勢古浩爾のレビュー一覧

  • 定年バカ

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    こういう定年関連の本を読むようになってきました。
    とはいえあまり実感はないのですが。
    でも、もうすぐだなんだなと思うというか。
    定年後に向けてのことを考えだしたほうがいいなと
    思っているだけですが。
    この本は、世間の定年に向けてという風潮より
    もっと自由にということであったと思いますが。
    そのとおりだと思いますし、人の人生って人それぞれで
    一概にこれがいいとか。こうしたほうがいいとかは
    ないのだろうと思います。
    でも、なんとなく次のステージに向かうというわくわく
    感は今はあったりします。

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    2018年04月05日
  • 定年バカ

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    定年後は好きに生きたら良い、というメッセージを何度も繰り返す。多くのいわゆる定年本を辛口評価しているところは面白い。が、著者ならではの役立つ情報の提供はない。何もしてないんだから当然。

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    2018年02月20日
  • 定年バカ

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    定年後の生活について。定年に限らず、キラキラ系推奨の反対側を狙った本は多いし、自分に合ったほうを選べばよいと思う。40年近く働いたあとの過ごし方くらい、自分で好きに決めたらいい。

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    2018年01月14日
  • 定年バカ

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    20171221 停年本が乱立している今だから出た本かも。最初は、作者の主張に慣れずになんでも反対、真剣に何かするのはバカ。適当に楽しく生きようよ。と言ってる気がして読むのが辛かった。最後まで読んでこの人も適当には生きていないと無理に納得させた。

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    2017年12月21日
  • 日本を滅ぼす「自分バカ」

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    文字通り、自分に拘る人たちについて綴った一冊。

    分析というよりは勢古浩爾のエッセイという感じ。

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    2016年01月09日
  • 日本を滅ぼす「自分バカ」

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    かなり昔に読んだのを、今回再読。
    好きな著者の本を読み続けていると、おなじ本でも「読め方」が変わってくるのがとてもおもしろい。
    自分がこうなったのは他の責任でもあるが、それでも責任を取るのは自分でなければならない、というのが、なるほどだから勢古さんはこうなのか、と思った。
    でもこの本は、さすがに愚痴っぽいと思えてしまってあまり好きではないかな。やっぱり勢古さんは、人生論がいい。

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    2014年10月23日
  • こういう男になりたい

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    個人的解釈としては、自分に対して責任を持つのが「男らしさ」かなーと。他人に対して誇示してもしょうがない。

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    2013年07月29日
  • 思想なんかいらない生活

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    教養と呼ばれるものを少しでも身につけようと、新書などで思想だ哲学だというようなものを読んだりするけど、たしかに分かったような気になって、より深い思慮を得たように感じたり、根拠も無く自分を一段上のレベルに上げられたと思いたかっただけとも思う。
    やたらと難解な語句の連なりに理解が進まず、自分の頭の悪さに辟易したりすることも多々あるが、そんなことで頭を悩ます必要なんてないんだと言われてスッキリする感じがあった。
    ちょっと長かったけど。。
    知的善、無知的善、知的悪、無知的悪の分類とその推移には同感。

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    2012年12月28日
  • ああ、自己嫌悪

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    タイトルの「自己嫌悪」というより「心」について、思うがまま感じるがままに書き散らかした印象。むしろ他の本の引用部分の方が頭には残るが、まぁこんな考え方もあっていいよね、とは思う。執筆当時58歳らしい筆者の口調が砕けすぎていて面白い。

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    2012年04月23日
  • 自分に酔う人、酔わない人

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    本を一冊書くにはちょっとくどいかなという印象 ロバート・B・パーカーの「初秋」はちょっと読みたくなった

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    2011年12月13日
  • 「自分の力」を信じる思想

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    「勝ち組」に入ることだけを目指す生き方。
    競争ゲームから降りて、「自分らしい楽で自由な人生」を目指す生き方。
    いま私たちにこれ以外の「ふつう」の生き方は残っていないのか?
    生きる上で最強かつ最後に必要なのは、知力・体力・経済力でもなく「自分の力」。
    「充実感」などどうでもいい。
    勝敗の思想を解体せよ。
    自分で「考え」「まじめ」に努力する者だけにその力は与えられ、人生をまっとうすることができるのだ。
    多発する犯罪・自殺、失業への怯え―厳しい時代に生き続ける意味を問う、勇気の出る思想。

    [ 目次 ]
    第1章 わたしたちは「自分の力」を欲している―「できる力」
    第2章 「生きている実感」とはなにか―「生きる力」
    第3章 究極の「仕事の意味」とはなにか―「対応する力」
    第4章 「二階」に上がることは必要か―「感応する力」
    第5章 ほんとうの「まじめ」は最強である―「自立する力」
    第6章 なぜ、なんのために、どう「考える」のか―「考える力」
    終章 「力」の思想をいかに解体するか―「信じる力」

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    2011年04月24日
  • ああ、自己嫌悪

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    「なんてひどいこと口にしてしまったんだろう」「こんな性格直したい」。
    強くなりたい!…けど、どうにもならない。
    自信なんかもてやしない。
    人は他人ばかりか自分をも嫌う。
    「オレは最低だ」と責める。
    へこむ、おちこむ、滅入る…いつしか心は荒んでいく。
    いったい、なんのために?
    自信なんかなくていい。
    強くなんかならなくていい。
    でも、変わることはできる!
    心が荒んで自分を失ってしまう前に「人間のクズ」にはならないために。

    [ 目次 ]
    第1章 ちょっとだけ自己嫌悪…(嫌悪のオーラ;感情が損傷を受ける ほか)
    第2章 ほんとうにこんな自分がイヤだ!(人生を楽しめない;自己嫌悪のグラデーション ほか)
    第3章 自己嫌悪ってなんの話だ?(自己嫌悪なんか生涯無縁に見える人;極悪からNPOへ ほか)
    第4章 もう自分で叱っておいたから―自分を救う技術(「わたしはブンヤではありません」;みんな権限が欲しい ほか)
    第5章 自分で自分を認められない(他人を認めない者;認められないバアサンはいやがらせをする ほか)
    第6章 人間の心(なぜ?なぜ?なぜ?;すべては心である ほか)

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    2011年04月23日
  • 日本を滅ぼす「自分バカ」

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    自分らしく生きたい―老若男女を問わず日本人の心をとらえる魅力的な言葉。
    でもそこから生まれたのは、自分さえよければ他人なんてどうなってもいい「自分バカ」。
    モンスターペアレント、クレーマー、ネットいじめ…。
    品格ブームとはうらはらに、品も規範も責任感ももたない「自分病」が蔓延している。
    結局、イヤなことはやらずに好き勝手に生きたいだけの“子ども”ではないか!?他人を傷つけなければ存在を証明できない不安な「自分」。
    現代日本を埋め尽くす不機嫌のオーラに特効薬はあるのか?
    なんて疲れる日本人。

    [ 目次 ]
    第1章 「自分らしさ」とは何か
    第2章 日本人の「自分」は脆い
    第3章 日本列島の温室育ち
    第4章 世界の中心で「自分」を叫ぶ
    第5章 こんな「自分」にだれがした?
    第6章 自分病は治癒できるのか
    第7章 簡素な生活、高潔な思考

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    2011年04月23日
  • 思想なんかいらない生活

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    これを純粋に「批判書」だと思って読むと著者の思うつぼだと思いました(笑) 批判書であることは間違いないもののやっぱり元の思想家がどういう人たちであるかをかなり詳細に知っている人でないとおもしろさが全部伝わらないので、結局はかなり知ってる人向けです。
    ただワンパターンな突っ込みが多いと言うレビューが見受けられますが、それは著者の責任というよりもこの本の俎上に乗せられるような思想家がみんな同じ穴のムジナなのだ、と個人的には思います。結局日本の思想界はみな同じようなことをやってる仲良しグループだってところに問題があるわけで、それを群像劇のように書き出しているのがこの本だ、と思います。

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    2011年02月09日
  • 日本を滅ぼす「自分バカ」

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    ヒトラー率いるナチスは我が民族を優秀と考え、民族浄化(なんて酷い言葉だろう)を行った。来年、サッカーワールドカップが開催される南アフリカ共和国では、およそ20年前まで、白人(という言い回しも好かぬ)による人種隔離政策がまかり通っていた。

    昨今、押しの強い生き方というか、人間関係において、隙あらば他人よりも優位に立とうとする、狡猾さのある者が優れているかのような風潮にある気がする。それを欧米型の価値観だと一括りにするのは乱暴かもしれない。しかし、どうにも頭が消化しきれない。グローバリズムの波がどどっと押し寄せて、日本人の価値観は欧米の波にあっという間に飲み込まれたような印象を受ける。変わることは必ずしも悪ではないし、変えないこともまた必ずしも善ではない。単純に是か非かの2つに、すっきりと分けられるような世界ではない。

    世界の中心で叫ぶのは愛などではなく「自分」。世の中、なんだかぎすぎすしているように感じてしまうのは、日本人の多くが「我が我が」を大熱唱している我利我利亡者になってしまっているからかもしれぬ。個人がめいめい自分の利害だけしか考えずに動けば、他人に迷惑をかけるのは当たり前である。そんな個人が増加しているのかもしれない(あまり他人のことばかり言えないけれど)。日本人は無宗教ではない。「自分教」というトンデモ教の信者がたくさんいるではないか。

    とまあ、そんな感じのことを書いた本であり、実際はもうちょっと過激な書き方をしているのだが、いずれにせよ、勢古浩爾氏の書くものは、どれもこれもセコくてくだらないのである。くだらないけれど、たまにはこういうオッチャンのボヤキに付き合うのも悪くなかろう。大概の日本人なら、薄々、感づいていることなのだから。氏の著書はたくさんあるので、1冊くらいは読んでたもれ。

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    2010年12月19日
  • こういう男になりたい

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    [ 内容 ]
    男が元気がないといわれて久しい。
    バブル崩壊後は無残でさえある。
    失業不安にさらされ、やたらと元気な女たちからはやりこめられ、子どもに遠慮し、どこにも居場所がない。
    かつての「男らしさ」とは何だったのか。
    ―こうした男受難の状況の下、生き方のありようとしての“中間”を、結果としてではなく、積極的に選び取っていくことこそが根源的で普遍的であるという独自の理論を立ち上げ、このどん詰まりの中から、ふたたび男として生きることの意味を展開しなおす、現代男性必読の一冊。

    [ 目次 ]
    第1章 なぜ、いまさら「男」なのか―意味論
    第2章 こんな男が嫌いだ!―現象論
    第3章 「きれい」な女と「カッコいい」男―時代論
    第4章 男は女によってつくられる?―承認論
    第5章 「男」を読む―表現論
    第6章 こんなときどうするか―実践論
    第7章 ひとりの、ふつうの男はどう生きるか―覚悟論

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    2014年10月30日
  • 「自分の力」を信じる思想

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    人生を生きて行く上で必要なのは、自分の力。自分で考え、まじめに努力するものだけが人生をまっとうできる。

    30歳で自分にとどめをさす。という部分が気に入った。

    自分は何をやってもだめだとか、自分の好きな事をしたいとか、自分らしく生きたいと「自分」のことばかりを考えるコドモな考えは30歳までにしよう。

    自分が何をやってもだめだということはありえない。自分はまだ何もやっていないので、自分はまだまだだと考えるのが正しい。
    自分に負荷をかけて弱さをコントールしたいと思う。

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    2010年08月22日
  • 自分をつくるための読書術

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    [ 内容 ]
    生まれついての一部の幸福者をべつとして、ほとんどの人にとって「自分」とは理不尽で納得のいかない存在である。
    が、嘆いてもしかたがない。むしろ「自分」を発見したときから、「自分」をつくりあげていく長い道程がはじまる。
    それはたとえば、「弱さ」を否定して「強さ」につくりかえようとするのではなく、「弱さ」の意味を問い、それをハガネのような「弱さ」にさらにつくりあげること。
    読書という、とびっきり地味で静的な方法によって「自分」をつくるという意味はまさにここにある。
    自分を揺さぶり、鍛えていくための実践的読書術。

    [ 目次 ]
    はじめに 「自分」をつくるとはどういうことか
    第1章 「世間」を生きぬくための読書―あらゆる形式を疑え
    第2章 「弱さ」を鍛えるための読書―一冊の本は決定的に発火する
    第3章 「論理」の力をつけるための読書―読むなら考えよ考えぬのなら読むな
    第4章 「理不尽」を生きるための読書―すべての本を軽蔑せよ
    第5章 「覚悟」を決めるための読書―わたしがルールブックである
    第6章 「自分」をゆさぶるための読書―自分に関係のない本などない
    おわりに 「自分」をつくらないことの責任

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    2014年10月27日
  • 思想なんかいらない生活

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    [ 内容 ]
    「思想」というものは、私たちの生活に必要なのだろうか?
    あるいは、思想や哲学が、今のこの状況下の私たちに、果たして有効な何かを示唆してくれるのだろうか?
    本書では、日本の各方面で活躍中の知識人を片っ端から取り上げて、彼らの思考・表現活動が、いったいどれだけの意味をもち、一般読者大衆にどれだけの影響を与えているのかを考え、「ふつうに暮らすふつうの人びと」の立場から「思想・哲学」を問いなおす。

    [ 目次 ]
    第1章 知識人にご用心
    第2章 「ふつうの人」、インテリに叱られる
    第3章 いったいなんのための思想か
    第4章 インテリさんがゆく
    第5章 本は恥ずかしい
    第6章 勝手に「大衆」と呼ばれて
    第7章 思想なんかいらない生活

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    2014年10月27日
  • 自分に酔う人、酔わない人

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    最近、著者の本を多く見かけるようになったなと思いましたが、執筆業一本になられたのですね。知りませんでした・・・。ロバート・B・パーカーの作品からの引用があるのに、ちょっとびっくり。

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    2011年08月03日