【感想・ネタバレ】江戸の笑いのレビュー

あらすじ

短い話のなかにユーモアがぎっしりつまっている小咄。「落とし咄」と呼ばれていた笑いの宝庫、落語。江戸時代のコミック、黄表紙。俳句・短歌とおなじ字数で、人生のよろこびとおかしさをうたった川柳・狂歌。笑いを楽しむ心がうんだ読みもの満載! 笑い、また笑いの1巻。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ほのぼのした江戸の笑いよかったです。勘違い
や言葉のあやからくる話しも多く一気読みでし
た。特にはえば立ては子育て中の身として共感
できる部分も多かったです。同著者の『古典落
語』シリーズも読んでみたいです。

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

200年以上平和だったという江戸時代。
笑いも呑気で、洒落っ気を感じます。
そんなお笑いが好きな私にとって、
「平和っていいな」と思える本でした。

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2015年02月14日

Posted by ブクログ

落語とか、川柳・狂歌など。
6年生のオススメ本だけど、オチまで理解するのはちょっと難しいかも…と思う。

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2019年04月28日

Posted by ブクログ

古典落語の入門書
江戸小咄と黄表紙(「きるなのねからかねのなるき」はじめて読んだ!)と川柳と狂歌も掲載

わかりやすくて面白い

解説も丁寧

「あたま山」はやっぱり怖い‥

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2011年08月04日

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