日丘円のレビュー一覧
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“「ご……ごめんね 勝手に親友だなんて思っちゃって
ぼく嬉しかったんだ 鳴神くんがちゃんと構ってくれて…
でも…迷惑だったなんて…気付かなくてごめんね
鳴神くん優しいから…ずっとガマンしてくれてたんだね…」
「ほんっとうぜぇな…そーゆーとこがムカツクんだ!!
ヘラヘラ笑ってんじゃねーよ!!」”
シンプルな線の親しみやすいキャラが意外とあっさり酷い目にあい、それでもおっと思う展開を持って来たりもするから、三春さんが死んだのは黒葉くんの根回し済みどっきりかなと最初は思ったんだけれどそれは無さそうでああぁ。
“「天羽探偵に何があったのか…
手掛かりをつかむために事務所に行ってみると
そこには既に黒葉がいた
『天羽探偵にあとを頼まれたんだ』
あの野郎はそう言った
天羽さんの復讐を邪魔しておいて何をぬけぬけと…!!」” -
Posted by ブクログ
“「お前なんにもわかってねーよ
みんながくれる笑顔がどんだけ職人のパワーになるか知らねーのか!?」
「そーゆーのユラわかんなーい♥」
「お前……
人から“ありがとう”っていわれたことねーだろ!?」
「……
そうなのー一回も褒めてくれなかったよねーゴンたち」
「猟奇殺人<あれ>をどう褒めろっていうんだ!?」
「だってーゴンたちは人体実験に成功したらお互い称え合ってたじゃん
ユラも同じことすれば褒めてもらえると思ったのに…なのに…
やればやるほど気味悪がられてさー…
『生まれつき残忍』!?よくいうよーあの環境でどんな“いい子”を期待してたわけー?
大人しく実験動物として切り刻まれれば褒めてくれたのー?」”
アンクの行動は正直意外だった。
ていうかマクモえぇマクモまじか。
なんだかんだでユラも可哀想な子。
というか五年後の衝撃は大きかった。
フェイもエニメニもクオリも可愛い。
というかクオリ子持ちとかびっくり。お父さーん逃げてないで。
テックも可愛いなぁ。
最後は泣いた。マクモも元気そうで良かった。
絵が素敵。良い話だったー。
“生きてきた意味がやっとわかった
アースから貰ったものを次ぎに手渡していくためだったんだ
人は死んでも人の夢は受け継がれて世界をまわす
そうやって世界は続いてきて 続いていくんだ
全部――繋がってるんだ
「本当に仕立屋になりたいのか?」
「うん!!なりたい!!絶対なりたい!!」
「そっか
じゃあ教えてやる!!」
「本当!?やったーぁ!!!」
「ただし!!これだけはいっておく
オレは弟子はとらないぜ なんせ“野望中”だからな!!」” -
Posted by ブクログ
“「アーク・エンドは休火山帯だ 地下にはマグマが眠っている
そこに爆破で強引に揺さぶりをかけた
この穴もじきマグマが埋め尽くす お前も…ジェノスも…
ここで永遠に眠るんだ!!!」
それがお前の――“本当の望み”なんじゃないのか?
「死んだ娘を蘇らせる」その願いに嘘はないだろう
アンクが生き返るまでお前は何人でも殺し続ける
そしてそれを邪魔する者は徹底的に排除する
ならば――
なぜあの時オレを生かした!?あまつさえ己の命取りになる左腕をなぜ与えた!?
誰かに止めて欲しかったんじゃないのか?
凶器の中に僅かに残る理性が助けを求めたんじゃないのか?
ここ<ジェノス>にはお前に逆らう奴などいない
だからオレに賭けた……
違うか?ゴッド・エンバー”
アースがあぁぁぁ。
予想は出来たけど。
やっぱり悲しい。
フェイいい子…。
“「マクモ……お前は…生きろ
生きて……たくさんの人のために…笑顔を…..」
「わかったよ!!わかったから!!アースも一緒に…!!」
「マクモ……
どうか…お前はいつも…笑っていてくれ」” -
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タイトル買いシリーズのうちの一つ
あらゆるものは人々の知恵とひらめきと勢いで作り上げられているんだと実感した作品です。
主人公は服飾職人、ちょっとお馬鹿だけど一生懸命さやひたむきさが見える主人公
個人的にはすごく好きなタイプなのだけれどちょっとお馬鹿すぎてか実はあまり主人公が好きではない…(おい)
むしろサブのキャラの方が設定もしっかりできているし彼らの背景も物語の核心にくらいついてくるわで不思議な作品です。
パティシエ・大工・占い師・作家などなど各職業の特性が三重家くれして楽しいです。
しかし主人公より訳ありかつ魅力的なキャラがどっさりといるせいで主人公おいてけぼり感が満載な一冊
ちょっともったいない気がします
せっかく魅力的な設定と世界観なのに生かし切れていないように感じがするので私の評価は星三つ
もう少し話を丁寧に書いて主人公に活躍の場を与えられたらとは思うけど
やはり設定の面白さで読んでいける、そんな作品です。 -
Posted by ブクログ
“「でなければ 私は今まで なんのために人を 殺してきた?
なんのために 親友を… 故郷を… 傷つけてきた?
それで私が 得たものは なんだ?
ひとつだけ 教えてくれ フロー
僅かでも… 一瞬でもいい 私を… 愛して くれたか?」
「もち ろんだ
今だって 愛している」
「フロー… なぜ だろう?
お前の言葉が もう心に 響かない…
愚か者は 私のほう だった」”
目の醒めたクオリとか。
フェイとアースの関係とか。
ゴンとユラの関係とか。
『神の医学書』とか。
少しずつ急展開。すごく続きが気になる。
“「ま… 待って ください!!
ゴンさんを どうする 気ですか!?」
「心配しなく ても殺したり しないよー
『医学書』まで案内 してもらわなきゃ いけないしー
だからもう カバネは いらないや」” -
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“「それとも… やっぱり片眼じゃ 力が足りない のかなー?」
「………!!」
「ねー? カバネ 両眼そろえば 見つけられると 思うー?」
「!! 返して… もらえるん ですか?」
「やだなー 返したらカバネ 逃げちゃうでしょ? そーじゃ なくて…
そっちの眼も ちょーだい ……って いってるの」
「な………」
「カバネがもう 探すの嫌なら 無理強いしないよー その代わり 右眼もユラに ちょーだい
その眼の秘密を 詳しく調べて 自分で“探しもの” 見つけだすからさー
どーしても 欲しーんだよー
人間さえも 創り出せる 『神の医学書』が」”
謎が解決されるかと思いきや、なんか増加した。
あああ、続きが気になって仕方ない。
双子生きてて良かったよ双子。
“「誇りある オスレイル一族の パティシエ だから」
「一族…か」
「フー…… 全く…… なんでボクが 親の敵を 励ましてるかなー…
…… “正義は どこだ”…か
少なくとも それは ジェノスじゃ ないと思うよ
キミは 明らかに 復讐のしかたを 間違えたんだ」” -
Posted by ブクログ
“まさかね
命がけで一緒に 戦ったフェイが ジェノスなわけ ないじゃない!!
…でも そういえば
ジェノスは私たちの元に 刺客を送ってきた…… どうやって正確な 居場所を知ったのかしら?
ううん!!
あれだけの組織だもの きっと世界中に 部下がいるんだわ!!
ここまで来て 何考えてんのよ 私!!
仲間を…… 疑うなんて”
フェイの行動の目的と意味とか。
キリクの行動の目的と意味とか。
でも二人がジェノスだとは考えない。二人ともお気にだし。
すっごい続きが気になる。
いろいろと憶測もできるけど、どれも間違ってる気もするし。
ただ、「カバネ」ってアレかなー。アースが作った服の方の名前とか。あいや、着た人が「カバネ」になっちゃうとか。アースって作った服操れたっけ?
あれ?
うーあー。
6月が待ちきれない。
“「ありがとう マクモ
こんなに心が 軽くなったのは 初めて
今なら 天国まで 飛んでいけ そうだよ」
「おう!! いけるさ!! なんたって 天選の ドレスだ!!」
「…… あのさ…もし… もしも生まれ 変われたら私 今度こそ バレリーナに なりたい
それから… またマクモに 会えたら いいな」
「おう!!
そんときはぜってー バレエの衣装 作ってやっからな マクモードブランドの 店を訪ねろ!!」
「え? 店が あるの?」
「きっと できてる!!」
「あはは 何それ
それじゃあ…
さよなら…」
「ああ… またな」
「え……」
「次の命で また会おうぜ!!」” -
Posted by ブクログ
“「フェイ…」
「少し…
キツくいいすぎた かもしれませんね
昔の自分を 見ているようで つい…
憎しみからは 何も生まれない ということを
わかって欲し かったんです」
「十分 伝わったと 思うぜ
本気で 悔しいなら もうバカなマネは しないはずさ」”
うわあぁぁぁ。
フェイって、あの、その、女の子だったんですかあぁぁ。
ぜんっぜん気付かなかった。
26話の表紙でやっと気付いた。
ってか8巻表紙で気付けよ自分。ってか前巻で弁当作ってたじゃねぇか自分。
うーわー。
フェイごめん、なんかごめん。
一目ぼれしたけど女の子だったのね。
“「オレ 行くよ!!
一緒に 連れてって くれ!!」
「ああ!! もちろん!!
一緒に 行こうぜ!! ゴーン・パブロフ!!」
「ウォーン!! オレはもう 負け犬じゃ ねーぞー!!」
「おう!! 男らしいぜ ゴン!!」
「よく決心 したわ!!」
「これから よろしく お願い します」
「あっはー!! おもしれー 仲間が 増えたな!!
賑やかな旅に なりそうだ!!」”