ほぼ日刊イトイ新聞のレビュー一覧

新宿二丁目のほがらかな人々

ほぼ日刊イトイ新聞

一部抜粋とか無理です。

すべてが名言！

いろんなことを教えてもらいました。

プレゼントの贈り方、ほんとに素敵。
気持ちって、そういう風に伝えればいいのね。

何度も読み返したい本。
そうすれば、
大事な人をもっと大切にできる気がする。

新宿二丁目のほがらかな人々

ほぼ日刊イトイ新聞

発売日に購入しましたよ！

恋愛の話もオシャレ心の話も仕事の話も、
恩田陸さんも仰っているように、読む度に新たな発見がある。
どんな気分のときにも読みたい一冊。　
だいすきー！！！

新宿二丁目のほがらかな人々

ほぼ日刊イトイ新聞

人生、恋愛経験が豊富なゲイ3人が語り合う。
マナーとかプレゼントについてとか参考になった。
カバーのデザインもとっても好き。

新宿二丁目のほがらかな人々

ほぼ日刊イトイ新聞

男でも女でもないけど、男でもあるし女でもある。
そんなポジションにいるからそれなりの苦労もしてきた。
でもどちらでもないしどちらでもあるというポジションだからこそ見えてくる事があるのです。
彼らのトークを読んで物凄く恋がしたくなった！！
そして彼らの考えるデリカシーとかマナーとかセンス、すごくレベルが高くて素敵。
とても今の自分には真似出来ない事だけど、そういった事への「考え方」ってのはこの本を読んでなんとなく掴めた気がする。
繰り返し読めばもっと具体的な自分なりの愛情表現の仕方が見えてくると思う。
ある意味恋愛のバイブルだと思う！！
そしてこの人たちの会話、めちゃ面白い（笑）

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

ほぼ日刊イトイ新聞

明確にやりたいことがあって就職活動をしてこなかった私としては、皆さんの「はたらくこと」についてのざっくばらんな意見が、今の自分にとって逆に新鮮でした。

当時の自分はテクニック的な部分に走っていて、「はたらくこと」の本当の意味については何にもわかっていなかったんだなぁ、と痛感。

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

ほぼ日刊イトイ新聞

シンプルに就活前に読みたかった
けど、「働くこと」のイメージにちょっとお花畑咲いて、柔らかい空気が流れ始めた気が！

ほぼ日手帳公式ガイドブック2023

ほぼ日刊イトイ新聞

他の人の手帳を眺めるのは楽しいので毎年買ってしまうこの手の本。毎年すごーく書き込む人を見て到底無理だーと思うのですが、結構書いてない日があったりスカスカが基本の人がいたり、そういう人のほうが参考になる気もします(書くのが好きだが筆不精なので……)

ほぼ日手帳公式ガイドブック2021

ほぼ日刊イトイ新聞

決まったスペースをどう使うかが人によって全然異なるので、こういう本で人の使い方を眺めるのは嬉しくて仕方ない。参考になります。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2022

ほぼ日刊イトイ新聞

10年程前、学生の頃にほぼ日手帳を使っていた。また再開してみようかなーと思い読んだ。
みんなの使い方をみて、毎日何を書くかヒントをもらおうかな。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2021

ほぼ日刊イトイ新聞

2021/09/30

ほぼ日使ってなくても読んでるだけでワクワクするし手帖のヒントになるー！
今年から手帳、1日1ページにしてみたから、続いたら，来年はほぼ日の1日1ページにしようと思ってしまうワクワクでした笑
違う年のガイドブックよりも見やすかったなーという印象だった。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2022

ほぼ日刊イトイ新聞

毎年の恒例。わたしにはほぼ日とその会社の人は合わないんだけど、楽しそうな人たちを見てるのが好きなのと、使い道を見るのが大好き。楽しい。

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

ほぼ日刊イトイ新聞

「音楽でもなんでもいいから、とにかく登りだかったんだよね」って正直に言ってのける矢沢さんに脱帽&乾杯。就職前に、いろんな働き方、働く理由を知りました。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2021

ほぼ日刊イトイ新聞

初めて購入
そして手帳も初めて購入
手帳とはこういうものだということはなく
自由に書けばいいんだとあらためて感じた。
来年描き始めるのが楽しみ。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2021

ほぼ日刊イトイ新聞

今年の手帳選びに購入。
発売日より早く届くとは思わなかった。でも、早く読めて嬉しい。
キレイに書けないし憧れるけど、私は私のやり方でやっていこう。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2020

ほぼ日刊イトイ新聞

読みたい読みたいと思ってた、ほぼ日の本。旅先の本屋さんで見つけてドキドキしながら頁めくった。来年のほぼ日手帳もたくさんたくさん思い出詰めよう❗

ほぼ日手帳公式ガイドブック2020

ほぼ日刊イトイ新聞

今年ほぼ日手帳デビューして来年も買おうかなと思い、参考にしようと購入。
他のユーザーさんの使い方も載ってあり、参考になった。
カタログを見ているとあれもこれもと目的以外のものも欲しくなる。

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

ほぼ日刊イトイ新聞

就職に関して座談会形式で語られている。中間部のピエール瀧、板尾さん、天久さん、浜中さんの対談はちょっと長すぎかも。面白い部分もあるが、あまり意味のない内容もあった。
無意味さで言えばみうらじゅんのコーナーは無意味に徹していた。でも短いので、コーヒーブレーク的にＯＫだろう。
個人的には矢沢永吉のところもいまひとつ。
金井さんの対談部分をもうすこし長くしてもよかったのではないか。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2020

ほぼ日刊イトイ新聞

もう買い続けて何年目だろう、、ほぼ日買わなくても1日1ページ手帳ユーザーとしては読んでるととてもとても楽しいんだよなあ。来年こそ楽しい使い方をしたい！

ほぼ日手帳公式ガイドブック2019

ほぼ日刊イトイ新聞

毎年わくわくして読んでます。これを読んで、来年は今みたいに気づいたら時が過ぎているのではなく、毎日のいろんなことをたっぷり味わって過ごしたいなあと思いました。そしてそれにぜひほぼ日を使ってみたいなー！と。手帳のデザインはEDiTのほうが好きだったりするのですが、たくさんの仲間が楽しそうに使ってるからわたしも〜〜！ってなるよね。今年もpianner買ったけど全然使えてないので、残りの期間からわたしなりにまた使い出してみようーと思いました！

新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」

ほぼ日刊イトイ新聞

ずっと眩しい人生は考えられないように、ずっと真っ暗な人生も考えられない。やまない雨はない、夜が来れば朝も来る。当たり前だけど忘れがちなこと。ためにならない就職論に散りばめられた“ためになる”人生論。永ちゃんの筋の通し方は生のセオリーみたい。