日丘円のレビュー一覧
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無料版購入済み
加害者が悪いに決まっています
いじめネタもうんざり食傷する分野で、原作者がこういう話を消費したいがために描いているだけでは?と邪推したくなります。
要は強姦される方が悪い、とサイコパスが言っているのと同じですから。
現実にそんな人間、いくらでもいるでしょうが、復讐をエンタメにするにしては浅薄なので、作画を担当されている日丘円氏は別の方と組むなりオリジナルを描くなりの選択をされた方が良いと思いますよ。
前近代的な世間、にとどまっている有象無象がいじめを正当化するのがニッポンムラでしょうし。 -
読む時間がもったいないです。
片想いの女の子を守った美談みたいに描いているけど、真相を隠す必要はないのでは?自分の恋愛の為に真相を隠すことによって家族をとんでもないことに巻き込んでるなんて本当に最悪な話なのに、主人公が悲劇のヒロインをきどっているのがとても鼻につくのと、殺人に対する主人公の認識が軽すぎる。タイトルは重そうなのに殺される人間が殺されるべき人間として描かれる勧善懲悪タイプで真相を隠して事態を悪化させているという中身はスカスカのまれにみる駄作です。読む時間がもったいないです。