いわさきちひろのレビュー一覧

  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    感激して何度も泣いた。校長先生と初めて会った所は何度でも泣ける。子供を産む前に読めてよかった。子供の個性を大切にして幸せにしてあげたい。
    子供が読む本じゃなくて、大人が読む本だと思う。私が小学生のときに読んでも、「なんで私の学校には、電車の教室がないんだろう?いいなぁ」と思っただけだと思う。これから子供を持つ人、教育に関わる人、大人が読む本だと思う。

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    2022年12月16日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    ち:憲法記念日がある5月に読み聞かせ。前文と第9条のみ
    BOOKトークこみで、ぽかーんでしたが、ケンカしないでいられるように
    考え続けることをやめちゃいけないという話をしました。

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    ★2022.5(1年・2年・3年)

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    2022年10月27日
  • ひとりひとり

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    谷川さんの言葉といわさきちひろさんのやさしい絵がよくマッチしています。

    コロナ禍で人とのちょっとした会話や関わりが少なくなっている今だからこそ。
    谷川さんの言葉を声に出して読んでみることで、お湯のようにひたひたとしみ込んできます。

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    2021年01月31日
  • ひとりひとり

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     素適な詩集です。紡がれているどの言葉も静かに心に染みいります。

     ひとりひとりの違うところをあげて、
     でも、こんなところは似ているよね、つながっているよね、って
     当たり前の事なのだけど、でも気づかなかったことが描写されています。

     改めて、谷川俊太郎さんの詩の世界に魅せられました。

     とっても短い詩集で、あっという間に読めてしまう。読むだけなら2~3分で終わるかも。でも、味わってほしい。

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    2021年01月05日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    なぜ憲法改正なのか。

    本当に日本国憲法は時代にそぐわない黴の生えた代物なのか。
    本当に日本国憲法では日本人は主権者としてのアイデンティティを確立できないのか。

    あらためてそういうことを考えさせらえれました。

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    2019年11月16日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    井上ひさしが十代の少年だったころ、学校の先生は、生徒たちに「君たちは20代前後までしか生きられない」と話していた。戦争の時代だったからだ。でも井上ひさしは20代よりずっと長く生きている。戦争が終わったから。そしてあの敗戦後に、日本が戦争に巻き込まれることは最近まで無かったから。

    私たちの憲法は美しい。私が受けた学校教育では、憲法が取り上げられることはなかったと記憶している。私が忘れているの?たまたま専攻が違ったの?

    日本国憲法を変える必要があるにしても、変える前に、この社会を生きる人たちの間で、もっと現在の憲法が意識されるべきだ。ましてや、大日本帝国などというカルト国家を信奉している無能な世襲政治家が触れて良いものではない。

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    2018年03月12日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    「偶然の出会い」の一冊。

    井上ひさしさん、今から10年も前にこの本を書いたんですね。きっと、改憲への風を肌で感じていたのだと思います。

    命を大切にする教育=戦争を二度としない教育
    でもあると僕は思います。


    あとがきまで、じっくりと読みました。

    一文一文、一言一言を大切に大切にしながら読みました。


    世論や風潮が少し怖いと感じているこのタイミングで、この一冊と出会えたことはもしかしたら、偶然ではなく必然だったのかもしれません。


    言葉を大切にして生きてきた著者だからこそ、日本国憲法の尊さがわかり、後世に伝える使命を感じていたのでしょうね。

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    2018年01月09日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    日本のかたちの憲法、今まであまり考えてこなかった。井上ひさしさんの言葉といわさきちひろさんの絵で、憲法が身近でなんて温かい決まりなんだろうと思った。絶対日本は戦争に加担する国になっちゃいけない。

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    2017年10月19日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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     トットちゃんの本は,持っているんだけど,大きな絵本版を見つけて買っちゃいました。
     いわさきちひろの絵が大きく載っていること,文章が短くなっていて,子どもに読み聞かせしやすいことなどを考えてのことです。
     この絵本は,とても丁寧に作られています。なにせ,ちひろの絵が大きく載っているページには,ページ数が打ってないんです。これって,すごい配慮です。
     原作もそうですが,このちひろの絵は,「トットちゃん」の出版に合わせて書かれたものではありません。原作が書かれた頃は,すでにちひろは亡くなっていました。作者の黒柳さんの強い希望で,息子の猛さんが,文章に合う絵を選んでくださって,本ができあがったそうです。
     この絵本版を見ると,いわさきちひろの絵の力が,ぐいぐいと伝わってくるようです。
     いい本ですよ。
     原作をもっている方も,是非,手にとって頂きたいと思います。

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    2016年03月15日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    井上ひさしさんが、日本国憲法の前文、そして9条を「日本の国のかたち」として、いわさきちひろさんの絵と共に、子どもにもわかるような言葉で解説しているこの著者。書かれているのは簡単な言葉で書かれた憲法の前文と9条条文なのに、なぜか胸がじーんとして涙が出そうになってしまったと言ったら、信じてもらえないかもしれない。けれど、この憲法の持つ大きな希望、そして、それを子供たちに心から真摯に伝えようとするそのことは、井上氏の切実で大きな願いとして心に響いた。

    小学校の社会の授業で、日本は武力を持たない、戦争をしないという国の大きな決まりを持っていると習ったときに、なんて当たり前のことを謳っているんだろうと思った。戦争で沢山の人がなくなって、国が焼け野原になって、原子爆弾まで落とされて…それでもまだ戦争をするなんて考えられないと思ったから。
    でも、世界で武力を持たないと宣言している国など日本以外のどこにもないとしって、そのことを大きく国の決まりとして掲げているこの日本ってすごいんだと思った。

    井上氏も繰り返し述べていたけれど、武力を持たず、基本的人権を尊び、問題は話し合いで解決する、ということを定めたこの憲法は本当に旧くなってしまったのだろうか?それどころか、他のどこの国にも定めていないこの国のかたちは、まだまだ新しいものなんではないだろうか?

    最高裁で違憲判断がでた選挙区の問題。実際は違憲状態のまま、この国の政治が行われてる。日本の進むべき道が曖昧なのも、違憲状態を放置してしまうそのことにすごく大きな問題があるのではないかと思えてならない。

    もう少し娘たちが大きくなったら、必ず一緒にこの本を読みたいなと思う。

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    2013年05月12日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    日本人として忘れたくないことを、宣言として憲法にしているのだ。
    ということを、教えてくれる本。
    終戦記念日にみんなで群読でもしたい。
    こころにひびく言葉と絵で伝えてくれる。

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    2010年11月18日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    井上ひさしによって、とても優しい言葉で解説された日本国憲法。
    一応子ども向けということなのだが、これはむしろ大人がよく読んで、それから子どもに伝えるべきものなのだろうな。
    個人的には、これがもっとも正しい憲法解釈だと思うし、そうであって欲しいし、そうあるべきだと思う。

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    2010年05月27日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    いわさきちひろさんの絵で心が和みます。

    憲法の大切さを子どもたちに伝えたいと、井上ひさしさんが、

    小学生たちに向かって実際に話した内容を再録した本です。

    憲法に書いてあることを噛み砕いて解説しています。

    「お話  憲法って、つまりこういうこと」

    日本国憲法のもとになっている考え方、重要な条文の内容など、

    井上ひさしさん風にアレンジして伝えます。

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    2010年05月03日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    読めてよかった。
    著者の覚悟のような、強い願いのようなものが感じられます。特に前文はプリントして持ち歩きたい。

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    2026年07月27日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

    購入済み

    ちばてつやさんがおすすめされていて以前から気になってましたが、値引きになっていたので購入。いわさきちひろさんのやさしい挿絵に、タイトルにも子どもにやさしい解説、大人のための本のように感じました。

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    2025年04月09日
  • ひとりひとり

    購入済み

    絵本詩集とあって購入して読んでみたらページも少なく丁度、値引きのタイミングで買えて良かった。昨年、谷川さんも亡くなられ彼の詩人としての詩集誌もこれから手にしたくて入門編として扉をたたいた。

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    2025年04月06日
  • ひとりひとり

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    詩集って意識して読んだのは初めて。

    ひとりひとり違う小さな物語を生きて
    ひとりひとり大きな物語に呑みこまれる

    という詩に、なぜかすごく感動というか、そうかもと思わされた。

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    2025年02月13日
  • ひとりひとり

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    ひとりひとり違うけど、ひとりひとり同じものを見ていたり感じていたり。
    ひとりだから感じること、一緒だから感じること、そんなことが淡々と優しく語られている。
    いわさきちひろさんの絵がまたほんわか優しくて素敵なんだよなぁ。

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    2024年05月29日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    大人になって改めて読むと、子供目線とはまた違ったトモエ学園の素晴らしさに気づき、温かい気持ちになる。
    このように子供と接することのできる大人がどれくらいいるだろうか。

    子供のころ読んだ時は、物語のように感じていたけれど、改めてこれが実在する小学校の話だったと認識すると、すごい教育者の方々がいたんだなと感じる。

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    2023年11月05日
  • ひとりひとり

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    「ひとりひとり」から始まる、谷川俊太郎さんの詩は、それぞれが同じようでいて、皆違うんだよという個々の大切さと、孤独感や、お互い出会い関わることで新たな自分を見つけるという、共通した一面もあることを感じました。

    また、あとがきにあった、人間社会の中での孤独と、宇宙自然世界の中での孤独とを重ね合わせて考えていることに、共感するものを覚えました。壮大過ぎて気が遠くなりそうな感じに、あまり考えたくはないのが正直なところですが、神秘的なものを覚えるのも確かです。

    そして、いわさきちひろさんの絵をちゃんと向き合って見るのは、初めてでした。私の中で勝手に戦争をイメージしていたのですが、改めてじっくり見てみると・・・目や鼻や口とか何も描かれていないのに、はっきり私の中で顔が思い浮かぶ感じ、というか、私には見える。すごく純粋で、可憐で、素朴で、躍動的で、弱々しくて、切ない様が分かるのが、すごい。1960年代の絵とは思えない、いつまでも変わることのない大切さが絵に備わっているというか。

    「白いシルエットの少女」の、少し振り向きながら、ただ右手をこちらに振っているだけの絵に、こんなに愛らしく、気品ある雰囲気を漂わせられることが、本当にすごいと感動いたしました。

    どの子供の絵にも、ささやかな希望が感じられて、他の作品もぜひ見てみたいです。

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    2021年08月07日