【感想・ネタバレ】江戸食べもの誌のレビュー

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Posted by ブクログ

江戸の味について、「いまものこる江戸の味」、「いまはむかし江戸の味」、「江戸の味・余滴(諺・俗説等)」の3章にわたり、川柳、小噺を題材として案内する。落語にも出てくる幾世餅等、失われた味を味わってみたくなった。旺文社文庫、朝日文庫版につぐ3度目の文庫化で、江戸に関する本の定番のようだ。

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2012年02月16日

Posted by ブクログ

引用文が多いため、筆者の意図が分かりかねる部分は多いが、江戸の味覚への案内としては分かりやすく網羅的だと感じる。
江戸時代の人、いいもん食べてるね。

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2012年04月13日

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