続発しており、警察の捜す犯人像に合致しているアクランドは尋問されるが……。〈現代英国ミステリの女王〉が巧みな心理描写で紡ぐ傑作サスペンス。/解説=三橋曉

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
611ページ
電子版発売日
2020年04月10日
紙の本の発売
2020年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

カメレオンの影 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    イラクに派遣され爆弾で頭と顔に重傷を負ったアクランド。人に触れられるのを恐れ、暴力作的にもなる。アクランドの近くで起きる殺人、周りにいる人たちとの関連。事件の中にある差別と偏見。犯人は誰かという謎と丁寧に描かれつつも核心は描かれていないアクランドの心象。その具合がとてもいい。事件の身近さと複雑さがあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月24日

     実に5年ぶりのお目見えとなる作品。値段の割に邦訳が遅いのが気になる。この作家を思い出すのに、以下の前作『悪魔の羽』についての我がレビューを少し振り返りたい。

    (以下前作レビュー)
     中編集『養鶏場の殺人・火口箱』を読んでから、少しこの作家への見方がぼくの方で変わった。≪新ミステリの女王≫と誰が呼...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月20日

    やや出来事の連鎖に無理筋なところはあるが、誰の、どの発言が本当なのか、最後まで興味が持続する展開の妙、一人一人の人物像が浮き彫りになる文章力など、ウォルターズらしい一作です。

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    Posted by ブクログ 2020年06月23日

    「女彫刻家」で強烈なインパクトを残した作家さん。主人公の始め3分の2と後が人格が変わったのが気になった。うーん、未消化な感じが残った。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年06月10日

    さすが。
    今年読んだ翻訳ミステリーの暫定1位。

    カリン・スローター好きな人が読むと、登場人物が何人か重なるかも。

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