エックハルト・トールのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2027/06再読。
「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」の方がわかりやすかった。
こちらはエゴについてが大半。後半は役に立った。
2021/12再読。
「人生の扉を開く最強のマジック」や、「頭をからっぽにするレッスン」を読み、思考と自分を同一化しない時間が増えてきたからか、この本の言いたいことがようやくわかってきた。
ただ、上記2冊の方が内容的にはわかりやすい。
2019/12再読。
人とのやりとりの文がわかりやすく、参考になる。
本質的な所では、ケイティと似通っている。
ただやや複雑な文面があり、気力がないと読破が難しいかも。
また、箇所によっては読んでいて気分が重くなる部分もある。
以下参考になった文など。
・人生に向かって自分をひらく
・あるがままを受け入れる
2008年12月1日
エックハルト・トール著の中で一番わかりやすく、お勧めな本。時々読み返したい。真実を、悟りを、端的に言い表している。
再読:全体的に長いが、2箇所程参考になる文があった。
自分的に更に再読する必要はなし。
まだ同著の「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」も既読。
こちらは所々ためになる文がある。
再読:ニューアースの方がためになる。もう一度はいいかな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2022/04/16本要約
21世紀に入り、人類はいまだかつてない危機に直面しています。
それは地球温暖化による異常気象、世界各地で起こる戦争や紛争、発展途上国における飢饉や飢餓、先進国における経済や金融の破綻、治療法のいまだ見つからない疾病、グローバル化がもたらす格差と貧困、なくならないテロ、あるいはそれらによって疲弊する心と体。このようなことは、すべてが人類に固有の「機能不全」と呼ばれる状態がひきおこしていると著者は言います。それはある種の集団的狂気とも呼べるようなもので、そして、ほとんどの人間の「ふつうの」精神状態にはたいていこの機能不全が含まれている、と。では、このような状態から抜け出すために、あるいはこのような状態を改善するために、私たちはどうすればいいのでしょうか?
それは、「目覚める」ことです。「目覚める」とはいったいどういうことか?
それは「意識」を変化させること。人類ひとりひとりの意識が変わり、目覚めるとき、私たちはよりよい人生を手に入れることができ、よりよい世界をつくることができる。その新しい地「ニュー・アース」へのパスポートが本書なのです。
根源的で奥深い内なる開花、物質主義と物質性の重力を否定して飛び立つ新たな変容は、実は人類に課せられた使命でした。
その変容、変化をもたらすツールとして、本書を活用してください。
「目覚める」ための準備を整えるには、本書を繰り返し読み、意識の状態を変えることなのです。
全米200万部突破の前著『The Power of Now』(日本語版:『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』、徳間書店刊)をふまえて展開される本書は、著者の「いまに在る」という考え方をさらに発展させ、人類の究極の幸福について語られています。
小社『神との対話』シリーズでもおなじみの吉田利子さんの名訳が、本書の内容にさらに深みと品格を与えています。 -
Posted by ブクログ
スピリチュアル的な内容だったけれど、哲学的な思考が必要だった。
自分とは何か?悲しみ、喜びなど自分が感じる多くの感情が、実はエゴの結果に過ぎないという。今をありのまま受け入れることができず、未来や過去に引っ張られた考えをもとに物事を判断するがゆえに悩みや苦痛、憎しみを感じてしまう。
だから、そういったものに縛られない、今を生きることの重要性が語られていた。
私個人としては、目の前のことに集中することが苦手で、まさに過去や未来に捉われないマインドフルネスの考え方はなかなか実践できないけれど、こうしてたまに触れることで少し意識できるので良い機会になった。 -
Posted by ブクログ
いま、に在ること。今行っていることに前意識を集中させる。手段が目的に変わる。階段の一歩一歩に前意識を集中させる。これが、完全にいまに在ること。
心の平安度が高まれば成功している。
思考をほんとうの自分とみなすことをやめる。
思考のすきまをつくると、意識の光が輝きだす。
思考と意識は同意語ではない。思考は不要なもの。
悟りを開きたい、が欲望のひとつにならないよう、努力しない。思考を観察する人、になる。目覚めた人、になる。
思考はほんとうの自分ではない。時間は幻だと悟ること。
時間に焦点を当てることは、過去と未来に焦点を当てることになる。そうすると、貴重ないま、を見失う。
苦しみが存在するには、時間が必要。苦しみは今の中では存在できない。
人生の状況、に苦しんでいる。人生の状況は時間の中に存在する。
呼吸に神経を集中する。今を感じる。
苦しみの根底には、たえまない欲望がある。
文句を言う、考える、ときはネガティブエネルギーを発している。その場を立ち去るか、受け入れる。
待つこと、に人生を費やしていないか。
今に意識を集中させていれば、思考活動はストップする。いまに在る、状態から外れた時、禅の和尚から叩かれる。
寝るときのエクササイズ=全身の生命エネルギーを各部に分けて15秒くらいずつ、はっきり感じ取る。
呼吸に集中する。
出来事はみんなポジティブ。あるがままを受け入れる。
思考が、良い悪い、好き嫌い、をつくりだす。
手放すこと、執着を捨てること、は敗北、あきらめではない。手放すことは内部の心持ち。状況を変えようと努力することとは別。ぬかるみから抜け出す行動には集中する。レッテルを張らない。この瞬間にすでにそうであるもの、は受け入れる。そのうえで努力する。 -
Posted by ブクログ
タイトルがミスマッチなのと(原題通りに『「今」の力』とかでいいんじゃないかと思う)監修者の名前が原作者よりも翻訳者よりも大きく書かれていること、監修者によりかなり編集されているらしいこと、が気がかり。
書いてあることは、直感的には分かるような気がするんだけど、具体的に理解するのは難しい。そもそも具体的に理解するのが難しい性質のことなのかもしれない。とっても抽象的で、特殊な言葉の使い方をしているところが多いので、少し時間を置いてから読むのもいいのかもしれない。
さとりをひらく…というか、平和な心で本当に自分らしく生きるためには、いつも「今」に在ることが大切。過去にとらわれたり(過去の体験によってパターン化された思考と感情に支配されたり)、未来にこだわったり(ある目標とする未来のためだけに生きる)するのではなく、今現在、ここにある自分の思考と感情をよーく観察し、思考は自分ではないと知ることが大切、というのが主旨だったように思います。 -
Posted by ブクログ
正直に書きます。
読みにくいです。
答えを知っている教師で、その答えが前提で教えられるとわかりにくいですよね?もちろん、答えを知ってるから生徒に教えるんだけど、わかりやすい先生って言うのは生徒側に立って(つまり自分もどこでつまづいて、どう理解していったか。どこかわかりにくくて、それをどう考えたか)教えてくれるのでわかりやすいですよね。
生徒のここがわかっていない!をわかっているかいないかで教師の説明ってずいぶん変わりますよね。
私にとってこの著者は、私にとって前者のわかりにくい教師です。
理由は国の背景が違うために、宗教など潜在的な価値観が違うこと。
別の著者で、似たような説明を先に知っているから、説明の仕方が違うと混乱したこと。
あと、説明が少ししつこいかも。
書いてる内容はきっとすばらしいと思います。ただ私はギブアップですw
同じものを読むなら雲黒斎さんのもので十分ですw