横関大のレビュー一覧

  • ホームズの娘

    Posted by ブクログ

    シリーズ物だから買った一冊。

    女性刑事が中心の話だった。

    女性刑事は有名探偵の娘だからホームズの娘

    この女性刑事の事はあまりいい感じがしない。
    頭が良く推理は鋭いのに推理する材料は助手が調べる。
    すごい情報を持ってくるこの助手が刑事になればいいのではと思ってしまう。

    シリーズ始めからなんかマンガみたいなイメージがある。
    そのせいかなにかすごい事が起こってもマンガチックに見えてしまう。

    謎もいくつか残った。
    特に最後の女性刑事を助ける場面

    なぜ女性刑事の父親がいきなり現れた?
    そしてあっさり助けあっさり帰る
    マンガチック

    マンガを文章にしたような小説でした。


    0
    2023年01月21日
  • ルパンの帰還

    Posted by ブクログ

    シリーズ物だったから買った一冊。

    ルパンの娘の続編

    なんとなく物足りない
    というかスッキリしない話だった

    逃亡した人物の事は主人公の中でわかったかもしれないが、表向きには事件は解決してないし
    物語に関係ないだろう資産家殺人事件も解決してない。

    スッキリしない。

    相変わらずマンガを読んでいるような感じがする登場人物達
    その辺が面白く読める理由の一つかもしれない。

    このシリーズの次の日の小説は「ホームズの娘」だという。
    題名だけで予想すると今回の小説で登場した新米刑事の話じゃないかと予想外してる。
    次の小説も楽しみになった小説でした。

    0
    2023年01月12日
  • 誘拐屋のエチケット

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良くも悪くも横関さんっぽい!と思った。
    分かりやすいし、短編に見えて繋がってるところは好き。
    もうちょい田村?の心情の変化に無理なく着いていきたかった

    0
    2023年01月05日
  • グッバイ・ヒーロー

    Posted by ブクログ

    漫画ライクなドタバタエンターテイメントストーリ
    楽しめました。

    ピザのデリバリに情熱と誇りを持つバンドのリーダの主人公亮太。
    困っている人は助けなければならない。
    を信条にしていますが、ある時、立て籠もり犯のもとにピザを届けることに。
    刑事たちが困っているのなら、助けないわけにはいかない..
    その依頼を引き受けるところから、亮太はピザを届けます。
    そこから、事件に巻き込まれていきます
    そして、途中で知り合う「おっさん」は味方か敵か?
    さらに、後半(第二部)
    ここまた、前半の伏線も回収されてすっきり!

    展開がさらっとなってて、深みがなく、ご都合主義なところはエンターテイメントとして割り切りま

    0
    2022年12月18日
  • 再会

    Posted by ブクログ

    2022.12.10
    このところ江戸川乱歩賞受賞作品を立て続けに読んでいるからか、またこの展開〜?と感じてしまった。

    正樹がもう少し展開に絡んでくるかな?と思っていたけどそんなこともなく。万引きの確信的な理由も明かされないし。終盤の万季子の行動もいまいち現実味に欠けるかな。

    中盤の圭介の告白からはぐんぐん引き込まれて読んでしまったけど、序盤は読み進めるのもちょいしんどかった。

    0
    2022年12月11日
  • 罪の因果性

    Posted by ブクログ

    読みやすく、最後の終わり方がハッとした
    少しずつ、重なり合っていく様子が
    細かく書いてあって読みごたえがありました

    0
    2022年12月01日
  • 誘拐屋のエチケット

    Posted by ブクログ

    主人公の気取った語り口がちゃんちゃら可笑しいコントみたいな短編連作。
    有り得なさ過ぎる設定に吐き気がするほど辟易してたんだけど、最後の章の展開にはちょこっと「お?」っと思ったので、☆一個アップ。(けど結局ドタバタな結末だった。)

    0
    2022年11月20日
  • 彼女たちの犯罪

    Posted by ブクログ

    スラスラ読みやすい。
    しかし、出てくる女たちの誰ひとりにも共感することはできなかった。女に限らず、男にも。
    でも、そういうもんだよなぁと思う。

    0
    2022年11月06日
  • 再会

    Posted by ブクログ

    第56回江戸川乱歩賞受賞作品
    面白かった

    ストーリとしては、
    幼馴染の4人(直人、圭介、淳一、万季子)の過去の事件と現在の事件の物語。

    直人の兄の店で万引きした万季子の息子。
    その処遇を巡り、万季子は直人の兄に恐喝されます。元夫の圭介に相談し、お金で解決しようとする万季子。さらに直人にも相談。しかし、直人の兄は取引場所で射殺体で発見されます。
    誰が、直人の兄を殺したのか?

    さらに、その拳銃は、23年前に殉職した圭介の父親が所持していた警察の拳銃。小学生だった4人は、その殉職した事件現場でその拳銃を持ち去り、タイムカプセルに封じ込めて、小学校に埋めていました。
    タイムカプセルから拳銃を掘り

    0
    2022年10月29日
  • 彼女たちの犯罪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1人の男を軸に関わった女性たちの話。
    前半はその男の妻やその男の愛人が語り手となって自分の心情などを語ってる。

    中盤から一気に視点が変わり、男の妻が行方不明になりそれを捜査することになる刑事の視点からも。
    刑事が合間合間に女性に対して心の中で思ったり男に言ったりする言葉が艶かしくて気持ち悪かった。


    後半からは全然気づかなかったことがわかっていく。
    女の刑事は昔、男と半ば無理やり性的行為をさせられたことがある女性だったし
    行方不明になって見つかった妻の遺体は男の近所に住む翠だったし。翠は結局大学のとき男と交際していた。

    そして女刑事はその男との事件で妊娠し子どもを産んでいた。というなんと

    0
    2022年10月25日
  • 彼女たちの犯罪

    Posted by ブクログ


    結婚•妊活•子供を産み、育てること。女の人ならではの人生の転機に、1人の男性医師に関わったばかりに狂わされたり、悩まされたりする女性たちが出てくる。しかし重そうなテーマであっても読みやすく軽快なテンポで話が進んでいく。

    捻りが加えられたミステリーで面白かったけど、どんでん返しというほどではなかったかなというのが個人的な感想。

    0
    2022年10月23日
  • 彼女たちの犯罪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすかった。

    一人の男の言動で狂わされた女性たちの話。
    目的を持った者は強い。

    翻弄される男たち。本人も警察も予想できず、考えが及ばない。

    考えが固まったときは、手が出せないのだが…。

    カバーフォト
    青・紫の紫陽花の花言葉
    冷淡、無常、浮気、移り気、
    知的、神秘的、辛抱強い愛。

    0
    2022年10月21日
  • ルパンの娘

    Posted by ブクログ

    無茶苦茶だ(笑)
    ミステリーなんだけど、爽快感があったし何だかマンガを読んでいるような感じでした。
    どの登場人物も個性的で、愛されキャラ満載でした

    重苦しい感じにならない、楽しい気持ちにさせてくれるミステリーでした笑

    0
    2022年10月15日
  • ルパンの娘

    Posted by ブクログ

    泥棒一家と警察一家というふざけたような設定だけど、物語はそんなにふざけてない。登場人物のキャラは立ってるんだけど、破天荒という感じでもない。小説だからかな。
    映像化されたら完全にコメディ寄りにされそうな話だけど、この本からはほのぼのした印象を受けました。

    0
    2022年08月21日
  • ルパンの帰還

    Posted by ブクログ

    ドラマで見たら楽しいんだろうなと思うのは間違い無いけど、若干ご都合良すぎる感じの内容かな…と思いつつ、でも、シリーズものとしてよくできてて楽しく読めると思う。完全に娯楽的な物語。箸休めに読むにはちょうど良いと思う。なんとなく次も気になるのでまた借りようと思う

    0
    2022年07月25日
  • ルパンの娘

    Posted by ブクログ

    ドラマ化されてて配役が良かったので少し見てましたが、演出がくどくて挫折した経緯から、原作に手を出してみました。
    ドラマの方がエンタメ色が強かったのか、原作は普通に面白かった。
    やや強引な展開や雑なところもみられるけど、曲者揃いの大家族がそれぞれ家族愛で動くのがおもしろかった。

    0
    2022年07月13日
  • マシュマロ・ナイン

    Posted by ブクログ

    さくっと読める小説

    青春もあり、意外性もあり、シンプルな構成ではあるが、読んだ後のほっこり感は絶妙で読書がふっと笑える小説

    相撲部の素直さがとても際立っていた

    0
    2022年05月15日
  • 罪の因果性

    Posted by ブクログ

    年月とその時代を表す事実を書かれる事で、あたかも自分と同じ時間軸で起きてた事件の詳細を知らされているような感覚を少し味わった。

    0
    2022年05月03日
  • ルパンの帰還

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作を読んでからだいぶ時間が経ってしまったのもあると思うけれど、今回は杏ちゃんとゆう子供の存在があったからどうしても三雲家の父母にイライラしてしまう所が多かった。コメディだと思うし、そんな真正面から窃盗一家の正義を問う話ではないんだとわかっていても、例えば三雲家にもなんらかの正義があって、裕福な家に限って盗むだったり、貧困家庭にささやかな救済をとかよくある縛りみたいなのがあると自分の中で違ったかもしれない。
    どうしてもこの巻の中での杏ちゃんの教育とゆうひとつのテーマの部分で、盗めばいいでしょ?のスタンスが受け入れ難かった。結果三雲家は距離を置くことになったけど、全面的に杏ちゃんが理由だったわけ

    0
    2022年03月27日
  • ルパンの娘

    Posted by ブクログ

    破局後一年で結婚とか無理矢理感が凄いし、もう少し短くてもいい内容だと思うがまぁまぁ面白かった。現実はこんなわけもなくフィクションだからこそ出来る設定。コレが小説の面白さですよね。
    まぁ〜機会があったら続編読むかな!?多分読まないな٩( ᐛ )و

    0
    2022年03月25日