興津要のレビュー一覧

  • 古典落語

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    (明烏、三人旅、厩火事、千早振る、粗忽長屋、三方一両損、たがや、居残り佐平次、目黒のさんま、小言幸兵衛、道具屋、時そば、芝浜、寿限無、三枚起請、崇徳院、野ざらし、青菜、らくだ、がまの油、子別れ)

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    2009年10月04日
  • 大江戸商売ばなし 庶民の生活と商いの知恵

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    川柳・俳句、随筆・滑稽本などを引用し、江戸を紐解く。江戸文化の入門書によくあるイラストでわかる本ではなく、当時の文章から江戸の文化を知ることができる。

    本書は、『江戸商売往来』を、改題・加筆した本である。

    この本は、以下のように、3種類ある。

    1. 単行本、プレジデント社、1993年発行 『江戸商売往来』
    2. PHP文庫、1997年発行 『大江戸商売ばなし 庶民の生活と商いの知恵』
    3. 中公文庫、2013年発行 『大江戸商売ばなし』(電子書籍版もあり)

    再版されるということは、人気があったということだ。それは、興津氏の『江戸食べもの誌』、『大江戸長屋ばなし』も同様である。

    私は、『江戸食べもの誌』、『大江戸長屋ばなし』を読んでいたので、それらと重複する記述もあった。一つ例を挙げれば、本書の「銭湯」は、『大江戸長屋ばなし』の「銭湯はいこいの場」と重複する。しかし、まったく同じ文言を使っているわけではない。内容は同じでもリライトされており、著者の丁寧な仕事ぶりがうかがえる。

    『江戸食べもの誌』、『大江戸長屋ばなし』とともに、お勧めしたい。

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    2025年05月10日
  • 古典落語(選)

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    興津要氏の講談社文庫古典落語シリーズの3冊目。相変わらずたのしい。中でも人情噺の唐茄子屋政談が味わい深い。

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    2022年08月14日
  • 江戸の笑い

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    落語とか、川柳・狂歌など。
    6年生のオススメ本だけど、オチまで理解するのはちょっと難しいかも…と思う。

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    2019年04月28日
  • 古典落語

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    まず寿限無を読んだ。
    寿限無寿限無・・・子の名前のお話。読むと聞くのでは、また違った面白さ。早口言葉みたい。
    時そばは、有名。
    目黒のさんまは初めてやったけど、あの味が忘れられないってことね。上様への中傷もまぜてあんねんかな。
    子別れは、子はかすがいのネタ。
    千早振るは、ナンセンスもの。
    三人旅は、おばあちゃんと寝る話。
    厩火事は、大切なものは何かって。瀬戸物や馬よりも女房だったり弟子たちでしょって話。
    そこつ長屋は、とんちんかんな会話の繰り返しで、面白かった。言葉遊びもたくさん。

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    2016年01月18日
  • 古典落語(上)

    手に入れたぞ

    古典落語に興味があり、時々放送や高座で拝聴していましたが、話し本が手元にあるとはこれが身近になってうれしい限りです。

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    2014年03月15日
  • 古典落語(下)

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    昭和48年7月15日、10刷、並、帯無
    2013年4月16日、白子BF
    上、下、続、続々、続々々、大尾、
    江戸小話、購入。

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    2013年04月27日
  • 江戸食べもの誌

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    引用文が多いため、筆者の意図が分かりかねる部分は多いが、江戸の味覚への案内としては分かりやすく網羅的だと感じる。
    江戸時代の人、いいもん食べてるね。

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    2012年04月13日
  • 古典落語

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    落語、いいですね。
    勉強にもなります。

    ものによって、ハマるのとハマらないのがありました。

    でもやっぱり、落語家さんが噺てるのを生でみてみたいです。

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    2012年02月01日
  • 江戸の笑い

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    古典落語の入門書
    江戸小咄と黄表紙(「きるなのねからかねのなるき」はじめて読んだ!)と川柳と狂歌も掲載

    わかりやすくて面白い

    解説も丁寧

    「あたま山」はやっぱり怖い‥

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    2011年08月04日
  • 古典落語(下)

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    落語の文庫本は、いくつも持っている。以前の角川から出てたものは、和田誠さんの絵が楽しむ事が出来る(何冊か購入)古本屋さんで買ったのが多い。この講談社のものも古本屋さんで買ったもの。『寿限無』が収録されているので楽しい。オチケンにいたワケでは無い。

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    2011年07月17日
  • 古典落語

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    巷では、落語ブームなんていいますが、
    実際に落語の噺を聞いたことある人なんて、
    まだまだ少ないもんで。

    「まだ寝てるね、うちのどら息子は。将来はニートだな。」
    「いくら太ってるからって、食べられるのはごめんだい。」
    「ミートじゃないんだよ、全く。起きてたのかい。
     いつも寝てばかりいないでさー、読書でもしたらどうだい。」
    「何を読んだらいいか、さっぱり分からないもん。」
    「別にかっこつけて、難しいもん読まなくていいんだよ。とうちゃんが小さいころには、
     落語の本をよく読んだもんさ。」
    「図鑑で見たことあるよ。あのこぶのついた、砂漠にいるやつでしょ?」
    「それは、らくだだよ、バカ。まー、らくだっていう有名な噺があるけどな。
     別にそれを知ってた訳じゃあるまいしな。」
    「とうちゃん、俺のことをバカにしすぎだよ。
     落語くらい知ってるさ。三枚起請に、芝浜、そんでもって、泥酔鶴瓶だろ。」
    「なんだい、最後のは。そんな調子じゃ、
     残り2つもタイガー&ドラゴンで見たくらいだろ。」
    「ギクッ」
    「ま、難しいイメージはあるだろうしな。ただ、意外に読んでみると
     背景なんかも分かって面白いもんだよ。ほら、貸してやるよ。」
    そんなこんなで、読み始める息子。
    意外や意外に、これを読み耽ったようで。

    「ありゃ、何やってるんだい。こりゃ、落語のDVDじゃないか。」
    「とうちゃん、俺、落語家になるよ。」
    「ぐうたらなお前にしちゃ、珍しいことだ。いいじゃないか。
     で、どんな落語家を目指すんだい。」
    「とりあえず、股間をさらけ出すような、らくご者にだけはなりたくない。」

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    2009年10月04日
  • 古典落語

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    電子書籍で読みました。上下巻に分けられていたので、前半だけですね。高座で聞くのが一番なのは当たり前ですが、文字で読むとまた別の楽しさが。なにより、短い話の集合なので、通勤電車の中でちょこちょこ読んでも区切りよく終われるのがよかったです。

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    2009年10月04日