飛永宏之のレビュー一覧

  • マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方

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    YouTube大学で中田敦彦さんが紹介していたので気になって手に取ってみた。
    マンガ形式になっており、6章バラバラの話題で進んでいく。
    基本的なお金の知識が多め。
    個人的には生命保険に入らないメリットがいまいちピンとこなかった。
    お金の知識がなく、導入を知りたい人向けだと思った。

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    2020年12月15日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(8)

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    修羅の門で出てきたキャラもちらっと出てくるけど基本的にはサッカー漫画。
    作者はうまく河原先生の絵に似せて書いてるなって感心した。

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    2015年12月02日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(8)

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    拳将がセーブしたボールに対する三沢のチャレンジは、キーパーチャージと言うファウルがなくなった現在でも、明らかなファウルだね。右手を蹴られた時の擬音「ビキッ」が骨折を連想させた(が決勝でもGKに入ったから激痛で済んだのか?)。拳将のハーフウェーライン付近からの無回転シュートで決勝に進み、J1名古屋との対戦描写はかなり省略。前代未聞の草サッカーチームが天皇杯を授与されるという大団円。良かったと思いますよ。天皇杯挑戦を描いたサッカー漫画「フットボールネーション」との対比も面白い。

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(7)

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    6巻の島の退場は、場合によっては本人やチームに対する批判の種となるはずだが、出場停止だけで済んでいるようだ。その穴をさつかが埋めるとは(驚)まあ、そのほうが面白味が出るけど。J1ギガンテス東京の三沢は狡賢いね。陶監督が嫌うのも当然。山本のスライディングに対するシミュレーションを審判が見極められないのはしようがないとしても、陶のボールコンタクトをPKにしてしまうのは無理があるんじゃないかな。天皇杯準決勝で笛を吹く審判はそんなに見下げたものではないよ~

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(6)

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    J1広島を相手に前半立ち上がり早々から失点。やはりプロとアマの差というやつかと思わせておいて、前半終了間際に1点を返してからの巻き返しがいいね。最終兵器・拳将の相手ゴール前でのシュートと、島のハンドリングによる決定的な得点機会の阻止という荒技、サッカーの定石としてはどうなの? ってな展開でFCふでかげが勝ってしまう。いやはや漫画だな~(笑)

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(3)

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    なかなかアグレッシブな部員集め。拳将の計算どおりに10人となり、最後はまさかのプレイングマネージャーとなる陶監督かいっ! 天皇杯予選が始まったが、リアルな全広島選手権と同じ日程で進行するんだと驚いた。さつかは拳将と田中の恋の間に立たされちゃったけど、持ち前の明るさで上手くいなしているな~

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    8巻のカバー絵をネットで見て興味を持った。サッカーのユニフォームの絵柄は、武道の道着のようにダブダブで何とも言えない違和感。副題を見ると「修羅の門異伝」ということで得心がいった。ヒロインさつかの溌剌とした動きが良い。1巻では拳将のサッカーの動きが見られなかったが、物語の展開は自分好みだ。ふと高校生の頃に読んだ「コータローまかりとおる!」を思い出した。

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    修羅の門が好きな為、購入も、購入してから絵を書いている事が別人と判明。一応サッカーをしているが、なかなか割合も多い。まさに修羅の門異伝の名にそぐわない一冊。
    あっさりすぎる所が多々あるもこれはこれでいいかとも思う

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    2013年10月07日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)

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    神に喧嘩を売る作戦。
    そして勝利へ。
    まあ、この戦いはまだ序章みたいなもんだからなあ。
    そして、次はサンセッタ広島戦。どういう戦いになることやら。そろそろ一方的な感じにはならなくなってくるんじゃないかと。

    その間にあったさつかの試合に、まさかの徳光館長とイグナシオ・ダ・シルバ登場。ちょっと嬉しいサプライズでした。

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    2013年09月15日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    原作川原正敏で違う人が描くと聞いて、違和感があったらイヤだなぁと思っていたら、本人が描いたような感じで満足。でも、サッカーチームが出来上がって試合までは当分かかりそうな気配だなぁ…

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    2011年07月09日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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     修羅の門異伝ということでしたが、そこまで今のところ深い繋がりはないのかな?作画のほうもあとかぎにかいてあったとおり川原先生そのものの作画で修羅の門ファンにとって抵抗なく入れました。
     川原先生の主人公らしく言うことはビック、やることもビックとかっこいい主人公です。展開も草サッカーチームで天皇杯でるという無茶なアイディア、修羅の門のボクシング編のような盛り上がり方になっていくのでしょうか。
     まだまだ1巻なのでなんとも言えませんが、先が楽しみなマンガです。

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    2011年06月19日
  • ホワイトアウト(上)

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    スリルとサスペンスに満ちたストーリー。
    映画にもなりました(織田裕二)。
    冬山での、テロ集団との孤独な戦い。
    下巻が楽しみです。

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    2010年11月27日