ワカマツカオリのレビュー一覧
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父の急な転勤に、東京に残ると言い張った女子高生・玉置夏芽は
中学に上がる前に亡くなった祖父・正吉の幼馴染である栄信のところへ
居候することになった。
居候する家は、栄信が住職を務める永弦寺。
永弦寺は、住職とその娘、副住職の孫と孫娘、ひ孫の双子と身内のような男・久良知の大所帯だった。
最初に出会ったのは、不潔な感じはしないが小汚く見える男・久良知だった。
その男は永弦寺の境内にある蔵で探偵事務所を開いていた。
永弦寺に住む双子の話によると、久良知は普通の探偵じゃないらしい。
久良知は探偵というけれど、難解な事件を解決するわけではない。
読み終わって、なんか拍子抜けしたな・・・と思ったけれど -
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☆3.8
舞原と千桜の物語、ついに最終幕。
結局別れることを選んだ吐季と緑葉。緑葉は歩夢と共に外国へ、吐季は日本で鬱々と暮らす。そして10年が過ぎ、復讐を忘れない麗羅に「手始めに舞原吐季を殺す」と言われた吐季は指定の場所へ向かう...。
結局どーなんの?!悲劇って煽ってるんだからどうせ悲劇endなんでしょうから期待せずに読もうっと!と思っていたら、まさかのハッピーエンドでした。みんながみんな完全に完璧にハッピーってわけじゃないけれど、このハッピーエンドは緑葉のまっすぐな想いか無理やり引き寄せたのかな、とも思ったり。しかし吐季よ、情けないな...。 -
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ネタバレ原作未読。花が割とたくさん描かれているんですね。表紙の紫陽花もとても綺麗!吐季に助けられた緑葉が自分の恋心に気づくあたりは、早いなと思ってしまったんですが、彼女の男勝りなまっすぐさを見ていると、こういう子なんだろうなと。でも心の中では結構乙女な人で、ちょっと意外に思ってしまったり。特に緑葉の心の動きに戸惑う部分が多かったので、原作を読んで、心の機微によく触れてからコミカライズを読むべきだったなあとちょっと反省。すぐにでも原作を買ってこよう…。でも、これからどんどん悲恋展開が待ち受けているなら、緑葉の猪突猛進さや根性は読者にとっても心の支えになりそうだなと。シリーズ続けて読んでみたいです!
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ネタバレノーブルチルドレンシリーズの第2弾。
麗羅の妹・乙羽が登場する「乙羽外出事件」
突然現れた麗羅の初恋の相手・市夏。
彼女とともに緑葉は、麗羅の陰惨な過去を知ることになる。
吐季の妹・雪蛍から相談を受ける「メッセージカード事件」
麗羅の策略による「吐季&緑葉の監禁事件」
暗闇に閉じ込められる内に、吐季は自らの忘れがたい記憶を思い出す。
そして同級生・長谷見芽衣の交通事故死がどうやら事件性があるようで・・・
1弾目より登場人物も増え、また吐季と麗羅の因縁も明かされる。
ただの脇役だと思っていた芽衣の事件が今後どう絡んでくるのか。。。
この勢いで3弾目の断罪を読もう。 -
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ネタバレ少しは氷菓色が抜けて、ミステリーな感じになったかなって
前回のラストを全く引きずってない展開(緑葉)に少し戸惑いつつ、一気に読み切った
それにしてもぐんと暗くなったね・・・
正直、緑葉と一夏があの超えちゃいけないラインを超えなければ、こんな展開はなかったか、あるいはあっても違う形で収まったかもしれないのに まぁ最悪展開が遅れてやってくるだけだったんだけど・・・
友達/想い人を理解する為とは言え、理解したいという綺麗そうで勝手な想いを全面に、土足で人の過去に踏み込み過ぎです
最後の監禁のシーン(また監禁か)で緑葉の吐季への想いがぐっと強まってることは理解したので、前よりは好印象にはなったけど -
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ネタバレ花鳥風月シリーズが好きで、ノーブルシリーズもゆっくり買い集めてきて、積読状態だったので、陽炎太陽を買って、花鳥風月シリーズを読み返したのをきっかけに漸く・・・
正直、微妙だった
まず、緑葉の言動が嫌い
表裏がなくてまっすぐなんだと思う 自立しようとしてる点もいいと思う(意地張りすぎて体調壊してちゃ元も子もないけど) 自分に自信があるのもすごい素敵なことだと思うけど、自信過剰すぎるし全面に出しててうざい 少しはおしとやかさを持て
あと、七虹に偽善者とか言ってたけど、知り合いの度合いで先生の犯罪行為を無視して先生側についたくせに、罪は罪とか言うなしって思った 多分、読んでる時も思ったけど、こう -
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因縁のある一族の娘と息子が、立ったひとつだけ空いた
部室を手に入れるために奮闘する…話?w
確かに学校に睡眠できる空間があったら素晴らしいとは思います。
しかし…まさかそのためにだけに頑張るとは。
1番最初の関門(?)は、どちらが部室を手に入れるか。
2つ目は、先生の『恋人』がどこにいったのか。
3つ目…と4つ目、ケーキの印象しか残らなかったです(笑)
しかも2つ目と4つ目!
どこまでこの人自分勝手なんだ!? という感じですが
あっけらかんとしてるので、関わり合いにならなければ
どうでもいい気もしてきます。
それを言うなら、突如恋に目覚めた彼女もそうですが。
これが現実にいたら、ちょっと知