阿久井真のレビュー一覧
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思い出す吹奏楽部
みんなそれぞれ抱えながらも目標に向かって団結する姿を描いていて、まさに青春!って感じです。漫画で音はなかなか伝わりにくいですが、迫力のある絵になっていて鳥肌が立つシーンもあります。これから定演を迎えるオーディションの結果が気になりますねー。
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悩み
親と意見が一致しない部活はやりづらいよね。
通ってるお金は親の金だし、どれだけやりたくてもなかなか言い出せないよ。
コンクールまで悔いのないよーに! -
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コンクールの練習
コンクールへの練習となりますが、いなくなった3年生の後を継いだ2年生との関係がメインです。音楽だけでなく程よいエピソードと混ぜてあって、個人的には読み易かったです。主人公の人間としての成長も見られたので、益々今後が楽しみになりました。
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すごく面白い!
私は中学ではコーラス、高校ではお琴と、ジャンルは違いますが部活は音楽系に所属していました。読み進めていくうちに、登場人物たちの成長していく音楽、絡み合っていく人間関係に胸が熱くなります。いやー若いっていいね!主人公以外にもちゃんとドラマがあるのがいい。音楽をもう一回、あの頃のメンバーではできないけれど、誰かと一緒にやりたいと思いました。
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良い巻です
読み味が良いエピソードばかりです。
特に楽曲を通してのハルちゃんの成長は最高です。
りっちゃんと立花の関係もどんどんよくなってます。
青野もハルちゃんを意識し始めたし、ほんとに青春スタートって感じです -
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重め
これまでシリアスで重めな話はハルちゃんのところのみでしたが、この巻は先輩たちの話です。
部活ではよくあるけど目を逸らしがちな部分を深く描いてあります
これも青ですね -
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( ;꒳; )
これまでの集大成
夏の集大成です。
それぞれの思いがあって、でもそれは決して劇的な物じゃないけど、確かにそこにあって
そんな考えが重なり合ってくみたいな印象です
音を絵で表現するのは難しいから、実際の曲を聴きながらだともっと楽しめる(*`ω´)フフン -
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神巻
間違いない、これまでで1番の巻
青のオーケストラの青は
青野の青
青春の青
初心者の青
青臭さの青
色んなしがらみを解きながら非常にすっきり暖かい巻でした。
立石部長にスポットが初めて当てられたけど、ホントになんでもないような回で、でもそれも青春のひとつなのかなと思った。
ハルちゃんの言動に少し違和感があったから、これから何か起こるかな? -
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クリアなハード
相変わらずりっちゃんやハルちゃん、山田に和まされます。
しかし、4巻は今までで1番人の内側に触れた内容になっていて、ハードだった
心の持ちよう、絆の持ちよう、教えてくれる -
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ゆっくり読みたい作品
読者に具体的な表現で教えてくれて、抽象的な表現で考えさせてくれるいい作品
そして、主人公母とりっちゃんの掛け合いが最高にかわいい!
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読めてよかった
この作品に出会えてよかった。
個人的な未知の世界面白い現実的な作品でもトップ
ボールルームへ〇うこそやブルーピ〇オドの様なものを感じる。
現状、主人公やヒロイン、ライバルがみんなスッキリしていて、とても読み心地がいい。
そんで、読めば読むほどりっちゃんがいい子で可愛すぎる -
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休載とのことで
少しおやすみとの事なので、1巻から読み返し
やっぱりりっちゃんが可愛い…
そんでなんやかんや青野が明るくなっていってるのが堪らん
ハルちゃんとのこともあるし(´˘`*) -
Posted by ブクログ
ネタバレハルちゃんが私凹んでると正直に告白できるようになっている進化(*´ω`*)
統べる者ほど視野と理解が深まる。
トップになるほど繊細でシビアになる。
原田先輩はどっしり構えて、様子を見て、自分の中でまとめて、こうしようって手を差し伸べてくれる。
意見したことにありがとうと伝えることも忘れない。
共通の話題で自分の意見と方向性をわかりやすく示す。
原田先輩のリーダーシップが素晴らしすぎる。
衝撃の出自、言われてみれば伏線あったけど、気にしてなかったのでビックリした。
素敵な兄弟喧嘩。
肩書きではなく、1人1人自体の存在に意味がある。