千葉智宏(スタジオオルフェ)のレビュー一覧
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今更ですが人物描いてないガンダム漫画の表紙って、かなりレアなのでは。
それにしても、ホントにバカばっかりというかw
「※ファイターは1人です」とかもう…笑うしかないんだけど、これが熱いというか、「なるほど!」と思ってしまうのが悔しいやらばかばかしいやら。
しかもこれ伏線じゃないのかな…w
バカも色...続きを読むPosted by ブクログ -
第8回大会のお祭り具合が楽しすぎる!
バトルは当然としても、シチュエーションの作り方や競技のギミックが変わり種ばかりで面白い。
特に、3on3のチーム戦でいきなりドリームチームマッチとか贅沢過ぎます。
更に、メイジンとその機体だけが活躍するのではなく、出場選手がそれぞれ個性に溢れたガンプラで大暴れ...続きを読むPosted by ブクログ -
主人公の嫌味の無い生真面目な性格が読んでて気持ちいいし、試合を盛り上げてくれる。漫画の添え物でない丁寧なMS作画もいいだけに、脇役MSがコマの隅で使い捨てられるのがもったいなかったり。Posted by ブクログ
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ざっくり言えばGジェネみたく、オリキャラがガンダムの歴史に介入してバトルする物語なんですが…敵の歴史改変作戦が「サイド7にPジオングで乗り込んでアムロ殺す」とか「ノーラに救世主ガンダムで乗り込んでAGE-1と戦う」とか…おい後者wwwwww
AGE取りあげてくれるだけでうれしいのですが、まさか救世...続きを読むPosted by ブクログ -
ホビー・スポーツの「楽しさ」と「強さ」難しい2軸を納得の形かつ爽やかに昇華した、気持ちの良い完結。こうなると続編もいよいよ楽しみだ。Posted by ブクログ
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原作ではわりと「そういうもの」として流されていたメイジンの在りように踏み込んで、また「よく言った!」という説得力と共感のあるいい解釈。ジュリアンが示しエレオノーラの突き付けた「勝者の責任」の重さ、そのアンサーとしても納得の展開で、外伝抜きでも良作ホビースポーツ漫画だと思う。Posted by ブクログ
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ユウキ先輩のガンプラ塾編ついに開始♪ここでジュリアンとのやりあいや、二代目名人などの話も出てくるかと思うとワクワクするぜ♪アニメ第二期が出るまでに3巻が出る事は無いだろうけど、しっかりとアニメで語られていないユウキ先輩の話を最後までしていただきたいね♪Posted by ブクログ
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ユウキ先輩の話。紅の彗星誕生秘話!になるのかな?しかし、やはり名人カワグチでも最初は主役機からスタートしたのに安心したよw今回でイオリパパと戦う手前までやっているので早く続きが読みたいね。そしてトオルくんはどうなるのか?今はヤナさんは何処に行ったのか?本当に続きが楽しみだ♪Posted by ブクログ
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改めて読むと、ちょうどこの辺りからTVシリーズとの連動をかなり意識した展開になっている事がよく分かる。また、他の雑誌との兼ね合いによる表現の制約があったことが明かされており興味深い。Posted by ブクログ
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どのアストレイからも漏れていたブルーセカンドL誕生を扱った話が描きおろしで収録。これで抜けたピースがまた一つ嵌り、アストレイ世界がより濃密なものとなったように感じた。Posted by ブクログ
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アニメ「起動戦士ガンダムSEED」のサイドストーリーという位置付け。テレビでは放映しきれなかったような話が満載で、読んでいくと謎がひとつひとつ解けていきます。Posted by ブクログ
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別名 戸田ASTRAY
ASTRAYの醍醐味、いろんな時間軸、複数の視点が見れる本。
この巻はレッドフレームの主武装ガーベラ・ストレートの話がメインかなPosted by ブクログ -
ダブルオーは、好きだったので、何度もテレビを見たが、外伝の存在は知っていたものの、初めて読みました。また違った視点で面白かったですが、キャラがちょっとね。w
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複数の機体を操るカイザーの娘対レディのバトルが最後に来てそこから、ガンプラマフィアの話が入り、その後の話が始まろうとしてる所まで入ってます。
うまくまとまっており、いい感じで終わるのが凄いかと...Posted by ブクログ -
ソレスタルビーイングのサポート組織フェレシュテ・・・「困難・・・いい響きだ。オレが関わるんだ簡単な事なんかにつきあってられるかよ」って台詞は好き。それはそうと一巻でいきなり主人公死んでますがwPosted by ブクログ
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極限の管理者の圧倒的強さがよく表されていて、しかもその能力を主人公が一部学んでいくという良い最終決戦になっていいると思います。ただガンダム同士の戦いがかっこいいだけではなく、極限を求めて学び続けるという精神が描かれています。人生どれだけ知っても勉強であるということを教えられたような気がします。見る価...続きを読む
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女スパイの暗躍にブルーが霞んで見える。最終ステージで「それも私だ」と言い出してもおかしくないぐらいの暗躍ぶり。第二のターゲットも見つけたので、この先もきっと様々なステージギミックを仕掛けてくるに違いない。作画の方でもこの女スパイはかなりギリギリのところを攻めている。行為そのものは描かれていないが、...続きを読むPosted by ブクログ
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一年戦争にまた新たなMSが誕生してしまったが、この”サイコミュシステム初期型試験ザク”はなかなかよろしい機体。高機動試験機やサイコミュ試験型へと繋がりつつイフリートへも繋がる見事なデザイン。こういうちゃんとした機体なら大歓迎。
さて、本編は色々とアレンジが加わっているが、元のシナリオに忠実で本編...続きを読むPosted by ブクログ -
改めてどんなストーリーだったか尋ねられると上手く答えられない。セガサターン用のゲームであり、その後移植されることはなく、また、Gジェネをはじめさまざまなガンダムゲームに登場するものの、ちゃんとストーリーが語られることがなかったため、なんとなくの雰囲気は分かるが実際のところよくわからないという人が多...続きを読むPosted by ブクログ
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絵柄は今どきからすると古めながら、マンガ的演出の妙で初ブルー遭遇戦なんか迫力もの。マリオンとクルスト博士やユウのトラウマを軸にした新解釈も後発メディアらしくて先が楽しみ。Posted by ブクログ