電子書籍と出版 デジタル/ネットワーク化するメディア

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作者名 :
通常価格 1,045円 (950円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

本書には、大きく分けて以下の5本のテキストが収録されています。

I─「2010年代の『出版』を考える」
IT企業の経営者であり、アルファブロガーとしても知られる橋本大也、文芸評論家、フリー編集者として電子書籍を追い続けてきた仲俣暁生と、早くから出版活動のネット展開を手がけてきた版元ドットコム組合員である高島利行、沢辺均の4人が語る、「電子書籍の可能性」「書き手、出版社はどう変わるか?」。

II─「電子出版時代の編集者」
2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を製作し、自らの会社から発売したフリーライター/編集者の山路達也に訊く、書籍の執筆・編集から電子書籍の製作、そして発売後のフォローアップまで、多様化する編集者/コンテンツ製作者の「仕事」。

III─「20年後の出版をどう定義するか」
電子書籍の権利やフォーマット、教育現場での使用に詳しい東京電機大学出版局の植村八潮に訊く、「書籍が電子化される」ということの根源的な意味、「本であること」と「紙であること」はどう違い、どう結びついているのか?

IV─「出版業界の現状をどう見るか」
出版、そしてメディア産業全体の動向を20年間追い続けている「文化通信」編集長・星野渉が解説する、出版業界の現状と、急激な変化の要因。

V─「編集者とデザイナーのためのXML勉強会」
元「ワイアード日本版」のテクニカルディレクター兼副編集長を務めた深沢英次による、タグつきテキスト、XMLの「基本構造」を理解するための解説。

電子書籍の登場により、出版をめぐる状況はどう変わるのか?
さまざまな分野でその変化の最前線に立つ人びとに、「いま」を訊きました。
詳細な用語解説付き。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
IT・コンピュータ / パソコン一般
出版社
ポット出版
ページ数
208ページ
電子版発売日
2015年02月27日
紙の本の発売
2010年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

電子書籍と出版 デジタル/ネットワーク化するメディア のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2010年07月30日

    沢辺さんの頑固(わざと?)さがおもしろかった。絶対折れないのね。。

    「談話室沢辺」の文化通信社・星野渉さんの章がおもしろかった。DNPの出版書店グループ化に関しては、(合併された)当事者ですら知らない内容がたくさん盛り込まれていたので、さすがは業界紙!という印象。

    この本に参加している方々は、出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月10日

    電子書籍本をいくつか読んでみたけど、だいたいどれも似たことが書いてある。でもこの本は、いろんな立場の人が自分の考えをガンガン言ってるから読んでいて気持ちがいい。実際には理想書店の電子書籍版で読んだ。出てきた言葉をネット検索したいときにT-Timeはコピペできなくて不便。

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