横関大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
漫画ライクなドタバタエンターテイメントストーリ
楽しめました。
ピザのデリバリに情熱と誇りを持つバンドのリーダの主人公亮太。
困っている人は助けなければならない。
を信条にしていますが、ある時、立て籠もり犯のもとにピザを届けることに。
刑事たちが困っているのなら、助けないわけにはいかない..
その依頼を引き受けるところから、亮太はピザを届けます。
そこから、事件に巻き込まれていきます
そして、途中で知り合う「おっさん」は味方か敵か?
さらに、後半(第二部)
ここまた、前半の伏線も回収されてすっきり!
展開がさらっとなってて、深みがなく、ご都合主義なところはエンターテイメントとして割り切りま -
Posted by ブクログ
ネタバレ1人の男を軸に関わった女性たちの話。
前半はその男の妻やその男の愛人が語り手となって自分の心情などを語ってる。
中盤から一気に視点が変わり、男の妻が行方不明になりそれを捜査することになる刑事の視点からも。
刑事が合間合間に女性に対して心の中で思ったり男に言ったりする言葉が艶かしくて気持ち悪かった。
後半からは全然気づかなかったことがわかっていく。
女の刑事は昔、男と半ば無理やり性的行為をさせられたことがある女性だったし
行方不明になって見つかった妻の遺体は男の近所に住む翠だったし。翠は結局大学のとき男と交際していた。
そして女刑事はその男との事件で妊娠し子どもを産んでいた。というなんと -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作を読んでからだいぶ時間が経ってしまったのもあると思うけれど、今回は杏ちゃんとゆう子供の存在があったからどうしても三雲家の父母にイライラしてしまう所が多かった。コメディだと思うし、そんな真正面から窃盗一家の正義を問う話ではないんだとわかっていても、例えば三雲家にもなんらかの正義があって、裕福な家に限って盗むだったり、貧困家庭にささやかな救済をとかよくある縛りみたいなのがあると自分の中で違ったかもしれない。
どうしてもこの巻の中での杏ちゃんの教育とゆうひとつのテーマの部分で、盗めばいいでしょ?のスタンスが受け入れ難かった。結果三雲家は距離を置くことになったけど、全面的に杏ちゃんが理由だったわけ -
Posted by ブクログ
ドラマ「ルパンの娘」の原作者の長編ミステリ、初めての横関大。
一年前に殺害された女性が、意識不明の別な女性に憑依して覚醒し、復讐を誓う元恋人の復讐を止めつつも、共に真犯人を探っていく・・という異色のミステリです。
店頭で帯書きの『純愛&復讐劇だと読むうちに最後の5ページの衝撃が!最高に最低なイヤミス登場:この小説が嫌いでも横関大を嫌いにならないでください』にちょっと惹かれて(^_^;)読みましたが・・・
一気読みではあったのですが、クライマックスの展開はズルいというか、フェアじゃない感じだなぁ・・・「ラスト5ページの衝撃」も・・・フェアじゃない感じだなぁ・・・
あとは、読まれる方の好みです(^ -
Posted by ブクログ
ネタバレ相撲部が活動停止になってしまい、そこに元プロ野球選手で薬物違反の疑いで引退した小尾を監督として相撲部が野球部として甲子園を目指す話。小尾を野球部の監督として任命した校長が常に嵐の中心にいてみんなを振り回している。相撲部なだけあって一人一人が重量級のバッターではあるが逆に普通のヒットで走力が足りずアウトになってしまうため全員がホームランを狙っている乱打戦をメインとする試合の運び方をしていく。練習より相撲部のメンバーの日常に焦点を当てていて、少しずつ野球を楽しんでいっているのを感じることができた。ただ、小尾の薬物の事実判明の点が余りしっくりこなかったというか釈然としなかったのが残念だった。