エックハルト・トールのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ世界的カウンセラーのエックハルト・トールの本。
最近の自分の考えのベースにある「今に生きる」をさらに深堀りした本。
※過去をよりどこりにして未来を目標設定の道具にしてしまうと執着心を抱くようになる。
※時間と思考は一心同体。過去も未来も幻に過ぎない。
※どんな事であろうと「状況」を「問題」に変えて自分に痛みを与えない。
※ストレスは「ここ」にいたいのに「そこ」にいたいと思う事や現在にいるのに未来にいたいと思う事である。
※さとりは体をとおしてひらくもの
→人間は体のレベルでは動物に近い。それを受け入れられないと「思考」に支配される
→体不在の信仰は危険
※許す事は「人生に抵抗しない事」「ある -
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Posted by ブクログ
非常によくまとまってて有用だと思う。
キリスト教圏の人にも理解しやすいだろうし、
ちょっと前(トランプ当選)まで続いてた瞑想ブームの発端になったは理解できる。
他の本でも、今にいることの意味と、瞑想の方法につは書かれているが、
生きてる間じゅう、なるべくサティをこまめに入れるベキ。
むしろそれが瞑想の目的。ってハッキリ言ってる本は少ないので、そこも良い。
「心が平穏であるか」をサティが入ってる(今にいる)かのチェック方法にするのは、良いアイディアだと思った。
ただし、この本だけでは、魔境に入ってしまうのでは?というのが不安。
他の本だと、そのために「慈悲の瞑想」を併用することをすすめるん -
Posted by ブクログ
ネタバレこの作者の本は初めて読んだ。
悟りを開くには”大いなる存在”に触れること、そしてそれは”いまに在ること”というのが全体を通して流れるテーマ。
後は、それを日常の色々なケースで例として挙げながら説明されている。
・・・が、この”いまに在ること”というのがそのアプローチ方法も書かれてはいるのだが、実感として今一つ分からない。
確かにアイデンティティというのは過去によって作られているし、それが無心状態というのもわかるのだが。
どこか”禅”と通じるものもあり、これが心より理解(体験?)出来たとき悟りが開けるのかもしれない。
まずは、”いま”を感じるように意識したい。 -
Posted by ブクログ
何かがつらくてたまらない時、そのつらさを癒してくれる本。教えが本質的であり、なによりも、シンプルであるのがよいです。
考え方は仏教をベースにしてあるように思えるのですが、仏教の場合は教えが細かくて、これを守るのは大変だと思ってしまう。また、現代にそぐわないところもある。
でも、エックハルトが勧めるように「今に集中する」だけなら、それだけでいいのなら、納得がいくし、私にもできる!って思える。
私のこの「心の痛み」がなんなのか(ペインボディ、と彼がいう、自分自身の価値観の反映)が分かり、それを退治することができます。
読んで半年経ちましたが、彼の価値観が私の中に浸透することで、私はすごく生 -
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内容は極めてスピリチュアルである。
スピリチュアルであり、かつすんなりと読み進められないくらい意味を読み取るのが難しい箇所もあるのだが、著者が指摘している内容はスピリチュアルに嫌悪感を示すような人にも役立つような、生き方の軸となるものが多数おりこまれている。
「いま」に在ることの難しさ。
人は、過去と未来に気を取られがちである。
とりわけ過去を判断基準にして、「いま」行動する傾向が強いのではないか。
しかし、過去はあくまでも過去。
「いま」におなじことが当てはまるとは限らない。
過去を判断基準にすることにより、「いま」にレッテルを貼るのはやめようと思った。
そんな人生、も -
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Posted by ブクログ
「さとりをひらくにはどうすればよいのでしょうか?
結論を言いましょう。さとりをひらくための、一番肝心なステップは、「思考を「ほんとうの自分」とみなすのをやめること」です。絶え間なく流れている思考に「すきま」をつくるたびに、「意識の光」が輝きだします。」
エックハルト・トールさん。アメリカでブームだそうですね。本も何百万部も売れているそうです。
エックハルト・トール、1948年ドイツ生まれ。絶望感を感じ自分が嫌になった29歳のある夜中、嫌な自分と自分が嫌な自分が2人いるんだろうか?、といった気づきの後、さとりを開く。
驚きでした。主張はクリシュナムルティに酷似。とあるサイトでは、21世紀の -
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ネタバレ2027/06再読。
「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」の方がわかりやすかった。
こちらはエゴについてが大半。後半は役に立った。
2021/12再読。
「人生の扉を開く最強のマジック」や、「頭をからっぽにするレッスン」を読み、思考と自分を同一化しない時間が増えてきたからか、この本の言いたいことがようやくわかってきた。
ただ、上記2冊の方が内容的にはわかりやすい。
2019/12再読。
人とのやりとりの文がわかりやすく、参考になる。
本質的な所では、ケイティと似通っている。
ただやや複雑な文面があり、気力がないと読破が難しいかも。
また、箇所によっては読んでいて気分が重くなる部分も