藤野英人のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
著者の人間として、そして投資家として良心あふれる本。
一般の人への啓蒙として描かれたこの本は一読の価値あり。
脅しではなく本当に現金だけをそのまま持っていると“お金としての価値”が下がると親身になって注意してくれていた。
他にも読みどころが多い。
普段本を読む習慣のない人に取っても、行間を多めに取っているので読みやすいはず。難しい専門用語も使っていない。
資産確保のためにもお勧めする。
なお、エゾシカのハンターとなりたい旨の記載が有ったが、生き物を撃って殺すことに興味が有るのは日頃温厚なお人柄ゆえ抱えるストレスの大きさのためであろうか。
著者の普段のイメージと異なり、この箇所のみ少しヒイた。 -
-
Posted by ブクログ
藤野氏の本は初めて読んだ。ひふみ投信に対する思いが熱く書かれていてよかった。決してバブルではない日本株をもっと買っていこう、というのが結論だ。国民800兆円、企業300兆円のお金をもっと回していこう、伊藤レポート、スチュワードシップコード、コーポレートガバナンスコード、リフレ政策はインフレを起こす政策、株価=EPS*PER、スタートトディ、ジェイアイエヌ、セリアの株がおすすめ、これからは1、EC化比率上昇、2、ロボット、3、人材研修ビジネス、4、電気自動車、5、介護ビジネスがおすすめ。投資信託は1.コモンズ30、2、結い2101、3、大和住銀日本小型株、4、SBI中小型割安、5.ひふみ、6、セ
-
Posted by ブクログ
「「負債」の中には「資産」の顔をしているものがあるから、要注意です。」
ビジネスブックマラソンのメルマガを配信している土井さんが編集をした本。土井さんのメルマガは本を選ぶ際にとても参考にさせていただいている。もっと薄い本だろうと思ったらけっこう厚かった。
年収1000万円のサラリーマンが貧乏になってしまうのは、年収600万円時よりも見栄を張ってしまうからだ。手取り収入はあまり変わらないのに、プライドだけ高くなってしまう。
不動産を買う際の基準も参考になった。そして、エレベーターが必要ない3階が人気なのもわかった。
いろんな分野を網羅しており、お金の攻め守り方について一冊で学べる良い本だ -
Posted by ブクログ
「あったらいいな」なひみつ道具がもし実現した場合、どの産業が盛況になるか、やるとすればどの会社がやるか、これに便乗して販売される新商品などを予想しているのがおもしろい。
アンキパンが普及すれば暗記重視の受験ではなく応用力を問う出題になるだろうとのこと・・・いえいえアンキパンがなくても本当はそうでないといかんのでは・・・。
フエール銀行は現実的には不可能ですね。ハイパーインフレを起こしてしまいます。
ガリバートンネルがあれば食費が節約できるというのはおもしろい。小さくなってから食べたら少なくて済むもんね。・・・と小3の長男に話したら、「元に戻ったらめっちゃお腹すくかもしれへんで」と。
たし -
Posted by ブクログ
特にインデックス投資云々のくだりは、アレ?思ってた指南書系じゃ無かったかと思ってたら、スリッパの法則の著者さんでしたw !
うーん、これじゃ、こないだの 急騰株はコンビニで探せ みたいな生活に密着した価値判断のカウンターにならねぇかと思いつつも、もはや401k転がしで工夫する程度の余力しかない私に勇気をくれましたw。
そりゃそうよな。震災でわが国のブランドは買いやすくなったが知らんが、価値そのものは下がった訳じゃねーもんな。
一方で、この時代にタフであるとはどういうことだったか…「日本の上場している会社の一割近い会社が、五割以上も株価を上昇させているのです。そして、この中で時価総額3000億円