日本橋ヨヲコのレビュー一覧

  • G戦場ヘヴンズドア 1

    Posted by ブクログ

    初、日本橋ヨヲコ。
    面白い!!所々でぞわっとなる。
    久美ちゃんが好きだ。こういう張りつめてて、ほっとけないキャラ。

    0
    2015年01月26日
  • 少女ファイト(1)

    Posted by ブクログ

    やっぱりスポーツの漫画って好きだ。
    バレーくらいの人数だとキャラそれぞれに個性を与えて、ちゃんと活かして展開出来るんが良いと思う。

    あと絵の線が太く、個人的には好き。
    マッサージのくだりとかいらんと思うけど。

    0
    2013年11月15日
  • 少女ファイト(10)

    Posted by ブクログ

    地区予選のAKB連中に負けるも、春高進出。

    だけど、野良犬軍団はまとまりきれないねぇ。

    真理のいた頃の、最強OG世代も似たような感じでしょうか。真理が故人ということと、過去の記憶ということで、深刻だけどゆるい印象になってますけどね。
    現在進行形の練たちも、いつかそんな風に語れるときがくるんでしょう。今は、旅路の途中。

    全日本(やっぱ火の鳥NIPPONN?)に召集されて、OGである田上との出会いで、練は何を手に入れるのでしょうか。
    野良犬軍団それぞれ、最強OGが指針となって成長していきます。
    しかし、練だけは指針となるべき真理とは、もう出会うことは出来ない。
    一番近くにいたのに、知らないこ

    0
    2013年08月25日
  • 少女ファイト(10)

    Posted by ブクログ

    物語はどんどんクライマックスへと進んでいってる。マナブの挫折がどう展開していくのかが、これからの見所かな。

    0
    2013年08月03日
  • 新装版 極東学園天国(2)

    Posted by ブクログ

     おまけ漫画もつくし、表紙のイラストもかっこいいんだから新装版を買うしかないでしょう。今でもたまに1巻から読んでいる作品ですが、相変わらず魂に響く良い作品です。

     魂が求める生き方。流れてたどり着いた場所で何が出来るか。1人で生きているつもりでもどこか自分の生き方を他人に依存しているのが人間です。だからこそ、拒絶されるのは怖く生きているのが辛いと思う。そんな拒絶されたあとの人間たちがこの極東学園天国のキャラクターたちです。彼らの多くは救いを得たいがためにもがきますが、決して魂を穢さないかっこ良さをもっています。一切妥協のない本気の生き方が見れるこの作品は何回読んでも痺れます。

     巻末にある

    0
    2013年07月29日
  • 少女ファイト(10)

    Posted by ブクログ

     言うは易く行うは難し。まだまだ未完であることが描かれた10巻。

     死ぬにはもってこいの日だ。メメント・モリも素晴らしい言葉ですが、今回の掛け声も良いセリフだと思いました。死があるから何もしないわけではなく、いつ別れがきても後悔なく、穏やかでいられるよう生きる。かげがえのない友を失ってしまった陣内監督世代が体験したことを今の世代に繋げているのが悲しくも力強い意志を感じます。しかし、その意志をまだ完全に飲み込めてない練を見ているともどかしいと共に激励したくなります。これから死ぬにはもってこいの日だ!が真に似合うようになるか、頑張って欲しい。

     17歳の少女に覚悟をもてというのは酷なように見え

    0
    2013年07月29日
  • G戦場ヘヴンズドア 1

    Posted by ブクログ

    世界は狭いねえって思わず口から出ちゃうくらい小さい世界の中で起こる大きなお話。
    個人的に漫画家×編集者的内容に弱いみたいで、けっこうお涙流れポイント多かったです。

    0
    2013年07月22日
  • 少女ファイト(8)

    Posted by ブクログ

    試合やら因縁やらが炸裂していく一方で、恋愛模様もどんどんと進行していっている少女ファイト。これで最早彼氏(候補)がいない人がチーム内に1人という状態に……なんというリア充部活……!

    0
    2013年01月12日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    登場人物がほぼ全員可愛いというのはかなり奇跡的だなと思う少女ファイト第9巻。絶妙なレトロ感が画風に相まって強化され、多少陳腐なことをやってもむしろ味に強みになるという作風を持っているのがこの作家最大の強みだなと思う。これからも継続して読んでいきたい。

    0
    2013年01月12日
  • 少女ファイト(7)

    Posted by ブクログ

    とりあえずキャプテンが可愛かった(小並感)。6巻を読んで大分間が開いてからの読書になったけど、以前よりもオペラ臭というか、劇的な感じが強くなっているという印象。そのへんは良くも悪くもというところで、でもこの漫画には合っているのかもしれない。

    0
    2013年01月12日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    前巻から約1年…。
    待ったかいがありました。

    この作品にはいつもパワーをもらっています。
    日本橋ヨヲコさん大好きです。

    0
    2012年11月02日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    やっと
    本編に戻ったと言うか、
    バレーし始めたなと言う感想ですね。

    これまでの話が
    皆の関係や、メンタル面などに
    活かされてることがこの巻で分かるけど、
    もうちょい試合とか練習とか挟み挟みで
    構成できなかったものかなと。

    あと試合シーンがあっさりしてて物足りないかな。

    0
    2012年09月25日
  • 少女ファイト(6)

    Posted by ブクログ

    ちょっと恋愛要素多くなりすぎじゃね?っと思いました。

    ま、
    高校生活だし、
    青春モノだし、
    仕方ないとは思うけど、
    バレーの試合がもうちょい濃密だとなぁーとか。。。

    面白いけどね!

    0
    2012年09月25日
  • 少女ファイト(8)

    Posted by ブクログ

    めずらしいバレーボールの漫画。それぞれの登場人物の背景や物語りがしっかりとあって、複雑に絡まっていて面白い。ただし人物の顔はイマイチ。物語に入り込む時の抵抗になる。また、男性ファンを意識しているのだろうか?萌えねらい的な場面がけっこうあって余計だ。奥行きのあるストーリーなのに少しもったいない。

    0
    2012年09月17日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    新しいキャラ、登場。いつから、どこまで仕組まれていたことなのか。この漫画に出てくる主なキャラクターはみんな、何かしらの傷があって、歪んでいるようだ。

    0
    2012年08月28日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    ううぅ……泣ける……色々泣ける……。
    黒い人は嫌だよ……めんどくさいよ……。
    誠実な人が誠実なままバレーに取り組めますように。

    0
    2012年08月27日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    今回も順当に面白かった。



    家に拘る部分に馴染めないんだけど、多分、北海道はそういうのが希薄だからなのかな。
    その束縛と依存がちょっと。
    まぁ、人それぞれだろうけど、それにしても、熱量がとてつもなくて、引き込まれるね!

    0
    2012年08月26日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    青磁、朱雀の登場で盛り上がって来た。黒曜谷、白雲山と4校で四神を示唆している事に単行本でようやく気付いた…。
    黒曜谷が亀(玄武)って?と思ったけど、少しずつだけど確実に前に進んでいる彼女達にはぴったり。
    日本橋先生はこんな事まで考えてるのか。恐れ入ります。

    0
    2012年08月26日
  • 少女ファイト(9)

    Posted by ブクログ

    ひさびさに通常版購入。
    志乃と学回、もーもーもー! なんて真面目に生きてるんだ君たち! あとなんだかんだで学に心開きだした隆子もツンデレーションおこしてて微笑ましい。
    割とウヤムヤに決着をみた未散の次の一歩もニヤニヤ~。

    0
    2012年08月24日
  • 少女ファイト(5)

    Posted by ブクログ

    前巻の流れから東京で試合が出来ず大阪遠征。ということで志乃がほぼメイン。っていうかツンデレ過ぎてヤバい。
    もちろん試合を超えさらに深みが。

    0
    2012年04月23日