【感想・ネタバレ】頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方のレビュー

あらすじ

画期的な本ができました!
◎仕事時間が1/3になる! ◎すぐにマネできる! ◎プロの使い方がわかる!
★ChatGPT&Copilotに対応した本 ★初心者からプロまで、わかりやすくお伝え

【プロンプト(入力の仕方)について】【企画(アイデア出し)の手伝ってもらい方】
【ブレストの仕方】【プロが使うデータ分析の仕方】

ChatGPTやCopilot を活用すれば、これまで人間が1つひとつ対応していた面倒なことや時間のかかる仕事が、まるで魔法のように一瞬で完了します。
(ChatGPTはOpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。Copilot はGPTを使って構築されたマイクロソフトのサービス)

本書は生成AIやChatGPTの講演依頼が殺到している橋本大也氏の「ChatGPT&Copilot」の使い方を具体的かつ分かりやすく伝えます。人より一歩先いく「AIとのつき合い方・考え方」がわかる本です。
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頭がいいのはあなたです。生成AIではありません。
頭がいいというより「頭でっかち」なのです。いわば生成AIは、世間知らずの新入社員のようなもの。そんな生成AIと一緒に働く時代が訪れました。 ――はじめにより

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

どうやってAIを使っていくか、を多方面から解説されており、また使い方も実例を踏まえて書かれており、実用的な書籍だと感じた。

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2025年05月22日

Posted by ブクログ

AIを仕事で利用するために読んでみた。基本から実用まで、サクッと知ることができ、読みやすい。初心者はもちろん、乗り遅れた感がある人にもいいと思う。

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2025年05月13日

Posted by ブクログ

 昔、無料版を使っていた時には、使いこなすことも出来ず自分には必要ないものだと思っていた。

 今回、ChatGPT4oを使ってみて、なんと画期的なツールなのかと感動。

 全然使いこなせていないのに、ちょっといじっただけでなんか凄いのが分かる。

 この本を読んで、なんとか人並みに使いこなせるようになりたい。

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2025年05月09日

Posted by ブクログ

AIの専門家であるIT戦略コンサルタントによる、chatgptの使い方について述べた本。chatgptの基本的な解説の後は、使用例を体系的に説明している。実際にどのようなことができるのかがよくわかる。とても参考になった。

「グラフを作成して」と指示したときに、Phthonではなく、DALLーEが起動してデタラメなグラフ画像を生成してしまうことがあります。これを避けるには「DALLーEではなくpythonのグラフ描画機能を使って」とかよりテクニカルに「pythonのmatplotlib
を使ってグラフを作成して」のような頼み方をするとよいでしょう」p46
「GPT−4では日本語で約2万字程度を記憶する性能があるとされています。一度に出力できる文書量は、日本語で最大で800字ぐらいと考えましょう。この計算だと原理的には25回対話を繰り返すと、それ以前の内容を忘れていきます」p47
「政治的にはOpen AIにおいて開発者の中心にいたであろう英語圏、白人、リベラル派の価値観が強めに入っています。そうしたバイアスは日本語で使っているときにも表れるので、少し気をつけていたほうがようでしょう」p61
「生成AIは文章を読んで中身に問題がないか確認する能力があります。たとえば、企業のリリースや社長のスピーチの予定原稿を確認させて、コンプライアンス、ポリティカル・コレクトネス、ダイバーシティなどの問題がないかを確認させて、懸念事項を指摘させることができます(炎上の可能性を指摘してくれる)」p118

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2025年05月05日

Posted by ブクログ

本書は2023/2 時点の情報だ。

これまで3,4冊生成AIの本を読んできたが、個人的に1番使えそうな話が多かった。

・指示に目的、背景、やりたいことの具体性を入れると、よりよい回答がくる
・ファイル操作はExcelよりCSVの方がシンプルなので、分析の処理精度が上がる。
・回答が違うなら違いますと言うこと
・25回やりとりすると、内容を忘れる
・原則として1セッション1テーマでやりとりする。
・15回ほどラリーしたら、精度が落ちる前に新規チャットに移行する。
・前のやりとりはテキストに保存して、新規チャットで読ませてから再開すると、より深掘りできる。
・図や表は自分でやった方が早ければChatGPTに頼らなくて良い

話にまとまりがなく、あっちこっちいくような内容を投げてると、ChatGPTも人間も困るのは同じと感じた。
人間が未熟だとChatGPTも未熟なものしか返さないだろう。
相談役には使わず、あくまで作業をやらせる部下として扱いたい。
そうは言っても限界はあるので、相談や検討してもらうときもあると思う。
そのときは、返ってきた回答に「統計的には」と枕詞をつけて解釈・判断していきたい(基本的にchatGPTはイェスマンだと思ってる。)
よりよく活用するには、私自身も日々アップデートする必要がある。

その他特筆すべきこと。
◼️プログラムコード
プログラム補助の話は、どの書籍でも出てくるが、やはり会社の規定に反するレベルだと使えないため、サンプルコードでやりとりする方が良さそうだ。
使えるなら、GitHub Copilotでコードの最適化を試したい。

◼️スライド
個人的に練ったコンテンツをサラッとスライドにしてもらえると、メチャクチャ楽になる。
本書ではパワポにできるとあるが、私自身試してみて、まだ満足いくレベルで仕上げてくれない(2025/10現在)
他の生成AI(例えばGamma)に任せた方がいいかもしれない。

◼️日本語対応
英語の学習量の方が圧倒的に多いので、可能なら英語でやり取りした方が良さそうだ。
英語が苦手な人は、「英語訳してもらってから」お願いすると良さそうだ。

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

ChatGPTという言葉は知っているけど具体的どう使えばいいのかといった入門的なお話
さくっと読めるのでChatGPTというAIは知っているし多少触ったことあるけど具体的にはどうしたら上手く生かせるかのヒントでもある

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2025年08月23日

Posted by ブクログ

chat GPT活用強化すべく読書
具体活用事例が複数載っているのは良い

メモ
・アシスタントとしてこき使う。時間かければできるが、面倒でやらないことを任せる
・かべうちあいててきにつかう。
・企画案をつくってもらう
・スピーチ原稿をつくってもらう
・スライド画像イメージをつくってもらう
・映像化してもらう
・フレームワークで分析してもらう
  ビジネスモデルキャンバス、SWOT
・統計データ分析

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2025年08月14日

Posted by ブクログ

この手の本をちゃんと読むのは初めて。使えそうなプロンプトや場面、オープンデータなどがあったのでそこそこ有用。マーカーを引きながら読んだ。
ところどころ誤字があるのは気になった(初版第2刷)が、そこは著者が書いたのだろう(ChatGPTに任せずに)。

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2025年07月20日

Posted by ブクログ

It didn’t leave a strong impression, but I did pick up a few useful insights.

●〜についてシックスハット法でブレインストーミング
●〜を例え話で説明
●企業分析、グラフ作成

ElevenLabs Text To Speech
(音声ファイル作成AI)

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2025年06月15日

Posted by ブクログ

①書籍の要旨…Copilotで生産性を上げる方法。
②具体的な内容…Copilotを使うとよい所について。
③学び…実際に調べればわかることでも、瞬時に分かれば生産性が上がる内容は使っていく。

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2025年03月31日

Posted by ブクログ

生成AIの活用法について書いてある本。
実際の例を見ながら読めるので、理解しやすい。

実際に使う場面で見返す用にした方が良さそう。

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2025年02月23日

Posted by ブクログ

頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方
著:橋本大也

頭がいいのはあなたである。生成AIではない。
生成AIには、質問と回答、文章の作成、Wev検索、データ分析、画像や音声の認識と合成、プログラミングなど幅広い能力がある。うまく使えば人間の生産性を倍増させることも可能である。

本書は、知恵を持つ人間と、データや情報を持つAIが共働するためのノウハウが以下の11章により紹介されている。
①頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方
②ChatGPT&Copilotの基礎知識
③思考を補助してもらう
④企画書を作ってもらう
⑤プレゼンに活かす
⑥データ分析を手伝ってもらう
⑦可視化を手伝ってもらう
⑧プログラミング開発
⑨さまざまなGPTs
⑩カスタムAIのGPT Builder
⑪さまざまな生成AI

何でもできるが故にどうしたらよいかわからないというような器用貧乏的な側面を感じるChatGPT&Copilot。それは知識として知らないことや経験がないことで、イメージだけが先行してそう思ってしまっているだけということも多い。

ものすごいスピードで進化し続けている生成AIは、昨日までの使いにくい、わかりにくいや出来ないに対して、その生成AIでも改善の中で出来るようになったり、違った生成AIやアプリ等で補完されながら、全てができるようにと変革している。

もちろん生成AIと他のアプリ等で出来るわけではなく、あくまで人間がどう使うかをどれだけイメージして構築する中で出来上がりの質やそれに至るまでのスピードも大きく変わる。

仕組みを知り、使いこなし、使い倒す。昨日のできないが出来るスピード感を意識した共存共栄の考えがChatGPT&Copilotとの付き合いには必要不可欠となる。

本質を知る中で、使われるのではなく、使い続けるポジションを意識して活用し続けていきたい。

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2025年02月16日

Posted by ブクログ

Copilotを会社で使い始めたがいまいち活用しきれてないと感じていた。
「人間相手ならパワハラになる」何十回も資料修正を根気強く依頼してみたり、読み込ませた情報の分析・分類・整理するところに強みがありそう。

やはり突き詰めると、生成AIを生かすも殺すも自分次第。「指示の出し方(言語化力)を磨いて、簡潔で効果的な指示を出せるか」どうかを使いながら学び続けていく必要がある、と勉強になった。

人口減少でかつVUCAな世の中。
今までの仕事の仕方をしていてはダメで、生成AIをマストで使って生産性を上げていく必要があると一人一人が自覚することがスタート地点だと思った。

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2025年01月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

蛍光ペンが引かれているので流し読みしやすい。基礎知識で有料版を紹介するのはいかがなものか。途中もう人間の企画部とか要らなくない?と思っちゃうような分析であったり、発案が出てくる。さまざまな生成AIの章では、知らないAIの名称がいっぱい出てくるが、映画も音楽も動画もプレゼンテーションも全部出来てしまう時代が目の前に来ているのを知ることができるので震える。

以下メモ。
gpt3で45テラバイト=45億冊の本、約4兆の単語学習済み。
英語で書いた方が精度上がる。
Python(統計、グラフ、描画が得意)を覚えるとデータサイエンティストとして働ける。
シックスハット法でブレインストーミング。
口癖、詳細な性格分析、長い称号。
ビジネスモデルのフレームワーク。
ビジネスモデルキャンバス。
swot分析、ポーターの5つの競争力、

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

2025/11/22 本を手に取り読むと、出版されて1年たたず内容がもはや過去のものになっている。こんなこともあったな、と古く懐かしい雑誌を見る感覚。
AIをどのように使うか、倫理などに簡単に触れられる。

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2025年11月22日

Posted by ブクログ

生成AIの理想的な使い方を学べる本。本書は昨今話題のChatGPTとCopilotを初めとする生成AIについて、仕事などの活動に効果的に活用する方法を教えてくれる。初心者向けの話ではなく、使用経験がある人向けの実践的な内容。どのようにプロンプト(=AIへの指示文)を書くと良い出力を得られるのかであったり、ChatGPTとCopilot以外の生成AIはどのような分野に強みがあるかなどを知れた。この手の話は、一読して全てを頭に入れるのではなく、実際に手を動かしなら習得していけると良さそう。

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2025年11月14日

Posted by ブクログ

有料のChatGPTに出会って以来の衝撃で、今まで自分が時間をかけて行ってきたことの作業をしてもらっています。有能で疲れを知らない相棒ができたようです。この本は昨年(2024)の3月に出版されているので、ここに書かれている情報は2年ほど前のものになりますが、私が知らないChatGPTの機能が紹介されていて驚きました。

今ではもっと進化していることでしょう。これからの私は、ChatGPTの新機能を追いかけるのではなく、自分のやりたいことを明確にし、それを助けるにはどのようなChatGPTの機能があるかを探して活用していくつもりです。

以下は気になったポイントです。

・ChatGPT は 生産性向上のツールです。具体的には 情報収集・ 情報分析・資料作成の3段階を強力に支援する。情報収集には、1)何かを調べさせる、2)やり方を調べさせるという2つの使い方がある(p25)手順を調べた上で、その実行までできることもChatGPT の強みである(p28)

・ 生成 AI は あらゆる ツールに埋め込まれていき、誰もが簡単に使えるようになっていくだろう。そうなったら もはや 差はつかない。これからの5〜10年の普及期が、他社と差をつけたい人にとって 生成AI を学ぶ チャンスである(p34)

・ChatGPT は GPT 3 のバージョン において、すでに45テラバイトのデータを学習したと言われている、これはおよそ45億冊の本を読み、約4兆の単語を学習したようなイメージである (p39)

・GPT-4 では 日本語で約2万字程度を記憶する性能があるとされている、 この計算 だと 原理的には25回対話を繰り返すと、それ以前の内容を忘れていく。実際にはもう少し早いようである。原則として 1つのセッションは1テーマにするのが無難である。同一テーマであっても15回くらいのやり取りでセッションを終えるのが良い。 (p47)

・ChatGPT をデータ分析に本格的に使いたい人は 、Python を勉強してみることをおすすめする。知識があれば コードを読んで 正しい 動作をしているかを確認できる(p49)

・「Whimsical Diagrams」で ブレーンストーミング した内容をマインドマップにしてという指示を与えることができる。原稿を与えると ナレーターが読み上げてくれる「HeyGen」を使ってみることもできる(p57)さらにスピーチを ナレーターが読み上げる動画を生成することができる(p112)

・ロジカル かつ 明確な アウトラインを簡単に作りたいなら、ChatGPT-4 を エンジンとした「Gamma」を活用すると良い(p114)

・ChatGPT に データを渡す時には、分析の精度を上げるために不必要な項目は削除し、CSV ファイルとして渡すのが良い(p132)CSVを HTMLの表にしてくださいと依頼することもできる(p134)

・「VoxScript」は、Yutube動画要約、Webページの要約、株価検索など多機能なGPTsである、特に、Youtube動画データを要約する昨日は便利である(p201)

2025年11月1日読破
2025年11月2日作成

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2025年11月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ChatGPTを使って書かれたChatGPTのノウハウ本ってのが、斬新。
新しい企画書や会議録などの作成には最強の武器です。
従来の様な小説家がいなくなる近未来が想像できる。

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2025年10月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本を読んで、やはりChatGPTなどの生成AIは使いこなせば日々の仕事の心強い味方になるし、自分のスキルを高める上でも大きな助けになると感じた。特に私自身は外国語学習に活かしたいという思いが強く、AIを相棒のようにして効率的に学習を進められる可能性を感じている。さらに、プログラミングやデータ分析の分野でも生成AIを活用できるようになれば、物事をより広い視点から的確に捉えられるはずだと思った。そのためにも、まずはAIに適切な指示を出せるような基礎知識をしっかり身につけて、正しく使いこなす力を養っていきたい。

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2025年09月20日

Posted by ブクログ

内容的に難しいことは書いておらずさらっと読めた。生成AIは誰が使ってもなんとなく動いてしまうし、決まった手順もないので解説書を作るのが難しいね。

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2025年08月31日

Posted by ブクログ

期待したアウトプットを得る事例が、数多く示されている。自分では試さなかったであろうアプローチは参考になる。

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2025年07月03日

Posted by ブクログ

取引先との懇親会でChatGPTが話題に上がり、カフェで試し読みしました。
ChatGPTによって出来ることが満遍なく書かれており、私にとってはちょうど良かったです。
GPT Builderとかは面白そう。

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2025年06月08日

Posted by ブクログ

簡潔な文章で依頼すること、まとめて依頼するのではなく、1つ1つ依頼しブラッシュアップすることが大切。

表などを作成できるのは知らなかったし、分析等も使用してみたいと思った。ただ簡潔な部分しか載っておらず、それ以外は新しい知見も特になかった為、他の本で補完したい。

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2025年05月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【自分メモ】

ハルシネーション→AIの見る妄想幻覚
ユーザーにもハルシネーションを認識できる知識が必要、

・調査
・考えてもらう
・要約
・分類整理 分類精度が悪いと感じたらWEBを調べながら分類してと指示すると精度上がることがある
・シュミレーションをしてもらう
・ブレインストーミング(→マインドマップ形式に)
複数の人格になって議論させることもできる
・企画書、プレゼン資料を作ってもらう
・説明する内容を作ってもらう難しい話題をわかりやすく説得力のある形で説明するには例え話が有効
・発言内容をチェックしてもらう→修正を例で示してもらう対策が立てられる
・データ分析を手伝ってもらう
・可視化を手伝ってもらう、統計データの分析をしたりその結果をまとめたりするのも得意
理由を考察して、解説レポート作成してもらう

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2025年05月01日

Posted by ブクログ

ChatGPTの具体的な活用方法を、多くの事例とともに解説してくれている。さらさら読めるので、目を通しておくと良い。
仕事や日常でもChatGPTを使ってはいるが、グラフやナレーションの作成などはまだ応用しきれていないので、この本を参考にもう少し上手く使いこなせるようになりたい。

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2025年03月30日

Posted by ブクログ

読書会でなんとまるまる一冊読み切っちゃいました!(熟読ではないけど、、、)

こちらお勧めしていただいた本で、自分では手に取らない本なので刺激になりました!

なんでもマンパワーでやってしまいがちだけど、Chat GPTを使いこなすと要約や図解なども時短になって便利ですね、、、

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2025年03月24日

Posted by ブクログ

生成AIを使うと何が出来るのかを大まかに理解出来る。精度70〜80パーセントのアウトプットまでは十分対応可能との印象。これを使いこなさないと、まさに時代に取り残されるだろう。
なお、私のような初心者は、前半だけ読めば事足りると感じた。

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2025年02月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まだあまり活用できていない人向け、使い方の例示集。さくっと読める。

1.思考の補助(調査、考える、要約、分類・整理、シミュレーション、ブレストなど)
2.企画書作成(アイデア出し、フォーマットを提示し企画書を書いてもらうなど)
3.プレゼン準備(スピーチ原稿作成、資料作成、発言内容チェックなど)
4.データ分析(フレームワーク分析、統計データ分析、グラフ・表・チャート作成、文書作成など)
5.可視化(アニメーション作成、その他身近なデータの可視化など)

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2025年02月18日

Posted by ブクログ

「頭がいい人の使い方」なのかはさておき、使い方の例をみる分にはいいと思いました。

本書で紹介されているCATGPTのアウトプットが、QRコードで実際に自分のスマホで見られるのがよいです。

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2025年02月05日

Posted by ブクログ

Chat GPTに関して解説した本を何冊か続けて読んでいる。それは、大学院の勉強、修士論文の作成のサポートをしてもらうためである。実際に、Chat GPTの有料版(月額20ドルで高いようなリーゾナブルなような、微妙な値付け。コストパフォーマンスは、どの程度うまく活用できるか次第だろう)も導入した。
今のところ、自分の修論のテーマとしようとしている分野(例えば、「新制度派組織論」とか)での代表的な文献・論文をリストアップしてもらったり、そうやってリストアップしてくれた文献・論文の英文和訳(リストアップされたのは、全て英文の論文だった)をしてもらったりしている。これだけでも、「もとはとれる」感じであるが、更に役に立つような使い方を探して、Chat GPTに関しての使い方の解説本を続けて読んでいるのである。
まだ実際に依頼はしてはいないが、例えば、自分の論文案の推敲を依頼したり、プレゼンテーション資料の推敲を依頼することも可能なのだろう。まだ、有料版を契約したばかりであり、これから使い方を充実させていきたい。

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2025年01月19日

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