長田悠幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まとめサイトで紹介されていたか、Twitterで紹介されていたか。自分から手に取る内容の作品ではないので、きっとそういうおすすめの漫画とかで紹介されていたどこかしらで気になって手に取ったのだと思います。
正直な話、主人公さんには物凄くイライラさせられることも多く、もやもやすることも多いです。
いわゆるカタルシスというものが生まれる(た)のは、9巻・10巻です。それまでは、あるページではやきもきしたり、苛立ったり、ちゃんと言えよと思ったり、そこは口つぐんどけよとか思ったりすると思います。
それでも、特に10巻の、あるひとの、あのカラーページ、わたしにとっては、そこがとてもまぶしくてまぶし -
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