飛永宏之のレビュー一覧

  • マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方

    初心者にはいろいろな発見あり

    私は投資に関して初心者なので新しい発見もたくさんあり楽しく読ませていただきました。
    最低限の基礎という感じなのでこれからより自分で深めていく必要はありますが、導入として読むにはいいかと思いました。
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(8)
    面白し。

    ストーリー展開は、(別に古臭さは感じないけど)昭和型の、もしくは平成片手時代型の正統派少年漫画。

    ◆○○を国立に連れていく!
    (夏休みになるとよく再放送されてた国民的アニメの原作漫画と、デ・ジャ・ヴュ)

    ◆しかもやっぱり、幼馴染み

    ◆メンバー集めから物語がスタート
    (これもまた、...続きを読む
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(2)
    拳将の実力の一端が見られたがスゴいね。サッカー漫画は動きを表現するのが難しい。拳将の相手を抜き去る動きを大胆に省略するカットが良い。時々入るギャグ「指を指すな」に思わず笑ってしまった。タイトルの脇のサッカーボールの意匠はUEFAチャンピオンズリーグの☆だろう。天皇杯を目指すのであれば桜のほうがよかっ...続きを読む
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)
    対浮城学園後半。管理型サッカーは選手の創造性と自信を奪うということか。広島県代表として天皇杯本戦に駒を進めたFCふでかげはいよいよJ1の広島と対戦することになったが、5巻では広島の監督からエールを送られるところが切れ場になった。時間経過のメリハリはついているが、かなり大胆な物語進行だ。
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(8)
    最強艦隊と言われたプロのサッカーチームの戦法がマリーシア。試合に勝つためのずるがしこさという事だけど、審判や客にバレなければ何しも良いとか、元々サッカーでわざと引っかけられて転ぶ振りをして、それが技とか言われてるのも気に入らないだけに、それを跳ね返して勝ってしまうところはやっぱり良い。でも、やっぱり...続きを読む
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(7)
    レビュー書き忘れでした。

    いよいよ天皇杯の準決勝、ギガンテス東京戦。
    流れが変わってしまった。三沢が・・・
    と言うところで次巻へって、おいっ!
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(6)
    1冊、すべてサンセッタ広島戦でした。
    かと言って、だらだら長い訳ではなく、どちらかと言うと「もっと読みたい!」
    Jリーグチームと草チームの戦い。いやいや、これもかなり面白い!!
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(6)
    今回は一冊まるまるサンセッタ広島戦.
    Jリーグなチームと草サッカーチームの熱いバトル.
    身長の低い小早川が
    高身長なサンセッタFWどどう戦うのか.

    そしてバカはバカなりに大活躍.
    アンビリーバボー
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)
    コンビニの雑誌コーナーにて・・・

    川原さんの絵でサッカー漫画??しかも「修羅の門異伝」とか書いてあるし・・・と言うことで、1巻~5巻まで読みました。

    このストーリーは王道ですが、やっぱり堪らなく面白いです。最近、私が使う「もしドラ的」なストーリー展開。前出で、少し似ている「ジャイアントキリング」...続きを読む
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)
     選手の力で勝って、監督のミスで負ける。因縁の浮城高校との対決に決着がつく第5巻。

     相手以上に自分を怖がってはいけない。自分たちは強い、そう思うのは悪くない。しかし、相手以上に自分たちを怖がってはいけない。まぁだれでもミスに恐怖するのは当然で、それが日本人の気質でもあるわけですけど、それ以上に今...続きを読む
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(4)
     神様が笑わなければ自分で笑う、この言葉は最高にカッコイイなと思いました。まるで陸奥の血が入ってるかのように拳将はいつでも不敵に笑い焦らない、浮城メンバーとは正反対の表情でどこまでいけるか、仮面の笑いじゃなくて辛い時でも心から笑うのってサッカーじゃなくてもきついっす
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)
    修羅シリーズが段々難解になって食傷気味だったねと、これは格闘技要素もありつつサッカーだから話がわかりやすい、ヒロインも魅力的で楽しい!
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(3)
    この独特な地味にじわじわと高まってくる感じがたまらん。

    メンバーも一応集まっていよいよ大会。
    ここまで意外と早かったな。
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(2)
    なかなかのスローペースです。
    これ、このまま、まじめにかいていったら、海皇紀なみの長丁場になるのでは?

    サッカーという題材が、わたしにとっては微妙です*1が、まあ、面白いです。
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(2)
    舞台になっている三原市は担当していたことがある。地元の人はうれしいだろうな~。きっと国立へ上がってくるだろうけど、すんなりともいかないんだろうな~。
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)
    サッカー物です。
    「修羅の門」の復活と同時に連載。

    修羅の門の外伝的な物語ということでイグナシオが出てきています。

    「陸奧圓明流は、人殺しの技だ」

    のうらで、「楽しくサッカー」って、全然、別の思想だろう……。
    まあ、サッカーは、人殺しの技ではないので、それでいいのかも。
  • マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方
    マンガの中では「悪いお金のプロ」たちをヤマザキさんらしい口調で切り捨てて助けてくれるが、実際にはお金の知識がないといいカモにされてしまう。
    顧客側がいいカモにならない為に、お金のプロ側がカモから簡単に儲けられる悪いビジネスを続けない為に、多くの人が正しいお金の知識を身につけることが大事だなと思った。
  • マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方
    為になったけど、日本の金融業界の悪口ばかりで、読んでいて、不快だった。
    もっといい表現の仕方もあっただろうに。

    早速積立NISA始めよう。
  • マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方
    生命保険をどうしよう。NISA始めようかな。と、迷っていた時に手に取った1冊。背中を押してもらう為に手にしたんだ。読後の感想はこれに尽きる。それくらい、「お金」は不安を掻き立てる。
  • マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方
    代表的なお金の悩みと解決方法がわかる本。
    年金、保険、つみたてNISA、iDeCoあたりをざっくりと知ることができる。詳しい説明とかは無いので概要を知るところまで。
    セールスマンや友達を信頼して失敗するなど、お金のあるある失敗談を知ることができる。頭の片隅に入れておくといざというときに助かるかも。
    ...続きを読む