あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※限定特典「12か月のどうぶつシール」は付属されておりません。
やっぱり、手書きはうれしい。
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の
2022年版が、8月25日に発売です!
ほぼ日手帳の自由でたのしい使い方を
たっぷり紹介する公式ガイドブックが
ことしもできました。
特集 やっぱり、手書きはうれしい。
手で書かれたものには、
その人にしか出せない表情があります。
文字や絵に、その瞬間の感情が宿ります。
手間はかかるし、時間もかかるけれど、
やっぱり、手書きはうれしい。
書くことを暮らしの中心にしてきた方々に、
手書きのうれしさを教えてもらいました。
糸井重里「手書きは人の鏡。」
ヨシタケシンスケさん「手書きはラク。」
ほか、読みごたえのある特集です。
その手で生まれたほぼ日手帳 20
人の数だけ、ほぼ日手帳の使い方はあります。
その手で文字を書き、その手で線を引き、
絵を描き、紙を貼り、はんこを押す人も。
『ほぼ日手帳公式ガイドブック2022』では、
ほぼ日手帳をお使いの20組のみなさんに
ふだんの使い方を見せてもらいました。
光浦靖子さんがカナダ留学直前に見せてくれた、
英語の勉強ノートに使われたほぼ日手帳など、
その手で生まれたほぼ日手帳からは、
その人の顔が見えてくるようです。
HOBONICHI TECHO 2022
LINEUP CATALOGUE!
ほぼ日手帳の選び方として、
手帳本体の種類やその特徴はもちろん、
「ほぼ日手帳2022」の全ラインナップを
写真とテキストでくわしくご紹介しています。
新しい1年の過ごし方を想像しながら、
どんなデザインや機能のカバーを使うか悩むのは、
ほぼ日手帳の大きなたのしみのひとつ。
2022年を、最高の年にしちゃいましょう。
・・・・・
ほかにも、ほぼ日手帳のある暮らしが
たのしくなるような記事が盛りだくさん!
とくべつな日も、なんでもない日も、
ほぼ日手帳と過ごす2022年を
この手でたのしく、いろどりましょう。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
コロナ禍で、若干のコンセプトを変えてきた手帳の若き雄、ほぼ日。
個人的には、ほんわかが狙いでもありあまり自分のテイストとは合わないのだけど、非常に参考になるところの多い手帳だ。
毎日、丁寧に過ごしていれば、すなわちいろいろ書くことがあるでしょうと。その上で、しっかり毎日を振り返り、次の日に生かすんだという気持ちが込められているように思える。手帳を通じて、自分と対話しているような、そんな壁打ち的な存在が手帳である。
2022は、すごく難しい。経済が戻るのか、政治がどうなるのか、アートや音楽はこのままシュリンクしていくのか、環境問題はどうなるんだろう。そういう外的な部分と、内的な自分自身はどうありたいのか、どういうふうに成長したいのか、何が一番大事なことなのか、そういうことに思いを馳せる。結果、ウィークリー手帳の右側に、ある意味で日記をつけてみたらどうか、という発想であるが、ある意味正しい。手書きで、しっかり振り返ることは、意義あると感じる。理由は特にない、ただ手書きを通じて通う自分との対話の記録は、ブログを他人のために書くのとは違うんだと思うから。
Posted by ブクログ
毎年の楽しみになっています。今年の公式ガイドブックは、まず表紙のくまさんがかわいい!巻頭漫画もイイ!(≧∇≦)b 毎年、いろいろな人の使い方を見るのが楽しいのだが、『学校のみんなで使う』ってひとりで書いているより仲間が近くにいて楽しいだろうな、と感じた!公式ガイドブックを読むと私も『書くことを楽しみたい』と思う。そして、カバー選びに悩む日が数日続くのである。
Posted by ブクログ
10年程前、学生の頃にほぼ日手帳を使っていた。また再開してみようかなーと思い読んだ。
みんなの使い方をみて、毎日何を書くかヒントをもらおうかな。
Posted by ブクログ
2021/10/16
あれー、前の年のガイドブックの方が内容盛りだくさん感があった気がするぞー。使い方のアイディアいっぱいというより、各人の使い方を深掘りそしてインタビューって感じで。