渡辺航のレビュー一覧

  • 弱虫ペダル 3

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    寒咲幹の巻と言って差し支えない

    ◇小野田くん キミのロードレーサーよ

    ◇ロードレーサーは頂点の自転車 人の力を全て推進力に変える

    ◇人車一体……心の走り……

    ◇オートバイと比較するなら 自転車にとってエンジンは体

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    2019年01月16日
  • 弱虫ペダル 2

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    浪速のスピードマン鳴子章吉現る

    ◇相手が車とかバイクとかどうでもええねんそんなコト…

    ◇左手は前変速機(フロントディレーラー) 右手は後変速機(リアディレーラー) この法則は世界標準や!!

    ◇世界広しといえど自転車だけやろうな 試合中にメシ食うのは

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    2019年01月16日
  • 弱虫ペダル 1

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    ◇血と肉と骨で人類最速それが…自転車

    ◇サドルの高さでロスする力の量は60%以上と言われているわ

    ◇高回転走登(ハイケイデンスクライム)

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    2019年01月16日
  • 弱虫ペダル 14

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    田所の思考がパニックに陥る描写が恐ろしい。坂道に引っぱられて徐々に余裕を取り戻してくのが興奮し……笑えもする。「アニソン上等!!」

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    2010年10月23日
  • 弱虫ペダル 14

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    小野田くんがかっこよすぎる。不可能を可能にしすぎて、インフレ起こしたバトル漫画みたいになってるぞ。
    体調不良で最下位に落ちた田所を迎えに行った小野田は、果たして田所をつれてチームのところまで戻れるのか?そこで鍵となるのがなんとラブ★ヒメだった!
    ていうyか、小野田くんオタクだったの忘れてたよ。その設定初めて生きたんじゃないか?

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    2010年10月14日
  • 弱虫ペダル 13

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    今泉の開眼が熱かったはずなのに、いつのまにか今泉が打ちのめされている不思議。あれだけ盛り上がったのがまだ1日目ってすごいな。

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    2010年08月15日
  • まじもじるるも(6)

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    夜廻虫や自転車や、健気で頑張るるるもメインの話にははずれがないなあ。……もしかしてるるもの出番が少ないだけ?

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    2010年08月14日
  • 弱虫ペダル 13

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    ついに1日目終了~。いやぁ今回も御堂筋さんはキモかったなぁw2日目も色々波乱がおきそうですが、やはり御堂筋がなにかしら起こすんだろうなぁ。弱虫ペダルの感想かくと必ず御堂筋のことかいてるきがするw

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    2010年08月09日
  • 弱虫ペダル 12

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    二か月に一度、この本を読むのが楽しみ。
    インターハイ一日目箱根の山のぼり。巻島と東堂の勝負は小野田に託されていた。その決着編。
    途中から頭に血が上って仕方なかった。二人の勝負の行方がどうなるのか、ページをくるのももどかしい。そんな漫画、これくらいかも。必ず勝敗がつくわけで泣けます。
    そしてふと気がつくとこの巻は御堂筋に始まり、御堂筋に終わってた。

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    2010年06月08日
  • 弱虫ペダル 11

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    山岳ステージ、まあお約束の展開とはいえ、スリリングであることには変わらない。
    坂道と御堂筋のこれからの絡みが気になる。。
    でもやっぱり面白いね。この作品。

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    2010年05月14日
  • 弱虫ペダル 11

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    10巻の突き抜けっぷりに比べると個人的には若干失速した感じがするけど、迷走せずにちゃんと「王道」に戻ったきた様子。10巻のアンケート結果が悪かったのかなぁ・・

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    2010年05月03日
  • 弱虫ペダル 11

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    熱いな……自分が読んでる少年漫画の中では、今一番面白いんじゃないかと思う。特にこの巻は熱すぎて死ぬ。
    限りなく5に近い4つ星で。

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    2010年04月13日
  • 弱虫ペダル 9

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    突然キャラクターの濃さが強烈になっている。今までもなかなかのキャラたちだと思っていたが甘かったです。

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    2010年03月27日
  • 弱虫ペダル 10

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    最初の方だけ読ましてもらっててたんだけど長くなりそうだなあと手を出してなかったのに、あまりにみんなアブアブ言うので何事かと思わず読んでしまった。
    うん……アブアブ……。

    他になんと言えと!?

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    2010年03月19日
  • 弱虫ペダル 10

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    読み終わった後、疲れた〜。彼らと一緒に心拍数が上がった気がした。あくまで気がしただけなので、カロリーは減ってないと思いますが。

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    2010年03月11日
  • 弱虫ペダル 10

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    まともに見えた箱根学園・泉田君が筋トレバカにありがちな筋肉ナルシスト(変態)だったことが発覚した巻でした。次巻は総北・巻島VS箱学・東堂のクライムバトル。アツすぎて待ちきれない。『弱虫ペダル』は「スポ魂」を思い出させてくれる良作です。

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    2010年03月09日
  • 弱虫ペダル 9

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    インターハイがスタート。場所は、江ノ島。
    各地の変態(おっと(^ ^;))スプリンターが続々登場。
    相変わらず見開きのスプリント場面は迫力あり。

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    2009年12月08日
  • 弱虫ペダル 2

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    この人の絵は白黒もいいけどカラー映えが半端ないな!(表紙を見ながら) たぶん鳴子が表紙になるだろう次巻も今から楽しみだ。

    連載で見ていた時は今泉編決着回→鳴子登場回(回想で今泉編エピローグ)とぶつ切りになっていたから「今泉くんいい人だなー」と坂道レベルの視点でしか見てなかったけど、こうして単行本で今泉編の決着とエピローグを合わせて読むと、今泉も友達が少なくて坂道の境遇に共感したという見方もできることに気がついた。同情ではなく共感……なんてふしだら、いや、胸に響く話だろう(←ふしだら?)。

    そこから「友達」がキーワードになって続いていく鳴子編、こちらもいい。時間にすればたった一時でも、戦友と

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    2009年10月04日
  • まじもじるるも(2)

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    「女子のパンツは 空よりやさしいんだぜ」 言葉の意味はよくわからないが、とにかくすごい自信だ!
    全校の男子の汚れ役を一手に引き受けた強い男ならではの含蓄のある言葉ということか……。

    思春期の男子はリビドーで戦友(とも)となれる。シバのような男は客観的に見てろくでなしかもしれないが、同世代の少年にとって一目おける勇者であるのも事実。男子がシバと仲良く付き合うことにはメリット以上のデメリット(女子の冷たい目線)があるだろうが、それでもシバの交友関係が広いのはそういう男が男にほれるという面もあるのだろう。
    あ、もちろん友達としてはすごくいい奴であろうことも含めて。←とってつけたみたいになっちゃいま

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    2009年10月04日
  • 制服ぬいだら♪(1)

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    まずは奇跡の復刻おめでとうございます。
    それにしてもさほど売れていたわけでもない(たぶん)デビュー作を、全6巻も復刊するとは豪気な決断だ。出版社にそんな決断をさせるほど『るるも』が評判良かったんだろうか? 作者のファンとしては素直に嬉しいけど。

    とはいえ、こうして見直すとあの手堅い地力の作者とは思えないほど色々ぶっ飛んでいて、いわゆる「人を不安にさせる面白さ」があって驚かされる。
    特に初期は必要ないほどお色気過剰だったり、「ドラ○もんに似た人」を余裕で主要キャラとして出してきたり、画風というかキャラデザインが微妙に独特で読者の感情移入を拒むものがあったり。
    それは特に表情の硬いキャラクターに

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    2009年10月04日