仁平和夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■感想
ブランド人、素晴らしいプロジェクトという前作を受けて、セクシーにプロジェクトを遂行する方法、要諦を解説するもの。できる人が気をつけていること、多分本当は教えたくないことを体系化していて、勉強になる。
■学び
・創造
思いつきを集約するノート
小さい問題の影にビッグプロジェクト
定期的にまぎれもなく凄いプロジェクトか見返す
愛しているプロジェクトほど人に愛される。恋に落ちるまで練ること
情熱、愛、美しさ
まずデザインありき。デザインでカッコよくする
共謀者。サポーターを集めておく
すごい、きれい、革命的、インパクト、熱狂的ファン
・売込み
早い段階で売り込む相手は上層部ではなく、仲間たちである。お偉いさんは足場が固まり、支援のうねりが会社を覆い隠そうとしてから。
売り込みの成功=感動のデモ=実在のお客さんが実際に試した結果
顧問で箔をつける
計画的、戦略的に釣った魚(サポーター)に餌をやる
売込み=将来のサポーターの心を掴むこと、実感に動き出していることを示す、心を動かすストーリーである。3分にまとめていつでも説明できるようにする。
メタファーは万言に勝る。心が震えるキャッチコピーをストックしておく
・実行
※実行と売込は相互に実施
口に入る大きさに切る
フライング100回 細切れ→試作テスト→遊び→フィードバック→修正 備えて打ってから狙え
ダメだと思ったらぶっ壊す
凄いプロジェクトには凄い人が必要
でっかいバインダーを用意
リスト作成、書記は、権力への近道。リストとは、今どこへ向かっているか、次何をやるかということ。
スケジュールの鬼になれ。見えてなかったことが見えてくるから。
最後の2%
初心を忘れない。すごい、きれい、革命的、インパクト、熱狂的ファン、これを随時確認する。
凄いプロジェクトは、個性=ブランド=アイデンティティ
いつかは主流に合流すべき時がくる
良いものを作れば黙っていても売れる訳ではない。マーケティングが必要になるフェーズではマーケティングに強い人を事実上のリーダーに据えること。
・退場
物事には全て潮時がある。
餅は餅屋。ベンチャー起業家がプロ経営者にバトンタッチする様にプロジェクトも主流に手渡す時がくる。
二つの置き土産。プロジェクトが的に包囲殲滅されることがないよう配慮。メンバーが新しい、かつての型破りの福音を伝えられる地位につくように。
退場の美学。祝杯をあげる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ■感想
学生時代に一度読み、それ以来。8年ほど会社員をして行っていることの意味を実感。ただ、実行力がないことも実感。
今の自分のレベルてきには、あなただれ?どこへ向かうの?というのを考え、ブラッシュアップしておく必要あり。あとは8つの帽子。
■学び
実行とは政治。政治力を身につけよ。
エクセレントになりたいなら、エクセレントでないことをやめろ。IBMトム・ワトソン
今やる。あとでやらない。これは本当に凄いことなのか、そうでなければやめよう、とその都度問う。
プロジェクトの魅力があなたの魅力。そのプロジェクトにどれだけ燃えられるか、そのプロジェクトがどれだけ衝撃的か、で点数をつける。プロジェクトポートフォリオがお洒落じゃないなら、あなたもお洒落じゃない。
人の値踏み。その人から何を学べるか、その人は信頼できるか、ジョイントベンチャーできるか共に学べるか、新しいことに挑戦する勇気あるか、半端なことで満足せず過酷な要求をしてくるか。
8つの頭を持つ怪物になろう。マーケティング、商品開発、業務管理、顧客サービス、販売、情報管理、時間管理、計画(リソース配分)
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Posted by ブクログ
「何でもいいから、とにかく始めよう。
始めたら、それを続けよう。」
とにかく、それに尽きるのでは。
たくさんの行動プランも提案されており、読み始めた当初から 行動しよう!しなきゃ! とウズウズさせられる本でした。
ちょうど最近、とある講演会の中でPDCAサイクルならぬ“DCPAサイクル”のお話があり、思考型から行動型へ変えていこうとしていたタイミングだったのもあって、良い後押しとなりました。
ただ、今は一人でいろいろと考え行動している段階なので、「ブランド人になること=チームスポーツである」と実証できるような仲間を見つけることが課題かなと思っています。