いわさきちひろのレビュー一覧

  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    井上ひさしさんが、日本国憲法の前文、そして9条を「日本の国のかたち」として、いわさきちひろさんの絵と共に、子どもにもわかるような言葉で解説しているこの著者。書かれているのは簡単な言葉で書かれた憲法の前文と9条条文なのに、なぜか胸がじーんとして涙が出そうになってしまったと言ったら、信じてもらえないかもしれない。けれど、この憲法の持つ大きな希望、そして、それを子供たちに心から真摯に伝えようとするそのことは、井上氏の切実で大きな願いとして心に響いた。

    小学校の社会の授業で、日本は武力を持たない、戦争をしないという国の大きな決まりを持っていると習ったときに、なんて当たり前のことを謳っているんだろうと

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    2013年05月12日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    日本人として忘れたくないことを、宣言として憲法にしているのだ。
    ということを、教えてくれる本。
    終戦記念日にみんなで群読でもしたい。
    こころにひびく言葉と絵で伝えてくれる。

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    2010年11月18日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    井上ひさしによって、とても優しい言葉で解説された日本国憲法。
    一応子ども向けということなのだが、これはむしろ大人がよく読んで、それから子どもに伝えるべきものなのだろうな。
    個人的には、これがもっとも正しい憲法解釈だと思うし、そうであって欲しいし、そうあるべきだと思う。

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    2010年05月27日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    いわさきちひろさんの絵で心が和みます。

    憲法の大切さを子どもたちに伝えたいと、井上ひさしさんが、

    小学生たちに向かって実際に話した内容を再録した本です。

    憲法に書いてあることを噛み砕いて解説しています。

    「お話  憲法って、つまりこういうこと」

    日本国憲法のもとになっている考え方、重要な条文の内容など、

    井上ひさしさん風にアレンジして伝えます。

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    2010年05月03日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    塾の生徒に借りました。井上ひさしさんの新訳いいです。なんだか、かっこいい憲法です。いや、ほんとは憲法ってすごくかっこよくて、素敵なもんなんじゃなかろうか。

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    2009年10月04日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    我が敬愛するエンターティナー、「憲法くん」のネタを持つスタンダップコメディアンの松元ヒロさんから紹介していただきました。
    井上ひさしさんが、日本国憲法の前文と9条を「口語訳」した文章をいわさきちひろさんの絵が彩っています。
    いいよ、これ。こんなにあったかい文章だったんだなーって改めて。日本国憲法って、ステキです。憲法改正するとかしないとか論ずる前に、もう一度読み直してみませんか?

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    2009年10月04日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

    購入済み

    ちばてつやさんがおすすめされていて以前から気になってましたが、値引きになっていたので購入。いわさきちひろさんのやさしい挿絵に、タイトルにも子どもにやさしい解説、大人のための本のように感じました。

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    2025年04月09日
  • ひとりひとり

    購入済み

    絵本詩集とあって購入して読んでみたらページも少なく丁度、値引きのタイミングで買えて良かった。昨年、谷川さんも亡くなられ彼の詩人としての詩集誌もこれから手にしたくて入門編として扉をたたいた。

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    2025年04月06日
  • ひとりひとり

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    詩集って意識して読んだのは初めて。

    ひとりひとり違う小さな物語を生きて
    ひとりひとり大きな物語に呑みこまれる

    という詩に、なぜかすごく感動というか、そうかもと思わされた。

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    2025年02月13日
  • ひとりひとり

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    ひとりひとり違うけど、ひとりひとり同じものを見ていたり感じていたり。
    ひとりだから感じること、一緒だから感じること、そんなことが淡々と優しく語られている。
    いわさきちひろさんの絵がまたほんわか優しくて素敵なんだよなぁ。

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    2024年05月29日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    大人になって改めて読むと、子供目線とはまた違ったトモエ学園の素晴らしさに気づき、温かい気持ちになる。
    このように子供と接することのできる大人がどれくらいいるだろうか。

    子供のころ読んだ時は、物語のように感じていたけれど、改めてこれが実在する小学校の話だったと認識すると、すごい教育者の方々がいたんだなと感じる。

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    2023年11月05日
  • ひとりひとり

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    「ひとりひとり」から始まる、谷川俊太郎さんの詩は、それぞれが同じようでいて、皆違うんだよという個々の大切さと、孤独感や、お互い出会い関わることで新たな自分を見つけるという、共通した一面もあることを感じました。

    また、あとがきにあった、人間社会の中での孤独と、宇宙自然世界の中での孤独とを重ね合わせて考えていることに、共感するものを覚えました。壮大過ぎて気が遠くなりそうな感じに、あまり考えたくはないのが正直なところですが、神秘的なものを覚えるのも確かです。

    そして、いわさきちひろさんの絵をちゃんと向き合って見るのは、初めてでした。私の中で勝手に戦争をイメージしていたのですが、改めてじっくり見て

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    2021年08月07日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    時々読み返す、好きな本です。
    やさしくて、力強い言葉と、イラスト。

    剣より強いものがあって、それは戦わずに生きること。

    まさしくそうだよなぁ、と。
    力で解決しようとするのではなく、言葉を尽くして話し合い、解決しようとすること。

    読み返すたび、初心に戻るような、足もとを確かめるような気持ちになります。

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    2016年05月23日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    子どもたちに憲法を知ってもらうには、とってもわかりやすいと思います。
    憲法の話だけでなく、平和についても書かれています。

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    2014年10月01日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    お義母さんが長女にと贈ってくれた本を読みました。

    憲法改正、解釈改憲と躍起になる人、あるいはそれに反対する人も、結局は見たいものしか見えないのかもしれないが、どちらの未来に生きたいか、残したいかと言われれば、いまの憲法で(少なくともいままでの解釈の憲法で)いい。

    最近は子どもが読む本をたまに読むようにしています(週末に簡単に読み通せるものばかりですが)。

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    2014年06月01日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    ネタバレ

    憲法記念日に憲法に関する新聞記事を読んでいたら、妻から差し出された一冊。
    「子どもに読み聞かせる」という視点で日本国憲法の序段と第9条を主題に作られているが、本書の最後には、日本国憲法全文が掲載されていて、大人が読んでも十分に勉強になる。
    これまで、日本国憲法の特徴である「戦争の放棄」が、どうして第9条という中途半端な位置に記されているのか疑問に思ったことがあったが、第1条から第8条までが天皇に関する記述であり、その直後に第9条が記されていることを知り、納得した。自衛のための戦力保持と第9条が矛盾しているということで常々意見が対立しているが、一国の憲法という大きな理念・理想の中に「戦争の放棄」

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    2012年05月03日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    井上ひさしさんが伝える、日本国憲法。文章の巧さと、その解釈にぐっとくる。日本国憲法なのに、涙が出そうになった。

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    2011年12月26日
  • 井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法

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    勉強はし続けながらも、誰かに伝えることも同時にしなくてはならないと思う今日この頃。誰かさんに勧められる1冊です。

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    2009年10月04日
  • ひとりひとり

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    やっぱりちひろさんの優しくて色も穏やかな絵が好き

    谷川さんのふと思う「ひとり」という言葉から出てくる詩がちひろさんの絵とマッチしていて読みやすい

    ひとりが好きでひとりでいても笑えるし困らないこともある。気も使わず自分のペースで行ける。
    それでも聞いて欲しかったり、力を借りたり、心が迷ってしまったりなどのとき、もうひとりでもいるとやっぱりいいね。

    生まれてこの世を去るまで、たったひとりぼっちはないしそれだと寂しいけど、ひとりひとりの心の豊かさは違っても違う明日を見つけまたひとりの今日が始まるね。

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    2025年07月18日
  • 絵本 窓ぎわのトットちゃん 1・2巻セット

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    トットちゃんを昔読んだ気はするけれど、続編も出たので改めて再読。

    子どもを1人の人間として扱う、という氷表現は、本当に人間として扱うことになるのか私には分からなかったが、それでも子供時代にそう感じることがあったのであればそうなのだろうと思う。
    子供の頃の自分がどう考えていたかを今思い出すことは出来ないけれど。

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    2025年03月15日