溝口徹のレビュー一覧
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昨年の後半ずっと体調を崩していたため、
健康を取り戻したく読んでみた。
断片的に得た知識や経験則から自律神経、ホルモンが体調不良を引き起こしている。ダイエットって昼を減らすと熱を出す。などは分かっていたがそれらの知識が全て繋がる解説で感銘を受けた。
この手の医療本は流派があり結局はどの医者の教えを信仰するか。的なところに落ち着くのだが、一切の吟味を必要とせずにこの著者の信じたいと感じるくらい内容がスッと入ってきた。
健康の教え
・しっかり沢山肉を食べる→食べる!
・ビタミンBとDを摂る→サプリで摂る
・鉄を摂る→サプリで摂る
・魚の油を摂る→定期的に鯖缶を食べる
・糖質を減らす、代わりに脳の栄養としてケトンを摂る(糖質を減らして体調不良を崩すのは糖質依存)→米を減らして、ココナッツオイルを摂る
今年は体調を崩さず最高のコンディションでいたい
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Posted by ブクログ
歯にもダメージがある程に、糖質摂取が多いと感じていたし、たまに発症する朝ダルが気になって手に取ってみた。近くに常時朝ダルの人がいるのもきっかけ。今まで学んだ筈なのに、実際に悩みを抱えてみると、学舎の頃よりも断然興味が湧いた。笑
『糖質×睡眠』で朝ダルを解明し、たくさんの食事法を具体的に教えて貰いました。専門的だけれど何度も繰り返し復習があり、慣れない人も読みやすいと思った。
糖質は摂ってはいけないのではなく、コントロールする事が大事。常に70-80mgを維持しようとするから、血糖の急上昇急降下(血糖スパイク)を起こす事で「朝ダル」を引き起こす。
どんな体質の人が、いつ、どのタイミングで、何を摂るのか。特に、脂質からのエネルギー供給が上手くない人は、主に糖質をエネルギー源とするから、血糖値の上下がよく起こり夜間血糖スパイクにもなりやすい。‥‥夜間に血糖スパイクが起こらないように、寝る前に中鎖脂肪酸(MCTオイル、パームオイルかけの豆乳ヨーグルト)を摂るのは新たな習慣になりそう。乳製品ヨーグルトの摂取過多はカゼインでリーキーガット症候群の原因になるから、発酵食品として、ウイルス対策の乳酸菌として腸内環境に良いようで、実は悪い。夜に摂取するのは控えようと思った。
「1.5-アンヒドログリシドール」
HbA1cよりも直近の血糖値から評価可能!
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Posted by ブクログ
ネタバレ自律神経失調症の患者さんは糖質を好む傾向がある。
この糖質の摂取こそがさらに自律神経を乱す原因となっている。
糖質が自律神経を乱す流れ
糖質をとる
↓
血糖値が上がる
↓
インスリンが出て血糖値が下がる
↓
血糖値が下がりすぎると危険なので、脳内ホルモンが血糖値をあげる
↓
過剰に脳内ホルモンが分泌される体質になる
こうして糖質が自律神経を乱す
糖尿病患者はうつ病を併発しやすい
→健常者の2倍以上もうつ病の併発が見られる
しかも糖尿病の症状が重いほど、うつ病の症状も重くなる。
つまり、うつ病の大きな原因として血糖値の変動が考えられるため、血糖値をコントロールすることが大切
そして同時にタンパク質の摂取、必要なビタミン、鉄などミネラルを補給し、薬ではない自然な作用でうつ病を防止する物質をつくれるようにしてあげることか不可欠
食物繊維は善玉菌のえさになり、腸内フローラでの善玉菌勢力拡大を促してくれる
食物繊維は栄養素ではないが、他にも以下のようなメリットがある
毒素を排出し腸内環境を改善する
糖質の吸収を抑制する
肝臓を保護する
ぜん動運動を促し、腸内に便がとどまる時間を調節し、便秘を解消する
副腎皮質の披露を改善する
コレステロールの排泄を促す
子どもの花粉症が増えた原因はビタミンDがたりてないから
ビタミンDを豊富に含むのは魚の内臓
煮干しやしらす、ししゃもを食べると良い
また太陽の光を浴びることで生成される
ビタミンDが抗菌ペプチドをつくる
→冬になるとアトピーが悪化する場合は、ビタミンDに含まれる抗菌ペプチド(小さなタンパク質)が減り、体の抵抗性が弱まるから。
そういうこともあって、冬は風邪をひきやすくなる。
鉄がないとホルモンもつくられない
→鉄がたりなくなると、銅器、めまい、肩こり、頭痛などの症状が現れる。
あるいは、あざ、歯茎の出血、抜け毛も起きる。
特徴的なのは氷を好んで食べるようになること。
しかも口の中で溶かすのではなく、バリバリと噛み砕く傾向がみられる。
精神症状も出やすくなり、注意力の低下、イライラ、食欲不振、抑うつ感などが現れる。
集中力の欠如、うつ病、睡眠障がいなども現れる。
鉄がたりないだけで、これだけの自律神経症状がでてしまう。
EPAやDHAが炎症を抑える物質を出している。
つまり、起きた炎症に作用するだけでなく、そもそも炎症を起こさないようにしている。
↓痛み止めやステロイドよりもEPA
一般的な抗うつ剤で症状が改善しない人に対して痛み止めを飲ませると効果的な場合がある。
それは痛み止めで炎症がおさまり、血液脳関門がしっかり機能することで、有害物質が脳に入らなくなるためではないかと言われている。
市販薬としてはセデスとナロンエースを使用してる人が圧倒的に多い。
しかし痛み止めにも副作用はあり、胃炎になったり、血液が固まりにくくなって出血しやすくなったりする。
痛み止めを手放せない人はまずは脂質のとり方を改善しEpAを細胞膜に増やしたい。
アトピーも炎症の代表で、ステロイドは炎症を進める反応も、抑える反応も一度にブロックする。そのため、よく効くが抑える物質が体からでなくなるので副作用も大きい。
直ぐに効果があるわけではなく、日常的に魚を食べるよう意識し、細胞膜にEPAを少しずつ増やしていくことが重要。
自律神経を整える4つのポイント
糖質量を見る
1血糖値の急上昇を起こさないようにする
2同じ種類のタンパク質が連日になることを避ける
3腸を整えるような食材を選ぶ
4脂質のバランスを考える
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Posted by ブクログ
現代人の栄養バランスは昔のそれとは違うんだよ〜新しい知識にアプデしよう!をマンガで分かりやすく教えてくれる一冊
一人目出産後、髪も肌もガサガサで見た目もヤバいし、スッキリ起きれず疲れも取れない。イライラが止まらなくて可愛いはずの我が子が上手く愛せない…
主人公の主婦、あいちゃんはまさに私でした!
そんな時に見つけた本。栄養は野菜から摂ると思ってたし、炭水化物食べないと力でない〜と思ってた昭和脳の私には目から鱗の内容でした。
実践しやすいように要点わかりやすく簡単にかつ漫画で書いてあるのですぐ読めてよかったです。
うちはとにかく肉!肉!から始めました。
すごいのは割とすぐに睡眠の質、疲れの残りにくさに現れたこと。これは夫も感じてます。
子供達はまだ小さいので検証は難しいですが、夜は寝つきよくぐっすり寝てくれます。グズったとしてもぐずり方が分かりやすく癇癪までいかないです。
小麦製品やサプリの事など他にもありますが、出来るところから長い目で続けていきたいなと思ってます。
ただ、唯一の悩み事といえば…エンゲル係数が上がった事でしょうか… -
Posted by ブクログ
これまで読んだオーソモレキュラーに関する書籍で一番わかりやすかったです。
大きな発見は、オメガ6は一般的に体には良くないと言われますが、オメガ6系必須脂肪酸の一種であるγ-リノレン酸を利用して、アレルギーや女性の生理の改善ができることを知れたことです。また、EPAを過剰摂取するとDHAの体内吸収が阻害されてしまうことも学べました。
最近では間欠ファスティングを奨励する本が多いのですが、代謝機能が悪くて慢性的に栄養障害の人には断食は良くないとも書いてありました。
これまで一般的に言われていたことを試しても、不調が改善されなかったこともあったので、これからはその時の自分の体調に合う食事を見出していきたいです。
脂質に関しては表も掲載されており、私が以前からオメガ3を取るために毎日のように食べていたクルミなどのナッツ類はオメガ6も結構含有していることを知り、食べる頻度を月1、2回くらいにしました。そしたら無駄な出費もなくなり、悩みだったナッツ依存症も改善できてよかったです。 -
Posted by ブクログ
すごくわかりやすい。
周囲から、牛乳やヨーグルトって、とらないほうがいーみたいよー
とりあえず肉だけ食べれば大丈夫。からあげばんざい!
みたいな声をはちょくちょく聞くことはあって、
まぁ、現代人は糖質はいたるところからとってるからそんなとらんくて、タンパク質も分解されれば糖質なるし、からあげくっとけばよいかーw
ぐらいにしかおもってなかったけど、
この漫画で、なぜ?がよくわかった!
牛乳、小麦を毎日摂るのがよくないのは、
カゼイン、グルテンというタンパク質が脳アレルギーを引き起こすのではないのか(adhdや自閉症のお子さんのアレルギー検査するとこれに反応するケースが多い)、、、
だからなんだな。
日々の生活で油もとりあえず、サラダ油(オメガ6)は使わず、オリーブオイル(オメガ9)使用してたけど、
オメガ3が多いアマニ油、エゴマ油をとったほうかいーなと!うん、使い分けが大事ね!
あと、サプリメントで必要な栄養素はちゃんと補うことも大事だとわかりました。
私はこの本に書いてること実践できる気がするけど、
さて、2歳児イヤイヤ期子供にうまくいくかどうかwまぁ、やってみようかな!
もともとこの本を手に取ったのも、2歳児のご飯に悩むところから、友達が紹介してくれたから読んだ本なので。
2歳児、偏食あり次女。
牛乳大好き、鮭おにぎりなら食べる、ちゅるちゅるが好き、野菜避ける。味噌汁もなんなら汁しかのまない。最近は人参食べる。
さてさて、
漫画にあったししゃもも買ってみよーっとw
あと、やきとりもね!w
メモ
毎日同じものを食べ続けると慢性的なアレルギーになるから、3日以上同じ種類の肉は続けないようにする -
購入済み
何度も読み返したい
親しみやすいイラストと分かりやすい解説で一気に読んでしまいました。これから結婚、妊娠、出産を迎えるにあたり、身体の中から準備をしていきたいと思います。
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Posted by ブクログ
【ゴールは糖質制限ではなく、血糖値の安定】
【高タンパク食で血糖をコントロールする】
【「目標は血糖値スパイクをつくらないことであり、血糖を上手にコントロールすることである。これを忘れてはならない。糖質制限は手段であって、目的ではないのだ。」】
【糖質制限に気をつけなければならない人の三種類。痩せすぎちゃう人。低血糖の症状が出過ぎる人。胃腸の弱い人】
【朝食を抜くと、血糖スパイクが起きやすくなる。空腹時の血糖値はドカンと上がりやすいため。だから、空腹時には、糖質は控える!】
【食事の30分前にタンパク質を取る】
【「食事の際は、「食物繊維」 →「おかず(たんぱく質)」 →「ご飯・パン(糖質)」の順番で食べることである。」】
【「 先に結論からいっておこう。 「血糖の変動が少なければ、一日何食かにこだわる必要はない」」】
【「果物にはもちろんメリットがないわけではないが、甘いおやつよりは体にいいだろうとせっせと食べ続けるのは禁物だ。とくに糖度の高い果物は要注意だ。食べるなら「ほんの少量を食後に」が基本である。」】 -
購入済み
食べることの大切さ
オーソモレキュラーという言葉を最近知りましたが、内容についてはよく分かっていませんでした。
でも、微量元素やミネラルなどがどれほど大切なものかを再認識できました。分かりやすく読みやすくて良かったです。 -
Posted by ブクログ
マンガで読みやすいから1-2時間でさらっと読めた。そして食事を見直すぞ!という気になる。
乳酸菌を摂取したくて毎朝のようにヨーグルトを食べてたけどやめよ...。朝から卵料理か肉を食べよう。という気持ちになったので、食事改善の初めの一歩におすすめ。
以下、メモ
人間の体は37兆個の細胞で出来ている
一つ一つの細胞は栄養素でできている
重要な栄養素4つ
1.タンパク質
(筋肉や血液、脳の神経伝達物質の主原料)
2.鉄
(不足すると脳の神経伝達物質の合成が上手く出来ず、様々な精神症状が現れる)
3.ビタミンB群
(脳の安定に不可欠。ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどに関わる)
4.亜鉛
(細胞の活性化に重要)
血糖値が乱高下する
→副腎が酷使される
→ストレスに直面したときや、病気やアレルギー反応に対抗して働くことができなくなる
食事を変える
朝ごはん
・肉と卵+野菜+少々の米
夜ごはん
・鍋
乳製品や卵は週5日程度にする
同じ肉や魚を毎日摂らない。3日以上続かないようにする
腸にとってのNG食品
・グルテン
・カゼイン
アレルギー症状を鎮める栄養素
・ビタミンD
しらす干し、鮭、きくらげ、いわし、いくら、干し椎茸、うなぎ、さんま、ししゃもなど
亜鉛
牡蠣、赤身肉、レバー
花粉症を治す
・鼻や目などの粘膜で花粉をシャットアウトできればアレルギー反応が出ない
・粘膜を通過しても腸の粘膜が健康であればアレルゲンを体内に侵入させず、追い出せる
→粘膜を整えるには、タンパク質とビタミンD