横関大のレビュー一覧

  • ルパンの星

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    ネタバレ

    Lの一族の娘・三雲華は、刑事で夫の桜庭和馬とともに娘・杏の育児に追われていた。
    一方、北条美雲は失恋の痛手を負い所轄でくすぶる日々。
    ある日、美雲の管内で元警察官が殺され久しぶりに和馬とタッグを組むと、捜査は意外な方向へ――。
    ドラマ化でファンが急増した「ルパンの娘」シリーズ待望の第4弾〈文庫書下ろし〉


    面白くないわけじゃないんだけど、オススメかと言われたらそこまででもなかった。。これは映像で見るほうが楽しめるのかな。
    もし私が主人公だったら、後ろめたさや板挟みの感情でいっぱいになってとてもやっていけない。

    取り立ててこの家族に何かが起こるわけではなく、殺人が起きて、犯人を見つけるだけの

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    2023年05月25日
  • ルパンの娘

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     ある意味古典的な設定。結末も大枠で見える。どう収めるのかが見どころ、読みどころ。被害者が身元不明の殺人事件がからみ面白くしている。手堅いラブコメとミステリーの合体版。

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    2023年05月06日
  • グッバイ・ヒーロー

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    悪事と知りながら運び屋を続ける「おっさん」。 登場直後からキーマンだとは思っていたけど、目立たないさえない風貌の「おっさん」が僕の中では真のヒーローだった。(^_^)v

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    2023年04月29日
  • ルパンの娘

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    初めてルパンの娘を知ったのはドラマだったかな。テレビをつけててきとうに見てたら映ってて、へえって思いました。字は小さいんだけど、内容は全然怖くないし読みやすかった。本が苦手な子は、読み進めるまでに時間がかかるかもしれない。字がちっちゃいから。
    なんだかじーんとした物語。最初と最後、立場は逆転してるけど、同じこと書かれてるね。和馬くんと華ちゃん、お幸せに。

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    2023年03月16日
  • 帰ってきたK2 池袋署刑事課 神崎・黒木

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    モテるのはしかたないとして
    女性関係クラッシャーばかりじゃないのね。
    黒木見直した!
    しかし以前のドラマ版は何で設定変えちゃったのか・・

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    2023年03月10日
  • 罪の因果性

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    ネタバレ

    初横関さん。読みやすくってなかなか面白かった。

    実際こういう玉突き事故的なことはよくある事なんだろうけど、ラジオのちょっとした会話だけで逃げ出した女子高生だと決めつけられて、殺されてしまったひとみちゃんが一番悲劇。

    逃げてしまった女子高生の桃ちゃんとトラック運転手が恨まれるのはわかる気もするけど、倉多さんは貰い事故過ぎる。



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    2023年03月08日
  • 再会

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    【2023年23冊目】
    王道のミステリーという感じの作品でした。そんなにハラハラすることもなく、ページをめくる手が止まらない!ということもなく……淡々と事件が真実に近づいていくのを「ふーん」となりながら眺めているような感じ。

    こう、感情が常に凪いでる状態で読み切った感じです。視点が結構変わるので、誰に感情移入すべきか定まらなかったというのも、一因な気がします。

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    2023年02月06日
  • 誘拐屋のエチケット

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    誘拐屋。
    その名の通り、ターゲットを誘拐し目的地まで届ける仕事だ。田村は仲介業者を通して依頼を受ける。殺しはしない。

    単独で仕事を請け負ってきた田村が、新人教育と銘打ってバディを組むよう命ぜられた相手は、涙もろく常に流されやすいお人好しの若者、根本。

    誘拐屋には到底不向きと思われる彼と仕事をするようになってからはペースを崩されてばかりの田村だが、仕事の姿勢に少しずつ変化が見え始める。

    変わり者の新人に振り回されるドタバタ劇と侮るなかれ。
    ラストに待つサプライズをお楽しみに。

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    2023年02月05日
  • ルパンの娘

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    主人公は、泥棒を生業とする一族に生まれた三雲華、その彼氏である桜庭和馬は一家が全員警察関係者。お互いの素性を知らずに出会い、付き合いだしましたが、隠しておけるわけでもなく結局お互いの家族にも知られ破局を迎えます。しかしながら、そんな素性以上に、2人の魅力的な性格が流れを変えていきます。別のところで発生した殺人事件の捜査を和馬が担当したところから、この2つの家族に共通する出来事が裏で絡み合っていることが見えてきます。そしてすべての糸を操っていた人間についても。殺人事件と、2人の幸せと。難解な問題の同時解決は、さすが華麗で鮮やかでした。ちょっと出来すぎで、死んだと思った人が生き返るのに違和感を覚え

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    2023年02月05日
  • ホームズの娘

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    シリーズ物だから買った一冊。

    女性刑事が中心の話だった。

    女性刑事は有名探偵の娘だからホームズの娘

    この女性刑事の事はあまりいい感じがしない。
    頭が良く推理は鋭いのに推理する材料は助手が調べる。
    すごい情報を持ってくるこの助手が刑事になればいいのではと思ってしまう。

    シリーズ始めからなんかマンガみたいなイメージがある。
    そのせいかなにかすごい事が起こってもマンガチックに見えてしまう。

    謎もいくつか残った。
    特に最後の女性刑事を助ける場面

    なぜ女性刑事の父親がいきなり現れた?
    そしてあっさり助けあっさり帰る
    マンガチック

    マンガを文章にしたような小説でした。


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    2023年01月21日
  • ルパンの帰還

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    シリーズ物だったから買った一冊。

    ルパンの娘の続編

    なんとなく物足りない
    というかスッキリしない話だった

    逃亡した人物の事は主人公の中でわかったかもしれないが、表向きには事件は解決してないし
    物語に関係ないだろう資産家殺人事件も解決してない。

    スッキリしない。

    相変わらずマンガを読んでいるような感じがする登場人物達
    その辺が面白く読める理由の一つかもしれない。

    このシリーズの次の日の小説は「ホームズの娘」だという。
    題名だけで予想すると今回の小説で登場した新米刑事の話じゃないかと予想外してる。
    次の小説も楽しみになった小説でした。

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    2023年01月12日
  • 誘拐屋のエチケット

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    ネタバレ

    良くも悪くも横関さんっぽい!と思った。
    分かりやすいし、短編に見えて繋がってるところは好き。
    もうちょい田村?の心情の変化に無理なく着いていきたかった

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    2023年01月05日
  • グッバイ・ヒーロー

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    漫画ライクなドタバタエンターテイメントストーリ
    楽しめました。

    ピザのデリバリに情熱と誇りを持つバンドのリーダの主人公亮太。
    困っている人は助けなければならない。
    を信条にしていますが、ある時、立て籠もり犯のもとにピザを届けることに。
    刑事たちが困っているのなら、助けないわけにはいかない..
    その依頼を引き受けるところから、亮太はピザを届けます。
    そこから、事件に巻き込まれていきます
    そして、途中で知り合う「おっさん」は味方か敵か?
    さらに、後半(第二部)
    ここまた、前半の伏線も回収されてすっきり!

    展開がさらっとなってて、深みがなく、ご都合主義なところはエンターテイメントとして割り切りま

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    2022年12月18日
  • 再会

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    2022.12.10
    このところ江戸川乱歩賞受賞作品を立て続けに読んでいるからか、またこの展開〜?と感じてしまった。

    正樹がもう少し展開に絡んでくるかな?と思っていたけどそんなこともなく。万引きの確信的な理由も明かされないし。終盤の万季子の行動もいまいち現実味に欠けるかな。

    中盤の圭介の告白からはぐんぐん引き込まれて読んでしまったけど、序盤は読み進めるのもちょいしんどかった。

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    2022年12月11日
  • 罪の因果性

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    読みやすく、最後の終わり方がハッとした
    少しずつ、重なり合っていく様子が
    細かく書いてあって読みごたえがありました

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    2022年12月01日
  • 誘拐屋のエチケット

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    主人公の気取った語り口がちゃんちゃら可笑しいコントみたいな短編連作。
    有り得なさ過ぎる設定に吐き気がするほど辟易してたんだけど、最後の章の展開にはちょこっと「お?」っと思ったので、☆一個アップ。(けど結局ドタバタな結末だった。)

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    2022年11月20日
  • 彼女たちの犯罪

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    スラスラ読みやすい。
    しかし、出てくる女たちの誰ひとりにも共感することはできなかった。女に限らず、男にも。
    でも、そういうもんだよなぁと思う。

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    2022年11月06日
  • 再会

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    第56回江戸川乱歩賞受賞作品
    面白かった

    ストーリとしては、
    幼馴染の4人(直人、圭介、淳一、万季子)の過去の事件と現在の事件の物語。

    直人の兄の店で万引きした万季子の息子。
    その処遇を巡り、万季子は直人の兄に恐喝されます。元夫の圭介に相談し、お金で解決しようとする万季子。さらに直人にも相談。しかし、直人の兄は取引場所で射殺体で発見されます。
    誰が、直人の兄を殺したのか?

    さらに、その拳銃は、23年前に殉職した圭介の父親が所持していた警察の拳銃。小学生だった4人は、その殉職した事件現場でその拳銃を持ち去り、タイムカプセルに封じ込めて、小学校に埋めていました。
    タイムカプセルから拳銃を掘り

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    2022年10月29日
  • 彼女たちの犯罪

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    ネタバレ

    1人の男を軸に関わった女性たちの話。
    前半はその男の妻やその男の愛人が語り手となって自分の心情などを語ってる。

    中盤から一気に視点が変わり、男の妻が行方不明になりそれを捜査することになる刑事の視点からも。
    刑事が合間合間に女性に対して心の中で思ったり男に言ったりする言葉が艶かしくて気持ち悪かった。


    後半からは全然気づかなかったことがわかっていく。
    女の刑事は昔、男と半ば無理やり性的行為をさせられたことがある女性だったし
    行方不明になって見つかった妻の遺体は男の近所に住む翠だったし。翠は結局大学のとき男と交際していた。

    そして女刑事はその男との事件で妊娠し子どもを産んでいた。というなんと

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    2022年10月25日
  • 彼女たちの犯罪

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    結婚•妊活•子供を産み、育てること。女の人ならではの人生の転機に、1人の男性医師に関わったばかりに狂わされたり、悩まされたりする女性たちが出てくる。しかし重そうなテーマであっても読みやすく軽快なテンポで話が進んでいく。

    捻りが加えられたミステリーで面白かったけど、どんでん返しというほどではなかったかなというのが個人的な感想。

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    2022年10月23日