橋本大也のレビュー一覧

  • 英語は10000時間でモノになる~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~

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    英語を本気で身につけたい人に向けて、著者が実践してきた「洋書の多読」を中心とした英語学習法を、具体的に紹介している実践的な一冊です。
    挫折を防ぐ工夫として、「簡単すぎる本から始める」「オーディオブックを活用する」「書評を書く」「日常生活から日本語を追い出す」など、英語力を高めるための多彩なノウハウが詰まっています。
    「10000時間」という学習時間は、非常にストイックで継続には相応の覚悟が必要ですが、本気で取り組めば確かに“英語脳”が身につくという説得力がありました。
    私自身、この本をきっかけに簡単な洋書を読み始めました。また、本書で紹介されていた読書SNSサイトにも登録し、英語で書評を書くこ

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    2025年05月31日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    どうやってAIを使っていくか、を多方面から解説されており、また使い方も実例を踏まえて書かれており、実用的な書籍だと感じた。

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    2025年05月22日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    AIを仕事で利用するために読んでみた。基本から実用まで、サクッと知ることができ、読みやすい。初心者はもちろん、乗り遅れた感がある人にもいいと思う。

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    2025年05月13日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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     昔、無料版を使っていた時には、使いこなすことも出来ず自分には必要ないものだと思っていた。

     今回、ChatGPT4oを使ってみて、なんと画期的なツールなのかと感動。

     全然使いこなせていないのに、ちょっといじっただけでなんか凄いのが分かる。

     この本を読んで、なんとか人並みに使いこなせるようになりたい。

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    2025年05月09日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    AIの専門家であるIT戦略コンサルタントによる、chatgptの使い方について述べた本。chatgptの基本的な解説の後は、使用例を体系的に説明している。実際にどのようなことができるのかがよくわかる。とても参考になった。

    「グラフを作成して」と指示したときに、Phthonではなく、DALLーEが起動してデタラメなグラフ画像を生成してしまうことがあります。これを避けるには「DALLーEではなくpythonのグラフ描画機能を使って」とかよりテクニカルに「pythonのmatplotlib
    を使ってグラフを作成して」のような頼み方をするとよいでしょう」p46
    「GPT−4では日本語で約2万字程度を

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    2025年05月05日
  • データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人

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    2014/7/17 やってみたい分野。サイエンティストは学問でビジネスよりのってとこも惹かれる。産官金学(地域を活かした)こんな企業があればな。

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    2014年07月17日
  • 電子書籍と出版 デジタル/ネットワーク化するメディア

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    沢辺さんの頑固(わざと?)さがおもしろかった。絶対折れないのね。。

    「談話室沢辺」の文化通信社・星野渉さんの章がおもしろかった。DNPの出版書店グループ化に関しては、(合併された)当事者ですら知らない内容がたくさん盛り込まれていたので、さすがは業界紙!という印象。

    この本に参加している方々は、出版業界の中でも異色の人たちであろうから、すぐにこの通り事が進むとは思わないし、期待される展望ですら思わぬ勢力により抵抗を受ける可能性もあると思う。たとえそれが崩壊に向かっていると、誰もが理解していたとしても、戦後の慣例を変えることは並大抵のことではない。おそらくすったもんだしている内に、ある時期にど

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    2010年07月30日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    本書は2023/2 時点の情報だ。

    これまで3,4冊生成AIの本を読んできたが、個人的に1番使えそうな話が多かった。

    ・指示に目的、背景、やりたいことの具体性を入れると、よりよい回答がくる
    ・ファイル操作はExcelよりCSVの方がシンプルなので、分析の処理精度が上がる。
    ・回答が違うなら違いますと言うこと
    ・25回やりとりすると、内容を忘れる
    ・原則として1セッション1テーマでやりとりする。
    ・15回ほどラリーしたら、精度が落ちる前に新規チャットに移行する。
    ・前のやりとりはテキストに保存して、新規チャットで読ませてから再開すると、より深掘りできる。
    ・図や表は自分でやった方が早ければC

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    2025年10月26日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    ChatGPTという言葉は知っているけど具体的どう使えばいいのかといった入門的なお話
    さくっと読めるのでChatGPTというAIは知っているし多少触ったことあるけど具体的にはどうしたら上手く生かせるかのヒントでもある

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    2025年08月23日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    chat GPT活用強化すべく読書
    具体活用事例が複数載っているのは良い

    メモ
    ・アシスタントとしてこき使う。時間かければできるが、面倒でやらないことを任せる
    ・かべうちあいててきにつかう。
    ・企画案をつくってもらう
    ・スピーチ原稿をつくってもらう
    ・スライド画像イメージをつくってもらう
    ・映像化してもらう
    ・フレームワークで分析してもらう
      ビジネスモデルキャンバス、SWOT
    ・統計データ分析

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    2025年08月14日
  • 英語は10000時間でモノになる~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~

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    キーワードは日本語の時間を削る。
    10000時間英語時間を作ればマスターできると言うが、実現は簡単ではないだろう。まずは携帯、PCのOSを英語化から開始だ。

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    2025年08月04日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    この手の本をちゃんと読むのは初めて。使えそうなプロンプトや場面、オープンデータなどがあったのでそこそこ有用。マーカーを引きながら読んだ。
    ところどころ誤字があるのは気になった(初版第2刷)が、そこは著者が書いたのだろう(ChatGPTに任せずに)。

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    2025年07月20日
  • アナロジア AIの次に来るもの

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    AIの次に何が来るのか――未来を問うときジョージ・ダイソンの『アナロジア』は示唆に富む。著者は計算ではなく「共鳴」による思考の可能性を見つめる。機械が人間を模倣する時代を越え生命のように「感じ」「適応する」知性が台頭するかもしれない。木々のざわめきや自然のリズムに学ぶそんな未来像が浮かび上がる。効率だけでない意味あるつながりを求めて。人と技術の関係もまた進化の岐路にある。

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    2025年07月19日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    It didn’t leave a strong impression, but I did pick up a few useful insights.

    ●〜についてシックスハット法でブレインストーミング
    ●〜を例え話で説明
    ●企業分析、グラフ作成

    ElevenLabs Text To Speech
    (音声ファイル作成AI)

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    2025年06月15日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    ①書籍の要旨…Copilotで生産性を上げる方法。
    ②具体的な内容…Copilotを使うとよい所について。
    ③学び…実際に調べればわかることでも、瞬時に分かれば生産性が上がる内容は使っていく。

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    2025年03月31日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    生成AIの活用法について書いてある本。
    実際の例を見ながら読めるので、理解しやすい。

    実際に使う場面で見返す用にした方が良さそう。

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    2025年02月23日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方
    著:橋本大也

    頭がいいのはあなたである。生成AIではない。
    生成AIには、質問と回答、文章の作成、Wev検索、データ分析、画像や音声の認識と合成、プログラミングなど幅広い能力がある。うまく使えば人間の生産性を倍増させることも可能である。

    本書は、知恵を持つ人間と、データや情報を持つAIが共働するためのノウハウが以下の11章により紹介されている。
    ①頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方
    ②ChatGPT&Copilotの基礎知識
    ③思考を補助してもらう
    ④企画書を作ってもらう
    ⑤プレゼンに活かす
    ⑥データ分析を手伝ってもらう

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    2025年02月16日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

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    Copilotを会社で使い始めたがいまいち活用しきれてないと感じていた。
    「人間相手ならパワハラになる」何十回も資料修正を根気強く依頼してみたり、読み込ませた情報の分析・分類・整理するところに強みがありそう。

    やはり突き詰めると、生成AIを生かすも殺すも自分次第。「指示の出し方(言語化力)を磨いて、簡潔で効果的な指示を出せるか」どうかを使いながら学び続けていく必要がある、と勉強になった。

    人口減少でかつVUCAな世の中。
    今までの仕事の仕方をしていてはダメで、生成AIをマストで使って生産性を上げていく必要があると一人一人が自覚することがスタート地点だと思った。

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    2025年01月12日
  • 英語は10000時間でモノになる~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~

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    「これが出来れば苦労しない」と反発して終わるよりはもう少し具体的に踏み込んだ本だった。新聞記事より簡単な小説の方が理解力を試され、それゆえに多読&英語取り組み時間の底上げに向く、と述べるセクションは読んでよかった。ボキャビルにはiKnowが推奨されているがそもそも向いてる人とそうでない人がいるだろうと割り切っているのが特徴的である。
    自分自身は精読寄りで英語を読むことが多いので、この人のモードでも小説を読めるなら読んでおきたい。Japan Times, ニュースで学ぶ現代英語, 翻訳用学術書が今は手一杯だ。

    2025-07-26再読:
    (1) 『ニュースで学ぶ現代英語』と『The J

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    2024年08月10日
  • アナロジア AIの次に来るもの

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     「チューリングの大聖堂」で名を馳せた科学史家による現代文明批判の書。18世紀、ライプニッツにより提案されるもロシアのピョートル大帝の興を惹かずに終わった「道徳と形而上学を正確な計算により解明する」というアイディアに仮託させ、「特定の主体ではなくアルゴリズムにより支配される現代文明」というセルフ・イメージの改訂を我々に迫る。
     著者はまず人間文明を4つの時代に区切る。工業化以前の第1の時代、工業が発展した第2の時代、デジタル論理が席巻する第3の時代、そして現在の第4の時代だ。第4の時代では、アルゴリズムとそれを制御する一部の層が支配的であると一般的には考えられているが著者の考えではさにあらず、

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    2023年09月18日