森田季節のレビュー一覧
-
購入済み
面白い異世界生活
1人の生活から、家族がどんどん増えていく
楽しいライトノベルだと思います。
強すぎるアズサと魔王も従えるほどの
暖かい家族関係が楽しいです。
まだ、しばらくは楽しめそう。 -
Posted by ブクログ
2013年に一迅社から刊行された作品が、ハヤカワ文庫の百合SFフェアに伴い文庫化されたもの。
「歌会」という短歌を用いた架空の競技を題材に、登尾伊勢と朝良木鏡霞という二人の歌人の百合が綴られる。今回の百合SFフェアで復刊された作品の中では、女性同士の恋愛というものに一番真正面から取り組んだ作品ではないか。
歌会の競技者は短歌を詠むことで環境を疑似的に変化させる異能『歌垣』を持っており、それをぶつけ合うことで競い合う。歌垣の効果は人それぞれであり、例えば主人公伊勢の歌垣は「紅龍の登り口」といい、炎の竜を召喚して相手にぶつける。伊勢と鏡霞の二人は同じ高校に通うトッププレイヤーで、ライバルでありながら恋人同士でもあるという関係である。
本書の面白い点は、この二人が第一話でいきなり決着をつけるという点だ。普通はクライマックスになりそうなマッチアップだが、クライマックスのあとも二人の関係は続いていくのである。「恋って永久不変のものでもなんでもないんですよ」とは作中の朝良木鏡霞の台詞だが、そうと知っているからこそ、いまの恋心を無器用に確かめ合う二人が魅力的な一冊。 -
購入済み
あいも変わらずグダグダ。
そうなんだけど、そこが良い。ダンジョンで戦うとなっても、結局緊張感がない。そんなユルい所が大好きで読み続けてます。評価が低いのは、既に読んだ、ベルゼブブの話が入っていたから。