岡田温司のレビュー一覧

  • マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女

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    #2025年に読んだ本 7冊目
    #2月に読んだ本 1冊目

    マグダラのマリアを扱った
    美術作品の遍歴ついて書かれた本…

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    2025年02月05日
  • 天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔

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    #2025年に読んだ本 3冊目
    #1月に読んだ本 3冊目

    キリスト教のなかからの本
    ギリシャ神話のこととか「異教」と
    表現されてた

    そして美術史的な本だった

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    2025年01月08日
  • キリストと性 西洋美術の想像力と多様性

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    西洋美術に表出するクィアな解釈のキリスト、
    その多様性を実例に触れながら探っていく

    民衆の信仰意識はほんとに多面的

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    2024年07月07日
  • マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女

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    回心した娼婦、聖女にして娼婦というイメージを持つ彼女であるが、聖書を紐解くとキリストの磔刑、埋葬、復活といった場面に登場するものの、罪や悔い改めといったテーマには直接関係していないことを指摘する。
    では、いつ、どのようにしてこのようなマグダラ像が形成されてきたのか。時代、宗派、地域などの視点から豊富な絵画・彫刻などの紹介も交えて解説。

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    2022年12月10日
  • 天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔

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    ギリシア語 アンゲロス=伝令、使者

    angel ユダヤ・キリスト教
    キューピッド 異教
    (古代ギリシアでエロス、ローマでクピドやアモル)

    神の愛アガペー>地上の愛エロス

    34 新プラトン主義と天使論
    マクロコスモス宇宙とミクロコスモス人間
    ダンテ

    44 ユダヤにおいてイエスと天使が混同
    →天使崇拝、終末思想@第二神殿時代

    天使キリスト論と天使型キリスト論

    81

    91 天使と音楽

    144 自由意志

    202
    アール・ブリュット
    アウトサイダー・アート

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    2022年11月05日
  • マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女

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    〈「復活」の最初の証人〉であり、〈最初の「使徒」〉にもなる
    =「使徒たちの女使徒アポストロールム・アポストラ」

    ヨハネ解釈とマタイ解釈
    美術ではマタイのほうが多い

    19
    アダムのような両性具有的存在への回帰や、あるいは、苦行者たちの禁欲主義的なジェンダー放棄の精神

    146
    Renaissanceがヴィーナスにしょうち象徴されるなら、baroqueはマグダラのマリアによって象徴される

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    2022年10月29日
  • ビジネス教養としてのアート

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    「教養」と銘打たれているのは、アートという正解の無いものをどう受け止めるか?という問いに対する筆者からのヒントのようです。
    アートと経済、アートと歴史、アートと思想、アートとテクノロジーのそれぞれの観点から、写真付きでアートの意味、意図、背景、歴史、影響などが語られています。
    千利休を新たな価値を産み出したプロデューサーとして捉える考え方は、へぇなるほどという感じです。
    ほどほどのボリュームで読みやすく、手軽な入門教養書として良さそうです。

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    2022年09月14日
  • ビジネス教養としてのアート

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    本著がビジネスに役立つか否かは疑問。
    しかし、広く浅くアートについて学べる。

    自分としては今までアートに対して興味を持っていなかったが、
    最近美術館に行ってみたいなという思いが湧いてきていたのでちょうどよかった。
    アートへの入り口としては良い本だと思う。

    自分は絵画に込められたストーリーを知ることが好きだということがわかった。

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    2022年04月08日
  • ビジネス教養としてのアート

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    前々から興味のあったアート。
    ビジネスの教養として役立つかどうかは、ちょっと分からないですが(特にこの本が)、
    私自身はとても面白く読めました。

    アートという(多くの人にとって)よく分からないものに対して、
    歴史とか思想とかテクノロジーといった側面から、
    色んなアートについて著者が解説してくれます。

    残念なのは、文面で出てくるアートが全て画像として出てこないのと(だから、気になるアートは検索が必要)、
    ほとんどのアートは白黒である点。
    後者はコスト面もあるから致し方ないところもあるけど、
    前者は頑張ってほしかった。

    個人的には、バウハウスの解説が
    とても自分のインスピレーションを刺激して

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    2021年06月21日
  • ビジネス教養としてのアート

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    アートの値段のつけられ方、時代によってアートの意味合いや形が変化していくのがわかった。

    ただ、自分にとっては少し難しい内容でした。
    個人的にはアートを見るとき、作者の心理や時代背景などを考えてみるのが好きです。

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    2021年03月29日
  • ビジネス教養としてのアート

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    タイトルにビジネスとついてるけどアートの表面を浅く広く解説してる書。かなり浅めなので、もっと知りたいと思うところで終わってしまう。

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    2021年03月23日
  • ビジネス教養としてのアート

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    ネタバレ

    実はこちらの本、美術史家•岡田温司先生の著書だと思って手に取りましたが、実際に書いておられるのは5人のライターさんでした。

    さらっと読めて、切り口や視点は面白いなぁと
    思ったけど、内容がさわりだけなので読後はちょっと物足りない感じが残りました。

    タイトルどおり、あくまでも『ビジネス教養として』なので、専門的な内容ではなくてアート作品を見る時の視点に気づかせてもらえて、場合によっては会話にも活かせられるかも。そんな感じの内容でした。

    中でも
    個人的に興味深かったのは
    奈良美智の代表作である
    いじわるな顔した子どもの作品。

    見る人によってかわいいと捉えたり、
    怖いと感じたりする。

    どうし

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    2021年01月27日
  • マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女

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    ネタバレ

    キリスト教には二人のマリアが存在する。聖母マリアと罪深きマグラダのマリアである。西洋世界におけるマリア信仰の歴史についての本を読み、マグラダのマリアに興味を持った。原田マハの小説に「まぐらだ屋のマリア」と言う題名のものがある。原田さんの作品の代表作の一つと思っているが、何故この題名なのかと思っていたが、マグラダのマリアの話を題材としている意味が今回改めて理解でき再読しようと思った。
    マグラダのマリアは聖女でもあり、娼婦でもある。正しく言えば自らの罪を回心し、聖女になったということである。聖女マリアは言うまでもなく聖なる存在、人々を疫病、災い等から救済する、あたかもキリストのように。一方で、罪深

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    2020年12月20日
  • 天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔

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    ●天使と一言に言っても、その時代その場所によってさまざまな描かれ方がしていることがわかり、興味深かった。

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    2018年10月24日
  • アダムとイヴ 語り継がれる「中心の神話」

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    キリスト教とか今まで全く興味なかったのに、大学生になってから興味を持ち始めたので読んでみました。
    この本は美術作品を多用してアダムとイヴを読み解いていきます。
    美術がサッパリな私でも関心を持つことができました。
    内容は旧約聖書の基本的なことが頭に入っていないと難しいかなと感じました。

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    2018年04月07日
  • イタリア現代思想への招待

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    ネタバレ

    アガンベンやカッチャーリの思想が面白そうだった。
    不可能なものとは、選び取られる可能性すらなかったもの。

    アガンベンの潜勢力は、否定を含んでいる。すなわち、過去においては別様でありえた可能性があるが、その別様の在り方を拒否し、現実の在り方を肯定するのが潜勢力である。

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    2015年09月12日
  • アダムとイヴ 語り継がれる「中心の神話」

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    ネタバレ

    アダムとイヴのイメージが固定されたのはそんなに古いことではない
    リリス、サタン、カインとアベル、セツ
    創世記=創生記


    結局、男は都合の悪いことはいつも女のせいにする

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    2013年12月04日
  • マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女

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    授業でやった時は何が何だかさっぱり分からなくなりましたが、この本できれいさっぱり解決しました。でも、処女懐胎の方が面白かったかな?個人的には。

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    2011年09月16日
  • マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女

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    聖母マリアの純潔とエヴァの原罪の間に配置されたマグダラのマリアは、解釈によって都合よく利用/消費された。
    15世紀までの教会によって規制・教化された図像に為政者である教会・修道会の権力性を、16世紀以降のバロック・ルネサンス期の図像に受容者の欲望を考えさせられる。

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    2010年10月26日
  • マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女

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    苦手な新書を読もうキャンペーン!

    主に絵画を通してマグダラのマリアが時代によってどのように認識されてきたか、
    その変貌を辿る、というような本。

    ふつうにおもしろかったですよ。

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    2010年08月18日