仁平和夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「知能販」とは原本では「Professional Service」のこと。つまりプロのサービスを売る方法といったところか。
あなたはサラリーマンかもしれないが、自分がなにがしかのプロであるはず。(そうでなければまずその道を極めないと話にならない)
そうであれば仮想でよいので、あなたの仕事や部署を「会社」にしてしまおう。あなた自身が責任者(社長)となって仕事を取り、サービスを提供しなくてはならない。たとえ人事や経理でも、社員をお客さんと考えれば良い。
その仕事はどれだけインパクトがあり、どれだけエキサイティングで、カッコいいか。
以前コンサルティングを仕事としていたので、トム・ピーターズのこ -
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いわゆるマッキンゼー出身の人物が書いた自己啓発書という按配なのだが、書き方がちょっとパンクな感じのおかげで、かなり刺激的に感じる。こういう本を定期的に読み返して力を得ようとする現代人は、構造的には聖書を定期的に読み返して神を思う宗教者とあまり変わらないのかもしれないなと思う。
それはともかくとして、個人的に関心をもったのは、このような発想をアカデミックの場所でどのように適用させるかということである。ビジネスとアカデミアの文脈は異なるし、ルールも違う。ただ、アカデミアのルールだけでやろうとするのは、少なくとも僕のような中途半端者にとってはあまり良いほうに働かない気がする。特に、「政治」や「デザ -
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やらされているつまらない仕事を「すごいプロジェクト」に変える方法がのっている。
どんなことでも情熱もっていろいろ試せって言ってるだけなんだけど。
本の構成としては
「すごいプロジェクト」を
1.創造 2.売り込み 3.実行 4.退場
の4フェーズにわけ、それぞれについて とるべき行動、考え方を言及している。
最後、退場まで言及してるのは面白かったな。
結局、やりがいのある仕事っつーのは自分でつくるしかないのですな!
こんなに甘いもんじゃねーとも思うけど、じゃあ自分がどれだけ情熱もって工夫して仕事してるかっつーと、忙しさに流されてるだけだったりして。やらされてる仕事じゃー結果もそれなりにしか -
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シリーズ二作目である。著者は、変わらずトム・ピーターズ氏である。
今回の内容は、セクシープロジェクトについてである。
セクシー!?と思うかもしれないが、まぁネーミングは別にして内容は、前回同様
非常に良いものとなっている。
ポイントはずばり”プロジェクト”について、それを
1.創造
2.売り込み
3.実行
4.撤退
以上の4つのフェーズで、いかに目的を完遂させるかを前回と同じ感じで
述べている。例えば、創造について、枠をとっぱらうために、知り合いの中で
かっこいい人に、自分のプロジェクト内容を簡潔にまとめ、それを見せる。
そして聞く「よりかっこよくするにはどうすべきか?枠をとっぱらうに -
Posted by ブクログ
2008年3月 9/31
しびれるほどカッコいいプロジェクトをやろう!
小さい疑問、感動を日々記録し、その気づきなどから自分が魅力を感じるプロジェクトにしあげていく。
カッコいい人リストを作ってその人と食事して学んだり、プロジェクトを小さいステップにわけて、すぐにテストして行く。
「電光石火の試作」
プロジェクトは多くの人に語り、推進力を着けて行く。どうやったらスゴイといってもらえるのか、それって美しいのかという原点を忘れずに、自分の感動の軸にしたがってとにかく、取り組む、どんどんやって行くことが大事。
まよったら、プロジェクトが「スゴイ!きれい!革命的!インパクト!熱狂的ファンがつきそう!