ほぼ日刊イトイ新聞のレビュー一覧

  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2022

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    ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。

    某古本屋さんで購入致しました(*´˘`*)
    【ほぼ日手帳公式ガイドブック 2022】
    表紙の色使いといい、クマさんのイラストが
    絵本みたいで可愛らしいです♡

    様々な方が自分特有のほぼ日手帳の
    使い方をなさっていてご紹介されています☆

    手帳の書き方のみならず
    タイプ別のほぼ日手帳の紹介や
    カバーの紹介もカラー写真付き解説付きで
    載っております꒰ঌ( ¨̮ )໒꒱

    私自身、まだほぼ日手帳に手を伸ばしたことは
    ありませんが…
    来年、再来年には挑戦してみようかと
    思っております( *´꒳`*)♡

    手書き手帳派の方
    是非ほぼ日手帳

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    2025年08月14日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    ネタバレ

    就活中にこの本と出会っていたら…と思ったが、就活を無事に終えて現在働いている自分にも響く一冊だと感じた。
    内容は糸井重里氏(一部ほぼ日社員)と長年人事に携わった方や大学教授、漫画家、個人事業主、ミュージシャンとの対談形式で構成されており、その対談に関連したコラムも収録されていて興味深い。
    就活において重要なのは面接ノウハウを頭に叩き込んで臨むのではなく、自分の人生において『何を大切にしているか』を深く考え、それを相手に伝えることであるとどのインタビュイーも直接的・間接的に述べている。大切にしているものというのは時間・家族・お金・熱意等色々とあり、本人にとって大切なものであればどんなものでも良い

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    2025年07月11日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    とても10年前の本当は思えないほど、
    「はたらく」とか「はたらいて生きる」とかいう、
    なかなか教えてはもらえないことが知れる本。
    押し付けではないけれど、こういう経験をしたよ、だから今の自分はこうだよ、という先人の知恵はやはり何よりの教材なのだろう。

    あともう、個人的には糸井さんの相槌がね。
    たまらないのですよ。
    ここで、この発言で「いいね」、
    ここで「まいったなぁ(笑)」なんてチャーミングに返されてしまったら、
    この人は糸井さんについついするりと本音を話してしまうんだろうなぁ、と想像すると、
    自分もついついニヤニヤしてしまう。
    そんな糸井重里ファンにはたまらない1冊でした。

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    2022年12月08日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2020

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    実は手帳を見るのが好きなので毎年読んでる。来年こそはほぼ日手帳やりたいとおもいつつ、中々やれないのは難しいなぁ…

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    2021年10月24日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2022

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    ネタバレ

    コロナ禍で、若干のコンセプトを変えてきた手帳の若き雄、ほぼ日。
    個人的には、ほんわかが狙いでもありあまり自分のテイストとは合わないのだけど、非常に参考になるところの多い手帳だ。
    毎日、丁寧に過ごしていれば、すなわちいろいろ書くことがあるでしょうと。その上で、しっかり毎日を振り返り、次の日に生かすんだという気持ちが込められているように思える。手帳を通じて、自分と対話しているような、そんな壁打ち的な存在が手帳である。
    2022は、すごく難しい。経済が戻るのか、政治がどうなるのか、アートや音楽はこのままシュリンクしていくのか、環境問題はどうなるんだろう。そういう外的な部分と、内的な自分自身はどうあり

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    2021年09月07日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2022

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    ネタバレ

    毎年の楽しみになっています。今年の公式ガイドブックは、まず表紙のくまさんがかわいい!巻頭漫画もイイ!(≧∇≦)b 毎年、いろいろな人の使い方を見るのが楽しいのだが、『学校のみんなで使う』ってひとりで書いているより仲間が近くにいて楽しいだろうな、と感じた!公式ガイドブックを読むと私も『書くことを楽しみたい』と思う。そして、カバー選びに悩む日が数日続くのである。

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    2021年08月25日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2021

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    ネタバレ

    祝・20年目のほぼ日手帳。巻頭の『ほぼ日手帳の使い方大百科』のマンガ、かわいくて面白かった。人の使い方を見るのは楽しい。2002年からの歴代カバーが載っている。20年続くのはやっぱり凄いことなんだな!来年の手帳はじっくり考えて決めたい!

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    2020年08月25日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2020

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    ネタバレ

    今年のガイドブックには製本工場、手帳作りを支える人々のことが書かれていて、改めて凄さを感じた。

    2019年はほぼ日手帳を使い始めて8年目に入ったのだが、今年の手帳は何故か書けない日が多くて、来年はどうしようか迷っていたが、ガイドブックを読むと欲しくなっちゃうんだな。

    ただおまけで付いてくるペンは裏うつりがするので、数年前から使わなくなった。

    毎年このガイドブックを買ってしまうということは、私はほぼ日手帳が好きだからなんだろうな。

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    2019年08月25日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2019

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    ネタバレ

    手帳のラインナップより、使っている人のページが多くなっている気がする。2019年の手帳はどうするか?オリジナルとカズンの2冊使いからweeksとカズンの2冊使いに変えようかを検討中である。

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    2019年09月01日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2018 LIFEのBOOK

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    他人の手帳の使い方って気になるんですよね。なるほど!と思ったのはテンプレートを使ったかんたんイラスト。これは参考にする!さぁ、来年の手帳はどれにするか?

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    2017年09月07日
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2018 LIFEのBOOK

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    毎年うまく使いこなせてないけど、買ってしまう。本に載っている方々のようにできる気もしないし、しようとも思わないけど、いろんな人たちのほぼ日手帳の向き合い方を見ているとワクワクしてくるので、読むのが楽しいです。

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    2017年09月06日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    糸井重里さん主宰の「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、
    ほぼ日の就職論です。
    ぼくもなかなかにふらふらした人間ですから、
    労働のスタンス、働くって何か、お金ってなんだ、
    そういうことがらについてある程度、
    軽めではありますが頭の整理ができてから読もうと思っていた本です。

    なぜならば、自分の頭で考えれば出てくるようなことまでを、
    楽に本から受けとるとおもしろくないからです。
    時間はかかるけれど、頭は萎えるし、
    「自分で生きている」感が薄くなるし、
    こういう人生にとって身近なことの経験や知識をよそから仕入れてしまうと、
    自分の人生での、「自分が主人公なんだ」という気持ちが
    ぺらっぺらになってしま

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    2016年11月30日
  • 新宿二丁目のほがらかな人々

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    人生経験豊富なオネエたちの対談集。3人ともとっても頭がいいなー。という印象。今自分の前にいる相手をどうやって大事にしていくか。勉強になります。

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    2016年10月06日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    ネタバレ

    「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」が
    あまりに強烈な仕事論だったので、

    糸井重里パパインタビューによる
    平易なことばの「働くこと考」で中和したくなりました。

    やっぱりLOVEです。

    仕事を自分の手で、
    作っていくという道を選んだわたしには、
    この表紙の樹のように、どっしりとした根を張ってくれることでしょう。

    途中途中で出てくる、みうらじゅんさんのコーナーが
    ひどくバカバカしくて、これぞ息抜き。

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    ・糸井さんがやってきたことのひとつは、「こんなにいいものがあるけど、知ってる?」ということだと思うんですよ/河野晴樹(採用のプロ)

    ・河野:新卒

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    2016年08月24日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    就職活動に際して大切なのは、自分は何を大切にしているか、してきたかということ。

    様々な立場の方の声として、このことが伝わってくるのは自分にとって少し勇気になりました。

    それと同時に、様々な立場の方が、「何が正しいのか分からない」と言ってくれることも、自分にとって勇気になりました。

    これを免罪符にいわゆるマニュアルを全く学ばなくていい、というわけではないと思いますが、この1冊で正直になれたような気がしました。

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    2015年11月18日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    ネタバレ

    働けない以外は
    みんな働いてる!

    いい人生をおくりたい。
    そん思いから働くはうまれている。

    素直な本、脱がせてくれる一冊。

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    2015年03月12日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    働くこと自体嫌いではないですが、自分の「働き方」とか
    会社の仕組みに、常に疑問を持っていました。
    自分が正しいと思ってることは、会社にとっては正しくなかったり、
    白と思っていたけど黒だったり、悪いと思っていたことが良いことだったりで
    そういうものなのかもしれないけれど、変な居心地の悪さみたいなものを
    どこの会社でも感じました。
    自分が気にしすぎなのもありますが、働くことってこういうことでいいのかなと、どこで働いてもごまかしながらやっていくしかないか・・・と思ってたときにこの本がほぼ日で紹介されていたのを思い出しました。

    働くことに明かりが差すような内容で、今の状況が変わるわけではないけれど、

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    2013年10月26日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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    意外にも期待してなかった矢沢永吉との対談が面白過ぎた!
    仕事についていろんな角度から切り込まれてて、なぜか元気が出る不思議な本。

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    2013年09月02日
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

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     こんなにも生き生きとした言葉と出会える本を、僕は他に読んだことがない。

     本書「はたらきたい。」は、ほぼ日刊イトイ新聞というサイトに掲載された、「就職」や「働くこと」について語られたことをまとめた本。

     リクルートに勤める就職のプロ、自由業四人組、矢沢永吉……。立場も働き方も様々な人たちが、思い思いに「就職」や「働くこと」について語る。

     本の内容としては、対談形式で載っている部分がほとんどなのだが、誰もが皆、衒いも気負いもない、自分が生きてきたそのままの言葉を使って話している。今までの人生の堆積から自然とにじみ出てきた、体液のような言葉。それはもはや誰に語られているものでもなく、何の

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    2013年08月27日
  • 新宿二丁目のほがらかな人々

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    三浦しをんが薦めていたので読んでみた。今風に言うとおネエな三人が、自分の体験を交えつつ世の中の恋愛を斬っている本。

    面白くて勉強になる、ある意味とーってもいい本です。せっかく女に生まれたのだから謳歌しなければ!という気持ちになる。
    最後、恩田陸も言っているが、彼ら(彼女ら?)のコミュニケーション能力が半端ない。素晴らしい。見習わなくては!

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    2012年05月13日