山北篤のレビュー一覧

  • 現代知識チートマニュアル

    Posted by ブクログ

    中世の世界観の異世界に転生・転移したときに現代知識を使ってチートするためのマニュアル
    帯の「そろそろ転送しそうな予感がしている人必読」が一番ウケた文章だな

    化学、物理学、農林水産業、医療、数学、政治、経済などについて、「俺つえー」するための詳細が書かれてある
    とはいうものの、色々なものの発展の歴史がわかってよい
    なんとなく知っていた事柄が「そういうことだったのか」と納得できるところもちらほら

    当時の技術力で再現できること、できないこと、何がネックになるのか等も書かれてあるので、それをカバーする設定を盛り込むのに役立つ


    「小説家になろう」の完結済み上位作品を大抵は読んでいるわけだけれども

    0
    2020年03月11日
  • 現代知識チートマニュアル

    Posted by ブクログ

    異世界に転生したときに現代科学の知識を利用してオレツエーできないかなと思って購入。

    結論だけど、無理そうかなと思った。
    現代科学技術はすげーわ。
    大学時代の生産技術の本とか読みなおそうかな。

    0
    2019年02月16日
  • 現代知識チートマニュアル

    Posted by ブクログ

    今流行りの異世界トリップのお供に。現在社会の知識をどれだけ応用できるか、なかなか難しそうだと思った。創作で簡単に粉塵爆発とかやってるけど、やっぱりそんな簡単なものじゃないよね。でないとその辺でよく爆発してるはず。

    0
    2018年05月13日
  • なぜ、魔法使いは箒で空を飛ぶのか

    Posted by ブクログ

     『ハリー・ポッター』を入り口とした魔法とその周辺のファンタジー世界の解説書であるが、近代魔術や魔女狩り、人物ではジョン・ディーやアレイスター・クロウリーにも触れている。特に後半は現代社会と魔術、というそれだけで1冊の本にできそうなところにまで足を踏み入れていて、タイトルからは想像できない、意外としっかりとした内容になっていた。

    0
    2018年03月25日
  • 現代知識チートマニュアル

    Posted by ブクログ

    小説を書く人、異世界に転生する予定のある人は読んでおいた方が良い。
    それ以外にも、教養・雑学の範囲として、流し読みで良いから広く読まれてほしい。

    現代の知識だけではなく、過去の文化についても勉強になった。長穂種にそんな理由があるだなんて知らなかった。
    限られた量の文章で説明しているので難しいところではあるけれど、正直物理系はあまり頭に入らなかった。

    誤字は仕方ないにしても「アキモシシリン」はちょっとなあ…。キモくないよ、アモキシだよ。
    井戸の話で「惚れる深さ」って出てきたのは笑った。

    0
    2018年01月01日
  • 現代知識チートマニュアル

    Posted by ブクログ

    サバイバル術の上のレベル、異世界や中世に飛ばされた時に支配者層になる方法。帝王学概論、あるいはTRPGのルールブックを読んでいるような、文理政経にまたがる、世界の基本的な理。

    0
    2017年10月02日
  • まおゆう魔王勇者 5 あの丘の向こうに

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    聖鍵遠征軍による開門都市への攻撃は留まる所を知らず、圧倒的な戦力を前にしても耐えてきた城壁も、いよいよ破られるのは時間の問題──という所から最終巻の物語は展開される

     人々に比べてあまりに超越した力を持つが故に周囲から畏れられ、そのくせ対魔族の切り札として戦いの真っ只中に立たされるが故の孤独。
    勇者ほどではないにせよ、他を圧倒する力を持っているおかげで勇者と行動を共にできる仲間達との触れ合いと、その中で感じる温もり
    ──それでも勇者と対等な関係でいられるのは、例え敵味方であるとしても、ある意味魔王だけと言え、2人が手を携えて世界をより良くする為に進んでいく

     その結果、地上・地下を問わず、

    0
    2017年01月22日
  • まおゆう魔王勇者 4 この手でできること

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    聖鍵遠征軍と魔界との戦争の火蓋がついに切って落とされました。強力な兵器を携えた巨大な聖鍵遠征軍に対し、魔界軍は兵力も人数も劣っており、その上、頼みの綱の勇者も本来の力を発揮できない絶望的な状況に陥ります。

    それでも、人間と魔族の共存への最後の可能性である開門都市を守るため、勇者が、魔王が、メイド姉が、女騎士が、女魔法使いが、火竜公女が、青年商人が、紅の子弟たちが、それぞれの意思と希望を胸にこの困難に立ち向かいます。

    魔王に反旗を翻した蒼魔の刻印王達を倒したのは良いのですが、その混乱に乗じて聖鍵遠征軍は魔界攻撃に向けて橋頭堡を確保し、まずは開門都市を攻めに掛かります。

     圧倒的な兵力と武力

    0
    2017年01月21日
  • まおゆう魔王勇者 3 聖鍵(せいけん)遠征軍

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前巻の最後、魔族の会議上で魔王の退位動議を出され、正直今の魔王は押し出しに欠ける上に、人間との緊迫した関係からすれば、穏健派よりも急進派の方が指示を受けやすいのは現実でも過去の歴史がたくさん証明しています。

    この政治的窮地を、これまた政治的なやり方でしのいだかと思えば、今度は反乱という力技で逆襲されると来てます。力技だったら反則級の戦闘力を持つ勇者やその仲間で何とかできるのですが、もっと厄介なのが中央諸国で興った聖鍵遠征軍です。

     何しろ向こうには大義名分もあれば兵力もある、更には魔王が作り出すも色々なトラブルで実用化できずにいたマスケット銃を手に入れて量産、銃兵を編成するまでに至ってます

    0
    2017年01月21日
  • まおゆう魔王勇者 2 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前巻の最後で南部3か国は聖王国を中心とする中央諸国と袂を分かつことになり、更にはこの巻の序盤で宣戦布告される状況にまで発展します。
     一方南部側は魔王不在の状況でこれに対処しなくてはならず、そこで冬越し村で魔王から教育を受けた子弟達が南部3か国で重要な役割を果たしていくのですが、彼らが魔王から教えられた知識だけでなく、それぞれ独自の上積みを重ねて成長していく所が立派でした。

    勇者達サイドの方でもかつての勇者パーティーのメンバー、女魔法使いが登場して、その桁外れの魔法もさることながら、周りのペースを崩しまくる不思議ちゃんぶりで勇者達の中に入り込んできます。

    そして今回最もストーリーで大きな役

    0
    2017年01月21日
  • まおゆう魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

    Posted by ブクログ

    ログ・ホライズンの人。基本的に会話のみで書かれているので、誰がしゃべっているのかが分かりにくいところがある。あと、キャラクターの口調が微妙なところがあったかな。
    ストーリー的にはもっとラノベ的な軽いものかと思っていたが、軽く経済書かと(笑)この人頭いいなぁと思った。用語にも解説が付いていて、それもちょっとしたジョークをはさんだりして、よくできているなぁ、と。ただ、これは解説しないの?という用語があったり、その逆に、これはいいでしょ?ってのもあったり。まあその辺は作者も言っているけれど、より広い世代の人に読んでもらいたいからなんだろう。
    とにかく、会話体での書き方さえOKなら面白いと思う。

    0
    2015年02月10日
  • まおゆう魔王勇者 3 聖鍵(せいけん)遠征軍

    Posted by ブクログ

    内政半分,戦争半分.
    魔王のかつての弟子も登場したりして.
    大活躍の火竜公女,青年商人.
    ここにはない何かを探す旅に出たメイド姉.

    帝都の教会まじ真っ黒.
    アレだよな,神とか聖とか自分で名乗っちゃ駄目だよな.
    神聖帝国とか聖鍵遠征軍とかさ.
    疚しい事が有るからこその「神」であり「聖」であり….

    0
    2014年05月03日
  • まおゆう魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    近代の人間であれば誰もが「勧善懲悪」や「戦って勝った者が正義」で世は成立しないことは薄々理解していることだろう。利害関係、損得勘定、妥協、調停…あらゆる調整がされたパワーバランスで、人の世は出来上がっている。そのような観点を、かつてのゲームRPGのような「勧善懲悪」のファンタジー世界で、あえて勇者と魔王がコンビとなって説いていく新鮮な視点で描かれた作品。経済学や農学、戦争学、宗教の要素が要所に散りばめられ、説得力がある。

    ほぼ登場人物の会話のみで物語が進められる戯曲小説で、正直言って読みにくい。ドラゴンクエストの世界のような前提知識や学問のある程度の知識がないととっつきにくい。

    学問的な正

    0
    2014年10月08日
  • まおゆう魔王勇者 4 この手でできること

    Posted by ブクログ

    聖鍵遠征軍が大量のマスケット銃兵とともに南部連合に侵攻。そして戦いの舞台は人間と魔族共存の証明である開門都市に。

    0
    2013年12月20日
  • まおゆう魔王勇者 3 聖鍵(せいけん)遠征軍

    Posted by ブクログ

    魔王暗殺未遂を機に魔族が会議制になる。メイド姉の旅立ち。反乱を起こした魔族の南部への侵攻。さらにマスケット銃を量産した王弟元帥の大軍の南下と抵抗勢力による南部連合の結成。自体は様々な様相を呈するが、いずれも決定打にならず、膠着状態に。

    0
    2013年12月12日
  • まおゆう魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

    Posted by ブクログ

    ふと気になって手にとって見たのだが、楽しいぞこれ!確かに昔授業で読まされた戯曲とかとも似てる。固有名詞の廃止といい、潔いまでにシンプル。本のレイアウトも、内容に合わせて読みやすいよう工夫してていいなこれ。

    0
    2013年10月14日
  • まおゆう魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

    Posted by ブクログ

    アニメ版と比べると、細かい説明や用語の解説などがある分、テーマとなる経済なんかに関しては理解しやすいけれど、反面戯曲形式なのが災いして初見で話を追うのは少し苦労するかも? しかしロマンス分はアニメより多いです(超重要←

    いいたいことはだいたい全部解説に書いてあるので、まずはそちらをご一読いただければ(笑)

    0
    2013年07月01日
  • まおゆう魔王勇者 3 聖鍵(せいけん)遠征軍

    Posted by ブクログ

    何かを変える事が如何に大変で、労力を必要とするか…この巻では、各々のキャラが持つ考えや行動を通して、それらを教えてくれる。

    0
    2013年06月14日
  • まおゆう魔王勇者 2 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀

    Posted by ブクログ

    魔王に想定外のピンチが‼?
    台本形式のこの作品は話の進みが早く感じる。とても良いところで終わるなで次巻も期待!

    0
    2013年06月13日
  • まおゆう魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

    Posted by ブクログ

    ファンタジー世界を楽しみながら、経済が学べる素敵な本。
    解説もあり、とても親切。ほぼ台本形式の小説でト書きがないが、読んでいると自然と世界観が膨らんだ。次巻も期待!

    0
    2013年06月08日