菅野仁のレビュー一覧
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ネタバレ「自分をぜんぶ丸ごと受け入れてくれる」ということを、「絶対受容」という言葉で表したりしますが、絶対受容性を、人間はついつい求めがちなのです。
たとえば女の子なら、それは「王子様願望」のような形で現れますね。自分をすべて受け入れてくれて、どんなわがままでもニコニコ聞いてくれる王子様。でも王子様なんていないわけです。「だったら私は恋愛から降りる」ではなくて、王子様なんていないんだというところから、人を好きになることを始めるのが大切なのです。
男の子だったらやっぱり優しい母親のような存在でしょうか。子どもの頃のお母さんはやさしく何でも受け入れてくれて、自分のことを第一に配慮してくれる存在であるこ -
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周りの人と気持ちが通じたり、自分の考えや行いが他の人に認めてもらったりすることによって、ぼくたちの「生」は限りない広がりと深さを持つようになる
本当の私ではなく、自分にとってのほんとう。
自分が「これだ」と思えるものをどんなものでも見つけること。それでお金をもうけようとかいったことにあまりこだわらないこと。
ほんとうに幸せそうな笑顔で笑っていられるのは、生きている限り抱え込まざるを得ない「制限」や「挫折」を、それぞれの仕方で自分自身の中に上手に馴染ませながら、自分の憧れや理想を、手放さない方向に自分たちの生を絶えず向かわせようとする努力をしているからだとぼくは思う。
ジンメル「距離がなけ -
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自分にとって、「嫌なこと」をするときに、「18分だけでも集中しましょ」という主張。そうすれば、「やらない」から「少しでもやる」の状態に移行できる。それは心理的にも大きいものだよ、と。
まあ、18分っていう時間に個人差あるやろっていうところを置いておけば、このやり方におかしなところは何もないと思う。
自分にとって「嫌なこと」に「嫌でもとりあえずとりかかる」というのが味噌やと思った。
最初らへんの著者のエピソードに出てきた「意志が強い人」のところで、自分もそういう「意志が強い」友達を思い出して、ああそういうひとってええよなあと共感した。まじめなひとってほんまにうらやましいんよな。 -
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気が乗らないインプットをどうにかやるための方法が「18分集中法」。
タイマーで18分の時間を計りながら、とにかくその時間だけはやるというものらしい。
(ちなみに、筆者によれば、18分の中途半端さがかえって効果的なんだそうだ。)
終わりが見えているということと、あともうちょっとやりたいというところでブレイクすることが、集中力を高める、という主張だ。
ちくま新書にこんな本が入るのか、とちょっとびっくりした。
古典を読む効用が述べられるあたりが、まだそれらしいと思うが、ほとんどビジネス書と胃っていいかもしれない。
あっという間に読める、読みやすい本。
今のところ、そこまで読みたくない本を読まなけ -
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ネタバレ18分集中法について、「なぜ18分と半端なのか?」という 疑問から本を手に取った。その理由に納得するとともに、 「うさぎと亀」に例え、寝ているうさぎよりもゆっくりでも前に 進む亀が良いということで、まずは18分!と・・・ 実際に試したが、ものすごく集中でき、効果を実感。 時間を忘れて取り組むことができたので、今後も活用して いきたい。 「読みながら線を引き、書き込みをし、万人に向けられて 存在していたテキスト(本)を、自分オリジナルのこの世に 1つだけしかないテキストに変えていく、そうした作業が 読書という行為の最大の醍醐味」という一文が非常に 印象に残っており、読書について考えさせられた。
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Posted by ブクログ
≪目次≫
はじめに
序章 今日も一日無駄にした!
第1章 「根性なし」でもできることって
第2章 「やる気」が起きないとき
第3章 これが「18分」集中法だ!
第4章 面倒なインプットに効く
第5章 アウトプットにはこう使え!
第6章 心と体の声を聞く
「18分」集中法の実践と効果
おわりに
≪内容≫
宮城教育大の社会学の教授の提案。作業や仕事の区切りを「18分」にすることで集中が続き、効果が上がるとという。
やり方は、タイマーに18分を入れ(もしくはストップウォッチで)、18分間作業などをしたら、軽い休憩をはさんでこれを繰り返す。3セットやったら、長い休憩を入れて、あとは繰り返す、という